荒神様(三宝荒神)

例年、伊勢崎のサイクリングロード上にオオヨイマチグサが咲くので、今年も見に出かけました。

その途中、小屋原町でお堂を見つけたので立ち寄ってみました。

小さなお堂の横に、「荒神様(三宝荒神)」 の案内板があったので、興味深く読ませてもらいました。

02_2 ・荒神様(三宝荒神) 
 信仰の初めとお堂の創設年代は、
 推定400年前、
  仏徒の三つの宝 仏宝 仏陀
             法宝 教法
             僧宝 修行
(小屋原町では、特に火伏せの神として祀る)

仏法僧を守護する神様
火伏せの神として信仰され、火災除け即ち防火の守護神。
 1 屋内の火を使う場所(カマド)に祀られる火の神、
   火伏せの神とされている。
 2 屋内に祀られ屋穀神、国賊神、集落神
 3 牛馬の守護として信仰
   縁日は、7月31日。本縁日は8月1日(八朔)
   当日は多くの町民がお参りに来ている。

7月31日と8月1日は多くの人で賑わうといいますが、梅雨が明けた7月・8月の日中は大変暑くなります。
距離的に近いので、夕涼みを兼ねてお参りに来てみたいものです。

03_007 お堂の向こう側にアガパンサスの花が咲いていました。
 ・アガパンサス(ユリ科)
 別名:ムラサキクンシラン
 7月3日の誕生花
 花言葉= 「恋の訪れ」
        「愛の便り」

 (※花言葉:NHK 『ラジオ深夜便』7月号 「閉じ込み付録」より)

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剣聖・上泉伊勢守(続)

今年は新陰流を興した上泉伊勢守生誕500年に当たるといいます。

その顕彰記念事業で、剣聖 上泉伊勢守信綱の銅像が建立されたと聞いて、銅像を見に自転車で出かけました。

上泉伊勢守の菩提寺、恵雲山 西林寺で墓参を済ませ、そこから東へ400mほど離れた上泉城跡を訪ねました。

上泉城跡に上泉自治会館があり、銅像はその前に建っていました。

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<画像上:新陰流始動の構え「無形の位」を取る伊勢守の銅像>

『広報まえばし』 (2008・5.1)によれば、
「上泉伊勢守信綱は、永正5年(1508)に上泉城主・武蔵守義綱(むさしのかみよしつな)の二男として生れた。」

「13歳で剣を学び、特に 「陰流」 の極意を授けられてより、さらに創意工夫を加えて 「新陰流」 を創始した。」

「敵を動かし、敵の動きに応じて剣を振る 「活人剣」 は、剣を通して 戦乱のない世の中を作ろうとした伊勢守の思想ではないか。」
と記されていました。

上泉城は、大胡城の支城として築かれたもので、城域東西600m、南北400mに達し、上泉一族が在城したといいます。

上泉自治会館の上には、県指定史跡 「上泉郷蔵」 がありました。

上泉郷蔵付近には、本丸と二の丸跡が残っている。 また、西林寺付近は一の郭、玉泉寺付近は出丸跡といわれています。

  <画像下:群馬県指定史跡案内(左)と「上泉郷蔵」(右)>

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剣聖・上泉伊勢守

桃ノ木川に架かる浪華橋を渡って200mほど行くと、小高い丘の上に上泉伊勢守ゆかりの寺 「西林寺」 があります。

025 上泉伊勢守信綱と
      西林寺について、
 「信綱の没年とその場所については、いろいろな説がある。」
 「上泉文書には、1582年に小田原で没したとあるが定かでない。」

「西林寺には、「開基禅室玄参」(かいきぜんしつげんさん)と刻まれた墓碑があり、墓は信綱もしくはその子秀胤の墓と云い伝えられている。」

「この西林寺には、今も剣の道を志す人達が、その上達を祈願して、墓前で合掌する姿が多く見られる。」
   (以上、要旨 『広報まえばし』 (2008・5・1)より引用)

この丘には、西林寺と道路を挟んで西側には玉泉寺があります。

陽気な春の桜が咲く頃、桃ノ木川サイクリングコースを歩いて眺める西林寺付近の景色はすばらしいものがあります。

<画像下:伊勢守墓所(左)・伊勢守顕彰碑(中)・立て看板(右)>

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ラジオ体操

NHKの朝のラジオ体操を始めてから、5年が経過しました。

6月29日(日)、「平成20年度 ラジオ体操・みんなの体操講習会」 があり受講しました。

講師は、NHK朝のラジオ体操日曜日の担当、岡本美佳さんです。

明るい笑顔とユーモアを交えながら、一つひとつポイントを示しながら丁寧にかつ熱心に実技指導をしてくれました。

これまで実施してきた朝のラジオ体操が、いかに自分流であったかが分かる、教えられることが多かった講習会でした。

04 講習会が終わったあとは、
講師の岡本美佳さんとの記念撮影です。
 人気者の岡本さんはみんなから引っ張りだこです。
 チャンスを見て私も記念撮影をお願いしたら、快く受けてくれました。
しかも ツーショットでカメラに収まりました。 <画像上>

記念撮影後、「ブログに画像を載せてもいいですか?」 の問いに、
「ハイ、どうぞ! 」 と笑顔で答えてくれたのが嬉しかったです。

01 7月に入りました。
 月の後半には子どたちが夏休みに入って、朝のラジオ体操がはじまります。
 今年も子どもたちの前に立って正しいラジオ体操を実施したいと思っています。
 また、これまでの 「NHK巡回ラジオ体操会」 には 毎年参加しています。
 8月23日(土)には、片品村で 「夏季巡回ラジオ体操会」 が行われます。
少し遠いところですが、友達とレジャーを兼ねて参加したいと思っています。  <画像上:夏季巡回ラジオ体操会のポスター>

過去に参加した 「巡回ラジオ体操会」 は、
・「夏季巡回ラジオ体操会」 2005年8月25日
     伊勢崎市陸上競技場   講師・西川 佳克 先生

・「特別巡回ラジオ体操会」 2006年4月30日
     館林市城沼総合運動場   講師・多胡  肇 先生

・「夏季巡回ラジオ体操会」 2007年7月30日
     高崎市浜川総合運動公園 講師・長野 信一 先生

 <画像下左:館林会場で多胡 肇先生(前列左から3番目)と>
 <画像下右:高崎会場で長野  信一先生(前列中央)と撮る>

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片貝神社(3)

片貝神社の本殿と並んで、左側に赤い鳥居の奥に稲荷神社があります。

08 シンボルの赤い鳥居には、
 「正一位 早虎稲荷大明神」 の額がかかっています。
 稲荷神社の祭神は 「穀物の神」 と承知していますが、「早虎」 の意味がよく分からないので、インターネットで調べてみましたがわかりません。  <画像上:早虎稲荷大明神の 「朱塗りの鳥居」>

09 稲荷神社の神使はキツネです。
 社殿前の右側のキツネは、口に円い玉を加えています。
 また、左側のキツネは巻物を加えていました。
 キツネが口に加えている訳も知りません。 その訳も勉強してみたいと思っています。 <画像上:円い玉を口に加えた 「キツネ像」>

13 稲荷神社の裏に小高い丘があります。
 細い道を上って行くと出羽 三山で知られる、月山・出羽・湯殿山大神の板碑が建っていました。
 山岳信仰の盛んなころの名残りと思います。
  <画像左:出羽三山(月山・出羽・湯殿山)の「板碑」3基>

山形の庄内地方は、一度は訪ねてみたいところです。

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片貝神社(2)

虚空蔵尊堂から本殿に目を移すと、本殿の壁には虎や武将絵馬、大々神楽舞の奉納掲額が幾つも並んでいます。

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<画像上:片貝神社本殿の壁面に奉納された掲額 「絵馬」>

寺社に奉納される絵馬は、庶民の感謝・願望のしるしといいます。

いろいろな絵馬を眺めながら、往時の何かをつかめたらと思って観賞しました。

本殿前へ回ってみると、向拝の上には色鮮やかな彫刻があります。

大きく口をあけて体をくねらせた龍、花開いた梅の枝、空想動物の象と獅子頭など、じっくり眺めていても飽きません。

また、片貝神社大々神楽舞は、前橋市指定重要無形文化財です。
例大祭などで舞う大々神楽を、一度観賞してみたいものです。

   <画像下:本殿向拝にあった色鮮やかな龍などの彫刻>

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片貝神社(1)

今年は、新陰流の剣聖とうたわれた、上泉伊勢守 の生誕500年と聞いています。

地元上泉町の住民が 「生誕500年祭」で、伊勢守の銅像を建てたと聞いて自転車で見に出かけました。

その途中に、片貝神社があり休憩を兼ねて立ち寄って見ました。

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<画像上:本殿を中央に、右が能満虚空蔵尊堂、左に稲荷神社>

鳥居をくぐって真っ直ぐ進むと、フェンスに囲まれた池があり、その池の名は 「虚空蔵尊鰻池」 といいます。

池の由来が出ていて、 その概要は、
「鰻は、虚空蔵尊の化身として信仰者から特別の保護を受けた。」

「片貝の住民は、鰻が虚空蔵菩薩の化身故に、絶対食することはなかった。」

「鰻は眼病治癒に霊験あらたかなことから、難病や眼病の治癒祈願のため、鰻を奉献することを誓い大願成就してこの地に放流した。」

「そのためかこの池の鰻は祈願奉納した患者の身代りとなって眼を患い、片目の鰻となっていたと伝えられている。」
                  虚空蔵尊世話人一同

興味深い 「鰻」 の由来を読んで納得し、本殿前に進んで参拝を済ませ、その後、右隣の能満虚空蔵尊にお参りしました。

虚空尊堂の正面右手には、牛の座象、左手に虎の像が奉納されていました。 奉納された牛と虎はどんな意味合いがあるのか知りたいところです。

片貝神社は、観察していて興味が尽きない神社です。

  <画像下:虚空蔵尊鰻池(左)・能満虚空蔵尊堂(右)>

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宮子神社(続)

本殿を回って見ると、奥殿三方の壁には鳳凰や天女、松に羅漢など物語的な彫刻が見えます。

カメラを向けましたが、外側の木枠に囲まれた中の彫刻は、撮影位置が遠くて上手く撮れませんでした。

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<画像上:奥殿東面の壁の彫刻 (外の枠をトリミングした画像)>

本殿西側に、馬頭観音、猿田彦大神、庚申塔などが並んでいます。

特に私の目をひきつけたのが、初めて見る青面金剛と思われる石像です。 二つの唐獅子と三面六臂で忿怒相の舟形の石像です。

青面金剛は、庚申講のご本尊として知られています。

悪疫を除くために 邪鬼を踏みつけている像の様子から、青面金剛と思って見てきました。

左の腕を見ると蛇が巻きついているようでもあり、5大明王のひとり軍茶利(ぐんだり)明王ではないかと思われるところがあります。

再度訪ねたとき、よく観察し、勉強してみたいと思っています。

0608 <画像:庚申塔と石塔群>

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宮子神社

伊勢崎へ買い物に行く途中に、家内安全・商売繁盛・交通安全などの祈願や厄祓いをしてくれる宮子神社があります。

いつも看板を見て通るだけでした。 今日は立ち寄って見てきました。

013 稲荷鳥居をぐぐって参道を進むと、一対の狛犬と朱色の御神燈(雪洞)が立っています。
 しめ縄がかかる本殿は、日吉造りの落ち着いた神社です。
 <画像左:稲荷鳥居> 


参拝を済ませたあと境内を見回すと、諏訪宮・天神宮の小さな社と、稲荷社・弁財天の小さな祠が見えます。

  ・主祭神は、 大巳貴命 (大国主命)
           (おほなむちのみこと・おおくにぬしのみこと) 

  ・配祀神は、 豊王姫命 (とよたまのみこと)
           倉稲魂命 (くらがののみこと)
           菊理姫命 (きくりひめのみこと)

また、本殿の横や裏側には、多くの石塔や石仏が並んで見えます。

  <画像下:宮子神社本殿(左)と稲荷社・弁財天の祠(右)>

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誕生花二題

可憐なザクロの赤い花を見ると、10代後半のころを思い出ます。

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昔、自転車通勤をしていたころ、民家の庭先にあったザクロを題材にして、初めて詠んだ一句から俳句に興味を持つようになりました。

その後に詠んだ拙い作品は、句集 『ざくろ』 におさめています。

古い一句ですが、

     寒空に 残されしざくろ 二つ三つ  昭一

・サクロ (ザクロ科) 漢字名 : 石榴
     6月26日の誕生花  花言葉 = 「円熟した優美」

我が家の庭に、薄いピンク色と白色のホタルブクロが咲きます。
一度咲き終わってから、花芽を摘んでやると2度咲いてくれます。

・ホタルブクロ (キキョウ科) 漢字名 : 蛍袋
     6月27日の誕生花  花言葉 = 「正義」

 (※花言葉:NHK『ラジオ深夜便』 6月号 「閉じ込み付録」 より)

2705<画像:我が家のホタルブクロ> 

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