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2009年2月28日

永明地区の文化財

先日、ある会合で、「永明地区文化財マップ」 を貰いました。

マップには地域で受け継がれてきた昔からの文化財や、地域が輩出した6人の人物が載っていました。

さっそく、自転車で上大島の百体観音を祀る観音堂を訪ねました。

・光明山浄土院           ・百体観音堂          
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観音堂は、天台宗光明山浄土院の西南にありました。

観音堂の案内によれば、
「宝暦年間(1750年代)以前に建立された藁葺屋根の建物だった。 老朽化によって昭和58年(1983)現在の地に改築した。」

「観音霊場を巡拝した記念に、金箔の百体に及ぶ観音像を安置し、毎月16日が念仏講で交通安全・五穀豊穣・先祖供養を祈願する。」

16日の念仏講では、百体観音像を拝観できるかも知れません。
一度、16日の念仏講を訪ねてみたいと思っています。

・役の行者石仏
008_2 観音堂の境内に、中世のものといわれる石仏が数基あります。
 中でも修験道の開祖といわれる役の行者の石仏は、中世末か近世初頭の物といわれ県内でも珍しいといいます。

 この辺りは時々マイカーで通るところです。
 普段、気にしないで通り過ぎていますが、改めて貴重な文化財に注目してみたいものです。

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2009年2月27日

バドミントン(続)

バドミントンゲームの魅力といえば、老若男女を問わず誰もが簡単にできるゲームです。

その魅力に取りつかれて40余年、今は週に1・2回のゲームですが市民体育館で、同好の仲間とシャトルを打ち合っています。

・バドミントンの仲間
003_2 普段は15人ほどの仲間です。
 しかし、今回はサブアリーナーで 「経験者バドミントン教室」 があり、数人がそれに参加しています。
 敏しょう性と柔軟性、瞬発力や持久力など、高度な技術を要するバドミントンでは、準備体操のストレッチは欠かせません。 ゲーム前の準備運動は極めて重要です。 
意識して行うようにしています。

・混合ダブルスゲーム
009 その後、パートナーを見つけてコートに入ります。
 ドロップからドライブ、ハイクリーヤーからヘアピン、プッシュと、一通りの基礎打ち練習をして小休止です。
 ひと汗かいた後のコミュニケーションタイムは、楽しい話題に事欠きません。

小休止後はペアを組んでのゲームです。 ジャンケンで順番を決めます。 順次パートナーが決まり、ひと試合ごとにペアが変わる仕組みの総当たり戦です。 
 
・ミスがあっても和気あいあい
011 スピードや瞬発力、少しハードと思われるゲームでも、自分の技術と体力に応じて、緩急のシャトルを追っています。
 ゲームは勝ったり負けたりです。 あくまで勝負にこだわらず、仲間との友情とふれあいを大切に爽やかなゲームを楽しんでいます。  happy01 happy02 coldsweats01 

この年齢にしてあと何年続けられるか分かりません。 健康管理には十分留意して、仲間とのふれあいを大事にいつまでも続けていきたいと思っています。

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2009年2月26日

バドミントン

今から41年前のことです。 務めていた職場へ元国体のバドミントン選手だったという上司が転任してきました。 

・現在の仲間と練習風景
010 昼休みの時間中、その上司から野外で同僚とバドミントンの手ほどきを受けたのが、バドミントンとの出合いです。
 その時35歳でした。 
 その後、バドミントンの講習会や教室に参加するなどして ますますバドミントン競技の魅力に取りつかれてめり込んでいきました。

・ヨネックスジャパンオープン
Img_1_1 バドミントン競技に少し慣れたころ、審判講習会に参加して資格を取りました。
 その後県協会に入会して、各種大会のスタッフとして競技会の運営や審判など、係の一員として活動してきました。
特に印象に残る大会は、1982年の58あかぎ国体、ヨネックスジャパンオープン、日本シリーズなどにかかわってきたことです。

・記念のサイン色紙(1)
001_2 左の色紙画像は、
 日英対抗国際バドミントン大会時の歓迎レセプションで貰った、日本女子選手団の池田信孝監督と選手のサインです。
 色紙のサイン右側の中ほどに、現在スポーツキャスターとしてテレビなどで活躍中の陣内貴美子さんのサインが見えます。
 
陣内さんは、この年からバドミントン選手として大きく羽ばたくスタートだったといいます。

・記念のサイン色紙(2)
002_2 左の色紙画像は、
 現在日本バドミントン協会理事・選手強化本部長である銭谷欽治氏から貰った当時のサイン色紙です。
 現役時代の銭谷選手といえば、日本バドミントン競技における男子シングルスの第一人者でした。
 
79年12月、第1回バドミントン日本リーグ高崎大会が同市民体育館で行われました。

男子のシングルス戦では、カワサキラケットの銭谷選手対ヨネックスの長谷川博幸選手戦の主審を担当しました。

フルゲーム、14点オールのセテイング(今はなし)でサーブ権のやり取りがあり、主審を悩ませてくれたことを思い出します。

そのことがあってから30余年、今ではバドミントン競技での懐かしい思い出となっています。

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2009年2月25日

善勝寺の観音像

嶺霊園の墓参からの帰り道、以前から気になっていた上泉町善勝寺の境内に並ぶ観音様を見に立ち寄りました。

観音信仰では、聖(正)・千手・馬頭・十一面・准胝(じゆんてい)・如意輪・不空羂索(けんじゃく)観音を七観音と呼んでいます。

善勝寺と墓地の間の杉木立に、七体の観音石像が並んでいます。 

気になって立ち寄ったのは、その七体の観音像が七観音か確認したかったのです。

・入り口から一番目、四番目、七番目に並んでいた観音像
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杉木立から墓地に向かって並ぶ観音像は七体です。 ところが見分けやすい千手・馬頭・十一面観音像は見当たりません。

観音様は観音世音菩薩又は観自在菩薩といい、衆生を救うため三十三の姿に変化するといわれています。

有名なところでは夢殿観音、百済観音、夢違(ゆめたがい)観音菩薩の名前は聞いたことがあります。

ここ善勝寺の杉木立に並ぶ七体の観音様の解明は、後日に回すこととして家路に着きました。   合掌

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2009年2月24日

前橋・嶺公園(霊園)

嶺公園の中に嶺霊園があります。 富士見村沼の窪のザゼンソウを見ての帰り、二男が眠る嶺霊園に回って墓参を済ませました。

二男の月命日は23日です。 その前の20日~22日ころは毎月欠かさず墓参に来ています。 昨年は2月22日に来ています。

・2008年2月22日撮影の嶺公園の紅梅
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この時期公園には紅梅が咲き、訪れる人の心を和ませてくれます。

3月に入れば、湿地にミズバショウやリュウキンカの花が咲きます。

また、4月は桜が咲き若葉が芽吹き小鳥のさえずりが聞こえ、広場では子ども達の明るい声が響きます。

嶺公園から東へおよそ数百m行った所には、オランダ型風車のある桜の名所 大胡ぐりーんふらわー牧場 があります。

墓参を終えて帰路に着いたところで、公園管理棟脇の林の中で ひときわ目立つ黄色い花を見つけました。
近づいて見ると マンサク(万作) の花でした。 coldsweats01

マンサクは、「まず咲く」 という意味があるとか? 葉に先立って枝の脇からちぢれたような黄色の花が可憐です。  

マンサクは1月31日、2月11日、3月21日の誕生花 といいます。

花言葉に、「神秘」、「直感」、「霊感」、「不思議な力」 があります。

誕生日の花画像の収集をしています。 カメラに収めて帰りました。

・2009年2月21日開花の紅梅    ・公園内のマンサク
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2009年2月23日

ふれあい水泳記録会

第18回ふれあい水泳記録会が、群馬県立ふれあいスポーツプラザで開催され参加してきました。

この大会は、「日頃の練習成果を試すとともに、この記録会を通して参加者相互の交流をより広げる機会とする。」 との趣旨で開かれています。

・水泳記録会「プロ」     ・25m背泳ぎのスタート
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この水泳記録会には、平成11年(1999)の第9回ふれあい記録会から参加し、今年は連続10回目の参加です。

また、第11回ふれあい水泳記録会の開会式では、選手宣誓の栄誉をいただいたことを思い出しました。

・記録会「記録証」
0022 この3年間の記録は次のとおりです。

 ・第16回 水泳記録会 (2007年2月)
     25m背泳ぎ  21秒6
     25m自由形  16秒4

 ・第17回 水泳記録会 (2008年2月)
     25m背泳ぎ  20秒7  
     25m自由形  16秒2

 ・第18回 水泳記録会 (2009年2月)
   25m背泳ぎ 21秒0、 25m自由形  16秒6

ちなみに初参加だった第9回水泳記録会(10年前)の成績は、
   25m背泳ぎ 22秒1、 25m自由形  16秒5 でした。

この記録会には、障害のある方、高齢者、健常者合わせて130余名が参加し、それぞれの記録に向かって挑戦しています。

パラリンピックの出場選手や90歳を過ぎた元気なご夫婦も参加しています。 特に、夫婦(めおと)スイマーとして海外遠征の体験を持つご夫妻には、学ぶべきところが多々あります。 

週一のバドミントンとスイミング、ウオーキングやサイクリングを組み合わせた健康・体力づくりで、健やかな人生を送りたいものです。

・25m自由形のスタート      ・2着でゴールの様子
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2009年2月22日

富士見・ザゼンソウ

北風が吹く2月21日、富士見村沼の窪の天然記念物ザゼンソウを見に行ってきました。

・沼の窪のザゼンソウ
005 今年は暖冬といわれています。
 ザゼンソウの開花も早いのではないかと思って出掛けましたが、今年も花の鑑賞には少し早かったようです。
 僧が坐禅をする姿に似ていることから、ザゼンソウ(座禅草)の名が付いたといいます。 また、別名ダルマソウともいわれています。

・別名「ダルマソウ」
001_2 やっと顔を出したザゼンソウを幾つか探してカメラに収めてきました。

 沼の窪 出合いし山の ダルマソウ
              シルバー昭一
 昨日は一日中風が吹きました。
 三寒四温、今日は少し穏やかな日和になりそうです。 
 
今日はこれから水泳記録会です。 記録にチャレンジしてきます。

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2009年2月21日

吉岡・船尾滝

つるし雛を観ての帰り道、吉岡村の船尾滝へ回って観てきました。

数年前に一度訪ねたことがありますが、そのときは台風通過後で、道路閉鎖のため滝まで行けずに引き返しました。

・船尾像                ・静思像
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駐車場前の案内によれば、
「船尾滝は、相馬山麓の渓流を集めて海抜840mから落差約72mを落下する名瀑である。」

「かつて滝周辺は 『毛奴(けど)の国(上毛野国)』 開きのころ、神の客居として神地と呼び、諸人入るべからずとされており、不入といわれ、いつの頃からか不入が 『船尾』 になった。」

「登って行く途中、対岸にみえる切り立った山は九十九谷と呼ばれ、太古に榛名山が噴火したときの外輪山の一部で長い年月、風雪の侵食に耐えてきた姿である。」

「ここから滝までおよそ900m、徒歩で15~20分程度。 所々落石等の発生する場所があり十分注意。」
とのことが記されていました。

駐車場付近からは、危険と思われる坂道が続き、「落石注意」や、「熊出没注意」 の看板が目立ちます。 

船尾滝が見えたころ、右手の丘の上に観音 「船尾像」 が、少し下った山際に 「静思像」 が安置されていました。

高さ160cmという静思像には、
「滝を訪れる人々に 安らぎと安心感を与える」 と記されていました。

立春は過ぎたものの自然界はまだまだ厳しい寒さです。 辺りの木立ちもまだ冬籠りです。 

落差約72mという荘厳な船尾滝を拝観して、滝をあとにしました。

・厳寒に見る「船尾滝」       ・吊り橋「おんべこおり」
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2009年2月20日

世界一のつるし雛

前から一度は見てみたいと思っていた、世界一の「つるし雛」を観に行ってきました。

「手作りの人形飾りで最も数が多い」 としてギネスの認定を受けたのは、群馬県榛東村上野原の雑貨販売店 「地球屋」 さんです。

・地球屋の入り口          ・ギネス認定の看板
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2006年の夏、「つるし雛の数1,301個」 でイギリスのギネス社から世界一の認定を受けていました。

同店では、その後も人形の数を増やし続けて、昨年の暮には人形の数3,000個に達し、ギネス社に記録更新の申請を出して認定証を受けたといいます。

高さ約7m、人形の数3,000個という巨大なつるし雛は、迫力があります。 店内での撮影をお願いしたところ、巨大なつるし雛だけの許可を得ました。

江戸時代からの風習といわれるつるし雛は、人形や動物、巾着袋、七宝毬、三番叟などが赤い糸でつながれています。

つるし雛の一つひとつをカメラに収めたかったのですが、店内では人形コンテストも行われており、許可が得られませんでした。

「つるし雛」、「創作人形」 コンテストに投票をして、手づくり人形の数が世界一という地球屋を後にしました。
 
・「つるし雛」の拡大(左)と、高さ約7mの「つるし雛」(右)
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2009年2月19日

梅の花 (梅林)

穏やかな午後のひととき、マイウオーキングコースを東南に向って歩いて行くと、梨畑の一角に梅の花が咲いていました。

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梅の花といえば水戸の偕楽園越生(おごせ)梅林が有名です。

群馬県内で梅の花といえば、安中の秋間梅林、高崎の榛名梅林箕郷梅林が有名です。

特に、東日本一の梅の産地という箕郷梅林は、関東平野を一望する丘陵にあり、10万本という梅の木の開花は見事です。

3月には榛名梅林や箕郷梅林で、梅マラソン が開催されます。

梅といえば、もう一つ思い出があります。 いまから16年前の3月、天草マラソンに参加したとき、福岡の太宰府八幡宮を訪ねました。

太宰府天満宮といえば、菅原道真公です。 境内に咲く梅の花を眺めながら名物の 「梅ケ枝もち」 を味わったことです。 coldsweats01

  東風(こち)吹かば 匂いおこせよ 梅の花
      あるじなしとて 春な忘るな  拾遺集 菅原道真

学問の神様といわれる、菅原道真公の一首を思い出しました。

梅の花は、1月1日、5日、2月3日の誕生花といわれています。
花言葉に 「厳しい美しさ」、「あでやかさ」、「澄んだ心」、「忠実」、「気品」 などがあります。

三寒四温、早く活動的な春の訪れを待ち望んでいます。  happy01

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2009年2月18日

弁財天と記念碑

八幡宮から地方道に出て、藤岡市方面に向かうと温井川に架かる弁天橋の麓に、スリーデーマーチ記念碑弁財天があります。

・スリーデーマーチ記念碑
028_3 記念碑は、
 日本スリーデーマーチの発祥の地として、昭和59年(1984)11月に建立されたものです。 
 記念碑の案内によれば、
 「毎年7月オランダの田園都市ナイメーンで 『歩け歩けオリンピック』 と称される、歩け歩け大会が開催されている。」

「1977年の第61回大会に初めて日本選手団が参加した。」

「その大会の素晴らしさに感動した参加者が、全国にその輪を広めようと翌年11月、『歩け歩け全国大会・全日本スリーデーマーチ』 をこの新町で開催した。」

「第1・第2回大会の舞台となった新町の地に記念碑を建立した。」 という趣旨のことが記されていました。

以前、温井川の堤防上には何度となく歩きに来たことがあります。 また、ウオーキングといえば、読売新聞社主催の「みずウオーク」 や 「高崎だるまマーチ」、「金の道・佐渡から江戸へ」 などと、歩いてきたことが思い出されます。 

・弁財天
030_4 スリーデーマーチ記念碑前の道路を挟んで弁財天があります。
 案内板によれば、 
 「温井川の中島に祀られていたという弁財天は、治水事業に伴い昭和48年(1973)に現在地に移転した。」
 「七福神で唯一女神である弁財天は音楽弁舌、福徳財宝をつかさどる神として信仰を集めている社は、天明3年(1783)5月に建立された。 祭礼は、毎年春巳の日に行う。」

「境内には芭蕉の句碑があり、この島には清冽な清水が湧きだしていて、旅人の喉を潤したとの句である。」 と記されていました。 

句碑の鑑賞を見落とした来ました。 確認不足を悔やんでいます。

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2009年2月17日

新町・八幡宮

浄泉寺から西へ800mほど行った所に八幡宮がありました。

四脚明神鳥居をくぐると朱塗りの神殿があります。 神殿の回りでは小さな子供たちが遊んでいました。

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ここ八幡宮にも文化財がありました。 
境内の案内板によれば、制作年代はいずれも文久3年(1863)という絵馬(3点)神輿獅子舞です。

・八幡宮絵馬
一、郎党2名を従えた騎馬武者が絵柄の 「勿来関」(なこそせき)

二、遊女8人の俳句が書かれているという 「花草図」(かそうず)

三、平維茂(たいらのこれもり)が鬼女を討たんとする瞬間をとらえた   絵馬、「紅葉狩」(もみじがり)

絵馬を観賞したかったのですが、本殿内で鑑賞できませんでした。

・八幡宮の神輿
収納庫には、宿場の大火により焼失した復元神輿、荘厳なつくりの渡御神輿四神旗が納められているといいます。 

こちらも収蔵庫内で見学はできません。 しかし、四方の神について知識を得ました。
(※四神旗は四方の神、-青竜、西-白虎、-孔雀、-玄武)

・天神の獅子舞
天神地区(現在の2区周辺)の人達によって伝承されている稲荷流獅子舞があるといいます。

雄二頭、雌一頭の一人立ち三頭獅子舞は、先に訪ねた諏訪神社の獅子舞と似ているようです。

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2009年2月16日

新町・浄泉寺

新義真言宗智山派の専福寺から、隣の浄泉寺を訪ねました。

・浄泉寺の山門
009_2 浄泉寺は浄土宗で、
 ご本尊は阿弥陀如来です。
 浄土宗といえば、法然上人
 (1133~1213)が開祖です。
 浄土宗ゆかりの寺院といえば、
知恩院(京都)、増上寺(東京)、善光寺(長野)が思い浮かびます。 智恩院と増上寺は1度、善光寺は2度訪れたことがあります。

牛に引かれて善光寺詣り」 とはよく聞く言葉です。
長野の善光寺は、今年が七年に一度の 「ご開帳」 と聞いています。

善光寺は何十年と訪ねていません。 マイカーでの佐渡帰省時でも立ち寄って見たいものです。

・浄泉寺の大銀杏
012 浄泉寺境内の鐘楼脇に、 
 天然記念物大銀杏がそびえています。
 案内によれば、
 「江戸前期ころに植えられたと思われる。 高さ約25m、周囲約5,2m、樹令約400年
 と推定され、新町一の巨樹です。」
 と、記されていました。
 今は落葉していますが、青葉のころの
 大銀杏は見ごたえがあるだろうと、想像たくましく眺めながら寺院を後にしました。

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2009年2月15日

新町・専福寺

新町寺社めぐりで次の訪問は、諏訪神社の隣にある専福寺です。

この通りには、諏訪神社、専福寺、浄泉寺 と並んでいます。

・専福寺本堂             ・チラシ「不動明王」
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専福寺は、新義真言宗智山派笛木山専福寺といいます。
ご本尊は不動明王です。

参拝後、堂内を拝観していたら、「自由にお持ちください。」 との張り紙を見つけました。

本堂に上がり堂内に居た住職さんにお願いして、十三仏のチラシ(13枚)を貰ってきました。 

帰宅後、あらためて十三仏守り本尊の確認をしてみました。

十三仏守り本尊
・初七日   不動明王 酉   ・二七日   釈迦如来  
・三七日   文殊菩薩 卯   ・四七日忌 普賢菩薩 辰・巳
・五七日忌 地蔵菩薩     ・六七日忌 弥勒菩薩
・七七日忌 薬師如来     ・百カ日忌  観音菩薩 子
・一周忌   姿勢菩薩 午   ・三回忌   阿弥陀如来 戌・亥 
・七回忌   阿しゅく如来   ・十三回忌 大日如来 未・申 
・三十三回忌 虚空蔵菩薩 丑・寅

一昨年の正月、埼玉県寄居町の十二支守り本尊参りをした八か寺を懐かしく思い出しています。

・クスとカヤの木
008_2 境内に、専福寺の保存樹 「クス」 と
 「カヤ」 の木がありました。 
 樹齢300年といいます。
 クスの木は、寿命の長い樹木の一種で、
 樟脳(しょうのう)をとる木ともいいます。
 葉をもむとよい香りがします。
 また、カヤの木は葉が針のように尖って
 いてつかむと痛いです。 実から油をしぼ
 り、食用や灯油にするといいます。 
専福寺のカヤの木は、冬期間で緑の葉が少なく見えました。

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2009年2月14日

新町・諏訪神社

新町ひなまつりめぐりをしながら、寺社めぐりもしてきました。

諏訪神社境内に、伝統の文化財案内が出ていました。

・諏訪神社本殿           ・稲荷大明神
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・諏訪神社の御輿
享和(きょうわ)元年(1801)ころの製作という古風神輿です。

明治中ごろまで獅子舞が先導して四神旛(しじんばた)・太鼓等を連ねて、およそ100名の行列で町内を渡御したといいます。 

・諏訪神社の獅子舞
天狗の先導により雄二頭、雌一頭にカンカチが加わり、横笛の音に合わせて、天下太平・五穀豊穣を祈りながら町内を舞い歩いた獅子舞です。 (カンカチ:カネの棒を鳴らす舞子?)

最近では、春(4月3日)・秋(10月17日)の祭典、正月(元旦祭)に獅子舞を奉納しているといいます。 一度見てみたいものです。

・諏訪神社の大鳥居
二基ある鳥居のうち境内の一基は、元禄15年(1702)の銘がある新町では最も古いもので、神明鳥居の特色である笠木の曲線が美しい と いいます。 見落としてきたのが残念です。

新町ひなまつりめぐりを兼ねた寺社めぐりで、また新しい発見がありました。 次の寺社めぐりが楽しみです。

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2009年2月13日

武陵源

中国湖南省北部に位置する張家界。 その中央部に広がる景勝地、武陵源を訪ねた。

張家界国家森林公園、天子山自然保護区、索渓峪(さくけいよく)自然保護区などからなる武陵源は、ユネスコの世界自然遺産にもなっている景勝地だ。016_2

高さ326㍍の百龍エレベーターで袁家界(えんかかい)景区の台地に上がり、ここから天子山景区に広がる天下第一橋や五筆(ぎょしつ)峰、西海の峰林など奇峰奇岩をながめながらのウオーキング。
 <画像:袁家界景区台地で>
その後、少数民族土家(とうちゃ)族の歌を聴きながら宝峰湖遊覧を楽しんだ。 

翌日は、清流が流れる金鞭渓景区で、森林公園の自然に触れながら往復6㌔の遊歩道散策を楽しんだ。 
また、鳳凰(ほうおう)古城から南方長城の散策も思い出深い。

2009.2.13・上毛新聞「おすすめスポット」欄投稿掲載記事より)

・張家界のゲート   ・天子山の奇峰   ・索渓峪の奇岩
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2009年2月12日

新町ひなまつり

2月8日から高崎市新町のJR新町駅周辺の商店街で始まった、春の風物詩 「第3回新町ひなまつり」 を見に出かけました。

ひなまつりの期間は、2月8日から3月3日までです。 町内の商店や飲食店など、約50か所にひな壇飾りがあるといいます。

主会場は「明治天皇新町行在所(あんざいしょ)」 でした。

・明治天皇新町行在所       ・行在所内のひな人形
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行在所前の 「案内板」 によれば、
明治天皇新町行在所(行在所公園)
「明治天皇は、明治11年8月から11月にかけて、北陸・東海地域の御巡幸(視察)を行いました。 その途中の9月2日に新町に宿泊された施設がこの行在所です。」

「当時は木造瓦葺き平屋建の本屋と付属家の2棟で、旧中山道に面して正門を設け、周囲は高さ9尺の総板塀で囲い、庭には数本の若松を植えてありました。」

「昭和51年1月に新町の史跡文化財として指定を受けました。」
と、記されていました。

・今年の干支は「丑」です。 御所車をピックアップしました。
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行在所前の 「酢屋製菓店」で、ひなまつりのマップを貰いました。

店内にも七段飾りのひな壇があり、写真を撮らせてもらいました。

・加盟店「酢屋製菓」           ・店内のひな壇
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2009年2月11日

屶切薬師(堂)

マイウオーキングコースを南東へ1,5kmほど歩くと小さな屶切薬師(堂)があります。

・屶切薬師(堂)           ・お堂前の石仏群
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〈屶〉の文字が読めないので、手持ちの辞書で調べてみたのですが載っていません。

パソコンの「手書き」で調べたところ〈屶〉(なた)で載っていました。

屶切薬師は、「なたきりやくし」 と読むのでしょうか? 

お堂前の案内板に、「屶切薬師(釛刻薬師・刀刻山鶴切薬師)」 と、記されています。
読みや何薬師かネットで調べてみましたが分かりません。 

「ここの薬師は、目の病気治癒祈願でに多くの参拝者があった。」 と、何年か前に地元の人から聞いたことがあります。

また、案内板には、
「南北時代、天台真言宗のある高僧が、屶で刻んだという石像がお堂の裏に安置され、境内には室町時代の阿弥陀仏様と観音様の石仏が祀られている。」 と、記されています。

阿弥陀仏の横に、讀誦 大乗妙典 一千部供養塔が建っています。

「大乗妙典とは、天台真言宗の教法で人々の全般的な救済と成仏を説いた教義で、当時この地方に疫病が流行し、村人の平安と無病息災を祈願し、教典を一千回黄読誦した証の塔である。」 と、記されていました。

近くの 「千足橋の由来」 によれば、
「江戸から明治にかけて、大勢の参拝者で賑わい縁日には、一日に参詣者の草鞋が千足も売れたと伝えられる。」 といいます。

早春のひととき、薬師堂の難しい文字と石像・石塔に出合った健康・体力づくりウオーキングでした。

・阿弥陀仏石像     ・一千部供養塔     ・庚申塔
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2009年2月10日

児玉・成身院(続)

成身院から約100mほどの坂道を登った山の中腹に、百体観音堂(さざえ堂)はありました。

・百体観音堂(さざえ堂・児玉町指定重要文化財)
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観音堂は、2層で内部は3階建て、高さは約20mといいます。

1階に秩父三十四観音、2階に坂東三十三観音、3階に西国三十三観音を祀ります。

堂内を三回巡って中央の本尊白衣観音をお参りするといいます。

堂内は閉ざされていて参拝ができません。 せっかく訪ねて来たのに残念です。 

観音堂の境内にある、児玉町指定の重要文化財を観て回りました。

<画像下左> ・唐銅造大日如来坐像
           (からどうつくりだいにちにょらいざぞう) 

「高さ85cmの金剛界大日如来で、円形光背や蓮台、台座に多くの寺院や氏名が陰刻してあり、武州の金屋鋳物師が郷土に残した数少ない文化遺産」 といいます。 (町指定文化財)

<画像下中> ・鰐口(わにぐち)
「直系180cm、厚さ60cm、重さ50kg あり、「寛政7年(1795)乙卯春三月」 の陰刻がある。」 といいます。 (町指定文化財)

貴重な文化財を拝観し、百体観音の拝観・参拝は次回に来ることとしてさざえ堂を後にしました。

<画像下右> ・弘法大師立像

・大日如来坐像      ・鰐口        ・弘法大師立像
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2009年2月 9日

児玉・成身院

不慣れな土地です。 道に迷ったりして平等山成身院(さざえ堂)を探すのに苦労しました。

・金剛力士を祀る「仁王門」     ・成身院本堂
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成身院は、骨波田の藤で有名な長泉寺から数百mほど離れた所にありました。 

寺院は、真言宗豊山派平等山成身院で、ご本尊は不動老明王児玉三十三霊場第一番札所 です。

寺院案内によれば、 
「近世に到るまで檀家制はとらず、北武蔵四箇本寺の一つとして上・武二州にわたって、末寺122か寺を総括する五朱印寺であった。」

「僧侶育成の専門道場(檀林所)として経営され、豊山十八世能化秀慶(のうかしゅうげ)や百観音堂を建立した元映(げんえい)上人をはじめ、多くの名僧を輩出した。」

「大正8年の火災で本堂を失い、現在のものは昭和49年に再建したものである。」 と、記されていました。

百観音堂(さざえ堂)が建つ山中に向かって、坂道を登りました。

・秩父34、坂東33、西国33の百観音を祀る 「さざえ堂」
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2009年2月 7日

児玉・長泉寺(続)

文明3年(1471)開山という長泉寺の仁王門をくぐると、境内の真ん中に池があります。

・長泉寺の七かえる (メモを取ってきました。) 
053 1 交通安全(無事かえる)
 2 家門繁栄(家がさかえる)
 3 商売繁盛(お金がかえる)
 4 不老長寿(若さがかえる)
 5 福寿円満(健康にかえる)
 6 開運万足(運がさかえる)
 7 幸福祈願(幸せがかえる)

・不老観音(能救世直若)
055 本堂前の不老観音です。
 「案内板」には、
 「この観音様は、この世の厄難を
 救い、災難を除け、特にボケ封じ
 延命長寿の功徳あり。
 和願 愛語」
 と記されていました。  合掌 

本堂の前にある二つの藤棚は、樹令650年という埼玉県指定の天然記念物 「骨波田の藤」(こつはたのふじ)です。

品名はムラサキナガフジといい、咲きながらのびて 花房は平均1~1,3m、長いものは1,5mにも達するといいます。

長藤の咲いたところを一度見てみたいものです。

・長泉寺の 「本堂」         ・道元禅師求道之像
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2009年2月 6日

児玉・長泉寺

児玉町の平等山成身院のさざえ堂に向って車を走らせていたら、道に迷って長泉寺の山門前に来ました。

これも何かの縁と思って長泉寺をお参りし、新しい発見を得ました。

・長泉寺の「三門」           ・重厚な「仁王門」
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寺院案内によれば、
長泉寺は曹洞宗の寺院で、大用山骨波田洞院長泉寺
(だいようざん こつはたりゅうどういん ちょうせんじ) といいます。

本尊は釈迦牟尼如来で、児玉三十三霊場第三十一番札所 です。

開基は、文明3年(1471)、上杉民部大夫顕貞(あきさだ)、開山は、大洞存斎大和尚 と記されていました。

仁王門の横に、日本はがきの始まりと伝えられる樹令250年という タラヨウジュ の木がありました。 
タラヨウジュ(多羅葉樹)とは、初めて聞く樹木名です。 

帰宅後ネットで調べたところ、埼玉県ときかわ町の天台宗慈光寺にもあることが分かりました。
 
「葉面を傷つけると黒色に跡が残り、字が書けることから 『葉書』 の語源といわれる。」 といいます。 

タラヨウジュ、知らないことがまた一つ勉強になりました。  つづく

・吽形の仁王像    ・阿形の仁王像    ・タラヨウジュ
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2009年2月 5日

大光普照寺

金鑚神社から国道462号に出て児玉町に向かって数百mほど走ると、元三大師(がんさんだいし)に着きました。

国道に沿って建つ朱塗りの山門は、ひと際目立って見えます。

・大光普照寺「山門」     
043 寺院は、
 ・天台宗別格本山特別寺
 寺院名
 ・金鑽山一乗院大光普照寺
 (かなさなさん いちじょういん
        だいこうふしょうじ)
 
 ご本尊  ・十一面(大光菩薩)観音  ・元三(慈恵)大師

・大光普照寺「本堂」       ・唐破風の見事な彫刻 
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元三大師
平安時代の天台宗の僧で、諡(おくりな)は慈恵大師(じえだいし良源(912~985)上人)、正月三日に亡くなったことで、元三大師と呼ばれる。

尊称に、厄除け大師角大師豆大師などがあり、庶民の信仰を集めている。 

黒い角をはやし、ぐりぐりの目をして口は耳まで裂け、あばら骨のものすごい形相の守り札を見たことがあります。

民家の軒下などで見かける御守り札は、角大師からきていることに納得しました。 また、おみくじを考案した僧でもあるといいます。 

ここ大光普照寺を参拝して、初めて知ったことです。  合掌  

・忍岡穴稲荷尊社         ・朱塗りの鐘楼 
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2009年2月 4日

金鑚神社(続)

金鑽神社の境内は約2万坪といい、国指定重要文化財 「多宝塔」や、同特別天然記念物の 「鏡岩」 があります。

「鏡岩まで約500m」 の案内板を見て、登って見ることにしました。

・坂道に並ぶ「句碑」        ・御嶽の鏡岩
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神楽殿から末社を祀る広場を抜けると、ヤマトタケルの石像が建つ山道です。 ここを右に曲がると句碑が並ぶ坂道となります。
たくさん並ぶ句碑の中から、私が選んだ一句です。
   ひぐらしの 声を拾いし 鏡岩  深谷市 黒沢美枝子

道の両側には、句碑のはほか双体道祖神や牛若丸、布袋尊などの石像も見られます。

坂道の左手に鏡岩が見えてきました。 鏡岩の案内によれば、
「高さ約4m、幅約9mで北向き、約30度の傾斜をなしている。」

「御嶽の鏡岩は、約1億年前の岩断層活動のすべり面である。」

「戦国時代、敵から防御するため松油で岩面をいぶしたため赤褐色になった。 高崎城(群馬県)が落城した時は、火災の炎が映ったと伝えられている。」 などの伝説が残るロマンの岩です。

・奥の宮台地の「石仏群」    ・岩峰西側の「弁慶穴」
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鏡岩を過ぎたころから石像が見られるようになり、坂道を登りきると奥の宮の台地に出ました。

ここには百体観音が安置されています。 しかし、今は石像の数も減って80体ほどと案内には出ていました。

奥の宮の岩峰西方に伝説の弁慶穴がありました。 
岩峰の頂上では360度の素晴らしい眺望を楽しんできました。 coldsweats01

・方位盤のある奥の宮の岩峰 ・岩峰から赤城山方面を撮る  
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2009年2月 3日

金鑚神社

旧鬼石町の桜山に咲くロウバイを鑑賞して、埼玉県神川町二の宮の金鑚神社(かなさなじんじゃ)を訪ねました。

大鳥居をくぐって、二の鳥居を通過して駐車場に入ると、山際の高台に多宝塔がそびえて見えます。

・円筒形塔身の「多宝塔」 ・義家橋から拝殿前へ
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多宝塔(国指定重要文化財)の 「案内」 によれば、
「三間四面のこけら葺き、宝塔(円筒形の塔身)に腰屋根がつけられた二重の塔婆である。」

「天文3年(1534)に阿保郷丹荘(あぼごうたんしょう)の豪族、阿保弾正全隆(あぼだんじょうぜんりゅう)が寄進したものである。」

「真柱(しんばしら)に、
『天文三甲午八月晦日 大檀郡安保弾正全隆』 の墨書銘がある。」 と、記されていました。 貴重な文化財 「多宝塔」 を拝観しました。

源頼義・義家が戦勝祈願で架けたという義家橋を渡ると、拝殿前に出ます。
拝殿前には、数え切れないほどのおみくじが納められています。

・金鑚神社「拝殿」         ・みくじ納所            
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また、拝殿の回廊脇に、去年収穫された稲が入賞等級別に奉納されていました。

石段の上に拝殿、その後方に中門があります。 金鑽神社の案内を読んで本殿がないことを知りました。 御神体は、後方の山そのものを神体山とする原始信仰の古社といいます。 

また、本殿がない神社は、長野県の諏訪大社、奈良県の大神神社と、ここ埼玉県の金鑽神社の三社のみということも知りました。 

・稲穂(右から1等、2等、3等)  ・拝殿に続く「中殿」     
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2009年2月 2日

鬼石・浄法寺

冬桜で有名な旧鬼石町の桜山公園へ行く途中で、天台宗浄法寺に立ち寄りました。

地方道13号線に沿って建つ山門は、「一部、左甚五郎の手になると伝えられる。」 といいます。

山門はカメラに収めただけでした。 浄法寺を訪ねる前に調べていたら見落しはなかったろうと後悔しています。

・地方道沿いに建つ 「山門」   ・浄法寺本堂と宝篋印塔
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浄法寺は天台宗で、山号は広厳山般若浄土院 といいます。

同寺院は比叡山延暦寺の直系で、古くは緑野(みどの)寺と呼ばれていたといいます。 ご本尊は阿弥陀如来です。

境内には、最澄が国土と人心を鎮めるために建てたという相輪橖、六基の中の一基(江戸時代に再建)があります。 

また、鐘楼の四本の柱には龍などの彫刻があり、釣鐘の上に描かれた天井絵は観て心が和むものでした。

本堂でお参りを済ませた後、大師殿の前を通って広い境内に出ると、正面には伝教大師金色尊像が建っていました。

・鐘楼の天井絵        ・伝教大師金色尊像     
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2009年2月 1日

桜山のロウバイ

例年、11月から12月にかけて約7,000本の冬桜が咲く桜山公園のロウバイ(蝋梅)が見ごろと聞いて出かけました。

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冬桜は頂上を中心に全山に咲きますが、ロウバイは第2駐車場側の桜山の南面、日当たりのよい斜面に咲いていました。

約200本というロウバイは、今がちょうど見ごろでした。 coldsweats01

庭木としても人気のあるロウバイは、ウオーキング中にも芳ばしい香に出合うことがあります。 

特に、花芯の黄色いソシンロウバイ(素心蝋梅)は、芳香が良いと聞きました。

花言葉に、「慈愛心」、「思いやり」、「温かい心」 などがあります。

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