永明地区の文化財
先日、ある会合で、「永明地区文化財マップ」 を貰いました。
マップには地域で受け継がれてきた昔からの文化財や、地域が輩出した6人の人物が載っていました。
さっそく、自転車で上大島の百体観音を祀る観音堂を訪ねました。
・光明山浄土院 ・百体観音堂


観音堂は、天台宗光明山浄土院の西南にありました。
観音堂の案内によれば、
「宝暦年間(1750年代)以前に建立された藁葺屋根の建物だった。 老朽化によって昭和58年(1983)現在の地に改築した。」
「観音霊場を巡拝した記念に、金箔の百体に及ぶ観音像を安置し、毎月16日が念仏講で交通安全・五穀豊穣・先祖供養を祈願する。」
16日の念仏講では、百体観音像を拝観できるかも知れません。
一度、16日の念仏講を訪ねてみたいと思っています。
・役の行者石仏
観音堂の境内に、中世のものといわれる石仏が数基あります。
中でも修験道の開祖といわれる役の行者の石仏は、中世末か近世初頭の物といわれ県内でも珍しいといいます。
この辺りは時々マイカーで通るところです。
普段、気にしないで通り過ぎていますが、改めて貴重な文化財に注目してみたいものです。
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