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2009年7月31日

黄龍風景名勝区(1)

川主寺から黄龍まで約40km、バスで約1時間、途中 約4,000m級の峠越えがありました。

昨日まで良かった天気も、今日は山に雲がかかっています。
途中の雪山梁子で標高5,588mの雪宝頂を眺める予定でしたが、それも出来ずに黄龍へと向かいました。

           <黄龍ハイキングの入場口>
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黄龍の入場口から約2km、バスで7分ほど走ってロープウエィ 乗り場に着きました。

ロープウエィ 乗り場の標高は3,150mといいます。 約8分間の空中散歩を楽しみました。

<ロープウエィの中から撮る(左)・整備された木道(右)>
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ロープウエィ 降り場は標高3,600mといいます。
ここから黄龍最深部の五彩池に向かって、約3km歩きます。

整備された木道は歩きやすいです。 しかし急ぐと息切れがします。 針葉樹林の遊歩道をゆっくりと歩きました。

入場口から登ってくる遊歩道との交差点に着きました。

「観光道 五彩池まで350m」、「ロープウエィ まで2,750m」 の標識が出ていました。

この辺りが映月彩池でしょうか、黄色い石灰岩盤上を流れる水の色が黄色く映えて見えます。
五彩池への分岐点と聞いてきた、黄龍古寺に着きました。

        <映月彩池(左)と黄龍古寺(右)>
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黄龍古寺から時計回りに歩いて、五彩池 を一回りします。

九寨溝にも美しい湖がありました。 ここは黄龍のハイライト 五彩池です。 ブルー、グリーン、エメラルドグリーン、黄色と変化に富んだ湖があります。                    つづく

       <海抜3,556mの五彩池入り口>
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2009年7月30日

松藩・松州古城北門

牟尼溝二大風景区、扎嗄瀑布と二道海ハイキングを終えて川主寺へ向かいました。

川主寺は、九寨溝や黄龍観光の起点となる町です。 
その川主寺へ向かう途中に、羌(チャン)族と回族が住む、松藩があります。 
 
松藩はチベットと中国を結ぶ交通の要塞として栄えたところで、東西南北の城門と延長6kmに及ぶ城壁や古い街並み、古橋が残る町と聞きました。

その松藩は、写真タイムで松州古城北門に寄りました。

            <松州古城の北門>
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北門の前には、チベット民族と漢民族融和の象徴という石造が建っていました。

王様と並ぶ女性像は、功績を残されたチベット族の妃と聞きました。

    <北門前の王と妃の石像(左)と香炉?(右)>
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城壁は上れないと聞きましたが、北門前の案内出ていた「冷兵器展示・古城民族文化展示・古城歴史文化展示」は、鑑賞してみたと思いました。

        <北門の入り口に並ぶ2騎の武将像>
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2009年7月27日

牟尼溝・二道海景区(完)

二道海風景区の語源でもある大きな湖、二道海に来ました。

<二道海と人参湖>
二道海は海の名が付いた湖です。 案内には面積16,027㎡、深さ28mと書いてあります。

よくは読めませんが、案内には 「是典型的高原溶陷湖、湖水由地下水供給・・・・神奇美妙」 と書かれています。

神・奇・美・妙の文字は読めます。 神秘的で美しいところと自分流に解釈しながら眺めてきました。

人参湖は、湖の名が付いた小さな湖です。 案内の終わりに 「酷似巨大根須伸張的人参」 と記されています。

何処か大きな人参に似ているのだろうかと、自分勝手に想像して眺めてみましたが、思い当てるところがありませんでした。

<海抜3,385mの二道海(左)と海抜3,403mの人参湖(右)>
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<巨○乳と明鏡湖>
略字でしょうか読めない文字が出てきました。 ○印は「金」へんに「中」の組み合わせた文字です。

案内には 「二道海景区一絶」 と書いてありました。 実際に眺めて見て変わった美しいところと思って見てきました。

明鏡湖も大きな湖です。 案内には 「湖面平静、山水倒映」 と書いてあります。
静かな水面に山や樹木の映る様を観て感動しました。

<海抜3,387mの巨○乳(左)と海抜3,403mの明鏡湖(右)>
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<柳影湖と素花湖>
柳影湖は、面積8,182㎡で、明鏡湖よりやや大きな湖です。 

湖の真ん中を遊歩道が通り、歩きながらの眺めは最高でした。

素花湖の案内には、「水中花蕾、是二道海景区一絶」 と書いてあります。 湖面に映る針葉樹林と山の投影は素晴らしい眺めです。

ハイキングコースは、素花湖から草海、温泉が湧く温泉湖牛鼻泉があるといいます。 しかし、ここで引き返すことになりました。

全コースを歩いてみたかったのですが、残念です。

<海抜3,406mの柳影湖(左)と海抜3,407mの素花湖(右)>
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※お知らせ! bus ship

2日間ブログをお休みします。 再開時にはまた宜しくお願いします。

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2009年7月26日

牟尼溝・二道海景区(2)

池あり湖ありの美しい二道海風景区を歩いています。 海抜3,300mを超える緩やかなハイキングコースですが、急ぐと息切れがします。

<頭道海と天鵝湖>
美しい翡翠湖を半周して、次に現れたのが頭道海です。
海と名が付く頭道海は、面積8,000㎡と大きく、針葉樹林に囲まれた静かな湖です。 最深水位は13mといいます。

天鵝湖は小さな湖ですが、落ち着いた雰囲気の湖です。 湖の周りには、訪ねる人を待つかのように 美しい花が咲いています。

<海抜3,356mの頭道湖(左)と海抜3,360mの天鵝湖(右)>
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<鳴泉>
泉の名が付く鳴泉は、伝説に出てくるような小さな泉です。
また、清水が湧きでてくるようにも見える鳴泉です。

<澄んだ水が流れる天鵝湖(左)と海抜3,362mの鳴泉(右)>
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鳴泉を通り過ぎると視界が開けて、鈣化年輪の案内がありました。

<鈣化年輪>(かいかねんりん?)
「鈣化年輪」、案内石に刻まれていた難しい言葉です。 何のことか分からず、辺りを見回したが何もありません。

案内の標高を確認したら海抜3,380mとあったので、山の方を見たら一部変わった所があったので、これだろうと思ってカメラに収めてきました。 後日の勉強課題です。

<森林迷宮>
海抜が徐々に高くなってきました。 森林迷宮の石段を急いで登ると息切れがします。

辺りの景色を眺めながらゆっくりと歩を進めました。 道端の針葉樹林の中の苔が見事でした。                  つづく

       <鈣化年輪?(左)と森林迷宮(中・右)>
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牟尼溝・二道海景区(1)

緑園饗庁レストランの田舎料理で昼食を済ませて、牟尼溝二つ目の景区 「二道海」 のハイキングに向かいました。

入場口の案内図によれば、二道海の標高は3,300m~3,400mとなっています。
また、美しい湖や多くの高山植物が見られる所と聞いて来ました。

           <二道海景区の入場口>
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入場口をくぐると、前方が開けて緩やかな坂道が続く草原です。

草原には、サクラソウ、コバイケソウ、オダマキ、シロガマ、キンロバイなどが咲き乱れ、高山植物の宝庫です。

その草原を300mほど歩くと、 「左上山道」、「右下山道」 の道案内を見つけました。 ハイキングコースは、「左上山道」 を歩きます。

        <シオガマ(左)とキンロバイ(右)>
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草原の中を歩いて行くと、樹林の中に美しい湖が見えてきました。

<翡翠連理池>
翡翠連理池の案内を見てカメラに収めたのですが、肝心のデーターが書いてある部分をカットして撮っています。

入場口の案内から見て、海抜3,300mは超えていると思います。

水が澄んでいるので翡翠の名が付いたのでしょうか?
コバルトブルーの美しい翡翠連理池を眺めて感動しました。  

      <コバルトブルーの美しい翡翠連理池>
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<翡翠湖>
翡翠湖と命名されている湖です。 美しい翡翠湖を眺めていると九寨溝に劣らない風景区に感動の連続です。 

案内板には、海抜3,350m、最深水位12mと記されています。

コバルトブルーの美しい湖を背景に記念撮影をし、湖を半周しながら次の風景区へ向かいました。               つづく

   <湖底の倒木がはっきりと見える美しい翡翠湖>
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2009年7月25日

牟尼溝・扎日寺

牟尼溝二つ目の観光地二道海景区へ向かいました。 その途中、チベット仏教寺院 扎日寺 に寄りました。

「寺院は、中の見学ができる日とできない日がある。」 ということで、ガイド鄭さんが先にバスを降りて寺院の方へ出向きました。

           <華やかな黄金の門>
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伺いに行った鄭さんの話では、「今日は中の拝観ができません。」 とのことでした。 残念ながら外からの見学と撮影のみとなりました。

          <黄金のお堂(左)と本殿(右)>
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黄金の門に続いて、マニ車が並んでいます。

マニ車は、チベット仏教で用いられる用具といいます。 また、ボン教では、マシモ車というのがあるそうです。

円筒形のマニ車は、側面にマントラが刻まれており、内部にロール状の経文を納め、チベット仏教では右回り(時計回り)、ボン教では左回りに回転させるといいます。

また、手で回すものから自然の力で回すもの、燈明、風や水の力で回すものがあるといいます。

昨日の九寨溝観光で、樹正溝の犀牛海で水の力で回っていたのはマニ車でした。 水車? 解けずにいた謎が一つ解けました。 coldsweats01

 <道路沿いに並ぶマニ車(左)と門の横のマニ車(右)>
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2009年7月24日

牟尼溝・扎嗄瀑布景区(続)

扎嗄瀑布景区の案内図を見ると、上から瀑頂、水帝洞、扎嗄瀑布、玉液飛瀑、双龍譚、玉鉢溢瀑、九叠○瀑群などが点在しています。(○は略字で不明)

瀑頂から水帝洞へ回って、反対側からごうごうと音を立てて落ちる 勇壮な扎嗄瀑布を観て圧倒されました。

遊歩道は、清らかな渓流の上に造られた歩きやすい木道です。

<勢いのある水帝洞(左)と渓流の上の木道と休憩所(右)>
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<盆寿泉>
水帝洞から階段を降りてくると、扎嗄瀑布の最終落下点の横に出ました。 帰路は仏扇瀑から盆寿泉を回って帰ります。

盆寿泉は、往路で見落としたところです。 案内板には海抜3,159mと記されていました。

  <歩きやすい渓流の上の遊歩道(左)と盆寿泉(右)>
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扎嗄瀑布景区の入場口近くまで来ました。 辺りの草原には高山植物や野鳥、リス、ノネズミなどが見られます。

リスは素早く動きますが、野鳥とノネズミは人を見てもそれほど驚きません。 うまくすればカメラに収まります。

 <群生するシオガマ(左)と草の中に潜むノネズミ(右)>
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2009年7月23日

牟尼溝・扎嗄瀑布景区

旅行日程表によれば、九寨溝から牟尼溝まで150km、バス移動で約3時間30分となっています。

牟尼溝とは? 手持ちの地図で調べてみましたが、牟尼溝は載っていません。

そこでネットで調べてみたら、牟尼溝は松藩の西南30kmのところにあり、海抜2,800m~3,400mの高地と分かりました。

また、地図上に松藩が九寨溝の南に載っていたのも確認しました。

牟尼溝は、扎嗄(ザガ)瀑布二道海の二つの景区があります。

現地ガイド鄭さんの話によれば、「九寨溝や黄龍のような混雑がなく ゆっくり観光ができる。」 といいいます。

  <訪れる人も少なく静かな扎嗄瀑布景区の入り口>
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<仏扇瀑>
仏扇瀑は海抜3,156mといい、扎嗄瀑布の一つ手前にあります。

清流の流れる仏扇瀑から、渓流の上に造られた遊歩道を高山植物などを眺めながら扎嗄瀑布に向かいました。

<扎嗄瀑布>
扎嗄瀑布は海抜3,166m~3,270m といいます。 また、滝は垂直落下の滝ではなく、急斜面を幾段にもなって流れ落ちる滝でした。

滝の周りには階段があります。 時計と反対回りに登ってみました。

  <仏扇瀑(左)と幅35m落差104mの扎嗄瀑布(右)>
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<象鼻譚>
ジグザグの階段は急ぐと息切れがします。 登っていく途中で象鼻譚(海抜3,168m)の案内がある見晴らし台で小休止しました。

<瀑頂>
一息入れたあと、象鼻譚からさらに一段上に登りました。
一番上には瀑頂の案内があり、登った証に記念の写真を1枚撮ってもらいました。                       つづく

<滝の向こう側に遊歩道が見える象鼻譚(左)と瀑頂(右)>
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2009年7月22日

チベット民族ショー

九寨溝喜来登国際大酒店に隣接して、チベット民族ショーの劇場があります。

中に入ると、数人の男女が横一列に並んで、太鼓などを叩きながら出迎えてくれました。
また、観客に絹の白いマフラーを首に掛けて歓迎してくれました。

      <鳴り物入りの賑やかな歓迎セレモニー>
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開演して驚きました。 午前中に観てきた諾日朗瀑布が舞台の背景になっていました。

また、若い男女の踊りはテンポも早く、華やかな衣装で踊る姿は観ていて楽しく飽きが来ません。

      <諾日朗瀑布を背景にして踊る若い男女>
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ところで、真ん中の画像で歌っている男性の曲目は、横の電光掲示には“羌族風情篇” 《羌山風○》と出ていました。

最後の文字は略字で分かりませんが、何でも羌族(チャン族)の歌のようです。

歌詞は分からないが、歌い手の熱唱に引き込まれ、歌が終わると惜しみない大きな拍手が起こりました。

              <熱唱する3人>
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少数民族の人たちは、声が出て歌が上手なのでしょうか?

昨年9月、湖南省張家界の武陵源を訪ねたました。 その時の観光で、索渓峪自然保護区の 宝峰湖遊覧 をしました。

出会った少数民族は、土家族(トウチャ族)です。 宝峰湖の遊覧中に、民族衣装を身に着けた男女が歓迎の歌を歌ってくれました。

往きが女性で復路が男性でした。 その時の歌声が湖面に溶け込むような声にうっとりして聴いたことを思い出しました。

  <海抜5,588mの雪宝頂?をバックにお別れの舞台>
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2009年7月21日

九寨溝風景名勝区(完)

もっと時間をかけてゆっくりと回って観たかった九寨溝風景名勝区も、盆景灘を最後に九寨溝観光も終わりました。 

現地ガイドの鄭さんが、入場口ゲートで聞いてきた話では、「今日の九寨溝入場者数は、4,700人だった。」 と教えてくれました。

    <九寨溝のチケット売り場前の歓迎用花壇>
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帰りは待機していたバスには乗らずに、ホテルまで歩いて帰えろうという話が出て、希望者10数人が歩いて帰ることになりました。

ホテルまで約3kmといいます。 道は川に沿った石畳みの緩やかな歩きやすい下りの道です。

およそ1km歩いて、銀河茶楼と書かれた看板のかかる茶楼前に着きました。 この辺りは商店街や飲食店通りのようです。

「夜ともなれば賑わうのではないか」 と、皆で話しながら歩きました。

 <銀河茶楼(左)と茶楼に続く商店街・飲食店通り(右)>
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商店街から数百mほど歩くと、象の背中に猿・兎・鳥が乗った石造の前に来ました。 説明用のプレートはありましたが誰も読めません。

誰もが、「何だろう? 」 と、不思議に思いながら通り過ぎました。

およそ1時間歩いてホテルに着きました。 夕食はホテルのレストランで名物のキノコ料理を味わいました。

その後、オプションのチベット民族ショーの見学に出かけました。

<象と背中の猿・兎・鳥の石像(左)と名物キノコ料理(右)>
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2009年7月20日

九寨溝風景名勝区(6)

樹正群海に続いて、湖底に龍の姿に似た岩があることからその名が付いたという、臥龍海(がりゅうかい)に来ました。

     <どこから見ても美しい感動の湖「臥龍海」>
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<火花海>(ひばなかい)
「朝、太陽が昇って湖面を照らすと、水面に火花のようなものが見えたことからその名が付いた。」 と、ガイド鄭さんから聞きました。

<小魚が泳ぐ透明な湖(左)と足元に生えた水中の草(右)>
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<双龍海>(そうりゅうかい)
次に、「湖底に龍の姿に似る岩があることからその名が付けられた。」 という双龍海に来ました。

湖面の色は少し薄く感じましたが、湖底の倒木がはっきりと見える 澄んだ湖です。

  <二つの龍を見分けることができなかった「双龍海」>
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<盆景灘>(ぼんけいたん)
川の浅瀬のあちこちに植林したように樹木があります。 その樹木があちこちに盆栽のようにある景観から名付けられたのでしょうか。
眺めていて飽きない光景です。               つづく

 <九寨溝最後の景勝地で立ち去り難い風景の「盆景灘」>
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2009年7月19日

九寨溝風景名勝区(5)

九寨溝や黄龍には、少数民族 羌(チャン)族チベット族が暮らしているといいます。

<樹正寨>(じゅせいさい)
樹正溝の中ほどより少し上に樹正寨があり、チベット民族文化村があります。 文化村にはラマ教寺院や土産店などが並んでいました。

    <おみやげ店などが並ぶチベット民族文化村>
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文化村の前に華やかな幟旗が立ち、その脇に八基の白塔が並んでいます。 案内には、「九宝蓮華菩薩塔」 と書いてありました。

また、白塔の下にはマニ車があり、何やらを念じ、そのマニ車を回しながら歩いている人たちを見つけました。

  <華やかな幟旗とマニ車を回しながら念じて歩く信者>
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<樹正群海>(じゅせいぐんかい)
文化村前の道路を挟んで、コバルトブルーの美しい湖樹正群海があります。
     <コバルトブルーの穏やかな湖「樹正群海」>
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また、湖の下を流れる川は水量が豊富で、段差があれば滝となって流れ落ちています。 活力のある光景に出合いました。  つづく

    <樹正群海の川は小瀑布となって流れ落ちる>
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2009年7月18日

九寨溝風景名勝区(4)

九寨溝観光も後半に入りました。 Y字型の三つの溝の下部分に当たる、樹正溝の直線コースを歩いて下ります。

<犀牛海>(さいぎゅうかい)
樹正溝最初の観光は、樹正溝最大の湖といわれる犀牛海です。

「どうして犀牛海と呼ばれるのかですか?」 と、ガイド鄭さんに聞いたのですが、メモを取らなかったので忘れて記憶にありません。

 <樹林や滝があり多彩な風景が見られるという犀牛海>
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チベット民族ラマ教のものでしょうか? マニ車に似た筒状の下に、水車? のようなものが付いて、くるくると回っています。  

豊富な水量と急流により、幾つもある水車? はよく回っています。 

<浅瀬に葦が生えて見える湖(左)とよく回る水車?(右)>
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<老虎海>(ろうこかい)
犀牛海を過ぎた所で、下り方向に矢印の付いた老虎海の案内が出ていました。
      <次の樹正群海へと続く老虎海の急流>
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<樹正群海>(じゅせいぐんかい)
この辺りには、九寨溝で暮らすチベット族の村があるといいます。

近くの樹正群海は、樹木と小さな湖が交互に並ぶ美しい湖です。

川に沿って下ると、湖の横一列に湖と樹木が並ぶ美しい光景が見えてきました。                      つづく

  <針葉樹林が映える老虎海と緑が美しい樹正群海>
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2009年7月17日

九寨溝風景名勝区(3)

午後の観光は、Y字型の左上部にあたる則査娃溝の最奥地、長海(ちょうかい)を訪ねました。

<長海>
海抜3,103m、長さ7,5km、幅200m、深さ88mといい、九寨溝で最も大きな湖で、年間を通して水量が変わらない湖と聞きました。

さすが高地です。 足早にトイレに向かったら息切れを感じました。

 <則査娃溝の最上部にあって穏やかな湖面の「長海」>
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<五彩池>(ごさいち)
長海からおよそ1km下って、200段ほどの石段を下ると、九寨溝一の美しさを誇る五彩池に着きました。

小さな湖ですがコバルトブルーに輝く五彩池は、眺める角度によって変化し、見る者の心をとらえシャッターチャンスを促します。

 <眺めて飽きることのないコバルトブルーの「五彩池」>
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撮影ポイントを早めに掌握し、現地ガイド鄭さんにお願いして、記念の1枚をカメラに収めました。

 <五彩池での記念写真(左)と見あきない「五彩池」(右)>
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四川省は少数民族の多い省と聞きました。 九寨溝観光の途中で華やかな壁画が描かれ、「民族楼」と書かれた楼に立ち寄りました。

<チベット民族村>
近くによって見れば見るほど華やかな壁画です。 家屋はコの字型に建ち、中は自由に見学ができます。

真ん中の部屋には大きな椅子が置いてあり、観光客の皆さん記念撮影に余念がありません。 私たちも1枚撮りました。

 <屋根の下に大きく「民族楼」と書かれた3階建て家屋>
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二階はコの字型に回廊があり、真ん中にマニ車がありました。

外には白塔が建ち、塔の周りには5色の旗がひらめいていました。
チベット族の信仰は、神様でしょうか仏様でしょうか?   つづく

 <2階のマニ車(左)と旗がひらめく楼前の「白塔」(右)>
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2009年7月16日

九寨溝風景名勝区(2)

チャーターバスは五花海からさらに奥へ走って、海抜2,600mという熊猫海(パンダかい)に着きました。

<熊猫海>
昔パンダが生息していたことからその名が付いたという熊猫海は、日則溝のほぼ中央にあります。

また、熊猫海から一段下ると水量豊富な熊猫瀑布(ぱんだばくふ)が、何段にもなって水しぶきを上げて落下していました。

   <パンダレイクとも呼ばれる「熊猫海」と「熊猫瀑布」>
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<箭竹海>(せんちくかい)
箭竹とはパンダが好む竹のことで、今は竹らしきものは生えていないといいます。 

また、箭竹海は、水量が少ないときは砂地を歩くことができるといいます。
    <観光客で賑わう海抜2,650mの「箭竹海」>
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<珍珠灘>(ちんじゅたん)
浅瀬を流れる水が、真珠に似ていることから珍珠灘の名が付いたといいます。

また水量豊富な珍珠灘は、やがて雄大な珍珠灘瀑布となって落下します。

<浅瀬を流れる珍珠灘の水はやがて滝をなって落下する>
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<珍珠灘瀑布>(ちゅんじゅたんばくふ)
幅約200m、落差40mという珍珠灘瀑布は、階段の途中に来て、「ここが撮影ポイントです。」 とガイド鄭さんが教えてくれました。

撮影後は、さらに下って見しぶきの上がる壮大な滝をカメラに収め、記念撮影を頼んで1枚撮ってもらいました。

      <五花海の下流に落ちる「珍珠灘瀑布」>
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<チベット民族の土産店>
九寨溝での昼食は、諾日朗レストランの2階でバイキングです。

大勢の観光客で混み合っています。 好みの食品数品を盛り合わせて軽く済ませました。

食後は、チベット民族の土産店を見て回りました。 
何やら家内が、スカーフの値段を交渉して話がまとまったようです。 まとめ買いの商品を持たされたのは私でした。    つづく

  <諾日朗レストランに隣接するチベット民族の土産店>
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2009年7月15日

九寨溝風景名勝区(1)

今日から、待望の九寨溝(海抜約2,000~3,100m級)観光です。

1992年、ユネスコの世界自然遺産に登録された九寨溝は、渓谷に沿って大小100以上の湖が点在するといいます。

九寨溝風景名勝区は、樹正(じゅせい)、日則(にっそく)、則査娃(そくさあい)という三つの溝からなります。

<チケット売り場(左)と海抜1,990mの九寨溝入口(右)>
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<諾日朗瀑布>(だくにちろうばくふ)
樹正、日則、則査娃の三つの溝からなる、Y字型渓谷のほぼ真ん中に位置する諾日朗瀑布を訪ねました。

幅約320m、落差30mの滝は、九寨溝を代表する滝といいます。

道路脇の見晴らし台から眺めたあと、道路脇の細い坂道を下って滝を正面から見上げました。 その雄大さに圧倒されました。

        <九寨溝最大の滝「諾日朗瀑布」>
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<鏡海>(きょうかい)
次にチャーターバスは日則溝を奥に向かい、透明度抜群という鏡海に着きました。

静かな湖面に山と白い雲の影を映しだす姿は、九寨溝で最も美しい湖といいます。 さっそく、その景観をカメラに収めました。
 
 <山の影を映しだす鏡海(左)と湖中の倒木と古木(右)>
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<五花海>(ごかかい)
九寨溝で最も澄んだ湖といわれる五花海は、湖底に沈んだ倒木が はっきりと見えます。 また、小魚の群れも見つけました。

  <湖底に沈んだ倒木や無数の小魚が泳ぐ「五花海」>
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現地ガイド鄭さんの話によれば、道路の上から眺めると孔雀のように美しく見えることから、孔雀海とも呼ばれるといいます。  つづく

<走行中のチャーターバスから撮った「五花海」(孔雀海)>
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2009年7月14日

成都から九寨溝へ

今日はいよいよ九寨溝へ移動する日です。 峨眉山のロープウェイを利用して山を降り、成都空港に向かいました。

例によって飛行機が遅れています。 空港内の待合室で待機すること数十分、すでに九寨溝に到着している時間です。

<14:45発(MU-5869)の九寨溝行き便を待つ成都空港>
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九寨溝空港の標高は3,500mといいます。

現地ガイド鄭さんの話では「気象条件により、度々欠航する。」 といいます。

「昨日は、欠航で九寨溝の観光はなかった。 今日はよかったですね。 無事に着いて何よりでした。」 と笑顔でいいます。

予定時刻より約1時間遅れて、九寨溝喜来登国際大酒店にチェックインしました。

  <ホテルレストランのロビーとチベット民族舞踊劇場>
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チベット民族舞踊劇場の周りに、十二支干支のモニュメントが立っています。 夜は明かりが灯されてひと際引き立って見えました。

干支について、主なものをカメラに収めてホテルに落ち着きました。

明日の九寨溝の大自然観光が楽しみです。       つづく

 <頭が十二支干支のモニュメントと私の干支の「申」(右)>
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2009年7月13日

峨眉山山頂(続)

午前5時モーニングコール。 防寒服を着こんで5時40分にホテル「峨眉山金頂大酒店(標高3,058m)」 を出発しました。

風はないものの外は、ひんやりとした冷たい朝です。

観光ポイントの金頂(標高3,078m)は、ゆるい坂道を歩いて数分のところにあります。

   <6時55分の状況(左)と7時10分の状況(右)>
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待機すること数十分、東の空は次第に明るくなってきました。

ご来光を見られるのは数分間です。 シャッターチャンスを逃してはならないと、夢中でシャッターを押しました。

            <7時12分の状況>
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太陽が昇るに従い、覗くカメラが眩しくなってきました。 7時12分過ぎに撮影を終えました。 雄大な雲海の風景はありませんでした。

7時13分過ぎ、後方を振り返り、ご来光を浴びる普賢菩薩像を撮影しました。

続いて、金頂での記念撮影をお願いして、朝のスケジュールご来光の見学と撮影は終わりました。

 <ご来光に輝く普賢菩薩(左)と金頂での記念撮影(右)>
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2009年7月12日

峨眉山山頂

山西省の五台山、浙江省の普陀山、安徽省の九華山とともに仏教四大名山の一つに数えられる聖地、峨眉山の最高峰は3,099mといいます。

1996年、ユネスコの世界複合遺産に登録された峨眉山には、魏晋時代から建立されたという寺院が多く残されています。

坂道を登りつめて開けた所から上を仰ぐと、数体の白象が並び金箔の普賢菩薩像が建っていました。

 <金箔の普賢菩薩像と菩薩が見下ろす遥かなる山々>
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普賢菩薩は、仏の理性を示す菩薩であり、堅固な菩提心を示すといわれています。

また、文殊菩薩とならんで釈迦如来の脇侍としても見られます。

「普賢菩薩さま、慈悲と知恵をお授け下さい。」
      ご真言 = 「おん さんまや さとばん」  合掌

 <まじかに見る普賢菩薩像と菩薩像下の献灯の数々>
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華蔵寺(かぞうじ)の大雄宝殿でお参りを済ませた後、裏手に回って金頂から千仏頂万仏頂などを眺めました。 

明朝は、金頂から雲海やご来光を仰ぐ予定です。 明日の朝の楽しみが湧いてきました。 happy01                つづく

  <最高峰「万仏頂」(左)とご来光を仰ぐ「金頂」(右)>
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2009年7月11日

峨眉山山頂へ

楽山大仏の観光を終えて、昼食は四川風飲茶料理を味わいました。

その後、約1時間かけて峨眉山山麓の報国寺に向かいました。

 <標高約550mという峨眉山麓の報国寺と同寺の法鼓>
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報国寺は明代の創建で、仏教、道教、儒教の寺院といいます。
仏教では、普賢菩薩が祭られていると聞きました。

ここ報国寺でグリーンバスに乗り換えて、ロープウェイ乗場の雷洞坪に向かいました。

雷洞坪まで約1時間半のバス移動は、カーブが続く登りの坂道です。
かなりきついものがありました。 bearing

 <標高約2,500mの雷洞坪の山頂ロープウェイ乗降場>
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ロープウェイは6人乗りです。 山頂まで約5分間の空中散歩を楽しみました。 

ロープウェイを降りて、山頂駅から下を見下ろして目がくらむほどの高さに驚きました。 ここは標高3,058mの地点です。 wobbly 

九寨溝から黄龍と、さらに高い秘境を歩く観光です。 ここ峨眉山は高所ハイキングの予備地点です。
今は大丈夫ですが、早く高山に慣れるように心がけたいものです。

   <標高約3,000mの山頂ロープウェイ乗降場より>
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2009年7月10日

楽山・凌雲寺

遊覧船の上から巨大な大仏を鑑賞したあとは、陸に上がって数百mほど歩いて凌雲寺(りょううんじ)に向かいました。

凌雲寺は、岷江と大渡河が合流する岷江東岸の凌雲山にあります。
また、寺院は仏教禅宗の寺で別名大仏寺とも呼ばれるといいます。

 <楽山大仏への入場口(左)と中国特有の竹藪通路(右)>
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境内には、天王殿弥勒殿大雄宝殿などの仏閣が点在し、その建立は唐の時代までさかのぼるといいます。
しかし、現存の建造物は明・清代に再建されたものと聞きました。

    <香の絶えることがない巨大香炉と大雄宝殿>
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大仏の右手に、絶壁に造られた急斜面の階段が見えます。
また、大仏頭部の後に、創始者海通禅師貴州人像がありました。

この辺りから眺める岷江は美しく、多くの文人墨客が訪れたところといいます。

蘇園と書かれた門をくぐって中に入ってみたら、あづまやがあり鯉が泳ぐ美しい庭園がありました。

<仏頭部へ向かう急な階段(左)創始者像(中)多宝塔(右)>
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2009年7月 9日

楽山大仏

成都市内から観光バスで約2時間走って楽山に着きました。

観光第一日目、中国のユネスコ世界文化遺産である「楽山大仏」を、遊覧船上と陸上からの見学です。

船上からの見学では、大仏の周りにガスがかかり輪郭がはっきりしませんが、巨大なことは確かです。

<遊覧船上から眺める大仏と今回の現地ガイド鄭さん(右)>
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平成7年(1995)11月、中国返還前の香港を訪ねたことがあります。

その時のオプショナルツアーで深圳に行き、ミニチャイナで楽山大仏(ミニチュア)を観たのが最初です。

また、香港から深圳に入るときは、武装兵士に護衛されて入国した怖い思い出があります。

<陸に上がって右側面から観る大仏と左側面から観た大仏>
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凌雲山の岸壁に彫られた世界最大の楽山大仏(正式名:凌雲大仏)は、弥勒菩薩といいます。

高さ71m、肩幅28m、頭部の高さ14m、頭部の直径10m、足の甲には100人が乗れるといわれています。

大仏の完成は唐代の803年の完成で、90年の歳月をかけて造られたものといいます。 それにしても巨大な大仏でした。

<対岸から眺めて「楽山睡仏」といわれる凌雲山と鳥尤山>
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2009年7月 8日

成田から上海・成都へ

午前10時55分、中国東方航空(MU-0272便)で上海へ。 約3時間のフライトで上海浦東国際空港に着陸しました。

成都行きは17時のフライトです。 空港での待ち時間は十分です。

  <成田空港内のJAL機と中国東方航空の機内食>
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その待ち時間を利用して、リニアモータ-カーの乗車体験です。

特別なこと以外、めったに乗れるものではありません。 さっそく申込みました。

最高時速430キロが出るといいます。 往路で最高時速を撮ろうとして失敗しました。 復路は旨く撮れました。 

        <最高時速431キロの瞬間を撮る>
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往路で一旦下車し、復路の発車時間まで少し時間があります。

停車中のリニアモーターカーと上海市内を眺め、その一部をカメラに収めてきました。 happy01 coldsweats01

 <停車中のリニアモーターカーと駅から眺めた上海市内>
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