楽山・凌雲寺
遊覧船の上から巨大な大仏を鑑賞したあとは、陸に上がって数百mほど歩いて凌雲寺(りょううんじ)に向かいました。
凌雲寺は、岷江と大渡河が合流する岷江東岸の凌雲山にあります。
また、寺院は仏教禅宗の寺で別名大仏寺とも呼ばれるといいます。
<楽山大仏への入場口(左)と中国特有の竹藪通路(右)>


境内には、天王殿、弥勒殿、大雄宝殿などの仏閣が点在し、その建立は唐の時代までさかのぼるといいます。
しかし、現存の建造物は明・清代に再建されたものと聞きました。
<香の絶えることがない巨大香炉と大雄宝殿>

大仏の右手に、絶壁に造られた急斜面の階段が見えます。
また、大仏頭部の後に、創始者海通禅師貴州人像がありました。
この辺りから眺める岷江は美しく、多くの文人墨客が訪れたところといいます。
蘇園と書かれた門をくぐって中に入ってみたら、あづまやがあり鯉が泳ぐ美しい庭園がありました。
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