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2014年5月 2日

下長磯操翁式三番叟(続)

一番最初に舞台に登場した人形は、面箱を持った千歳です。
                 <千 歳>
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二番目に登場した人形は、気品のある姿の翁です。
                  <翁>
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三番目に登場した人形は、逞しい顔をした三番叟です。
                 <三番叟>
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翁を真ん中に、向かって左手に三番叟、右手に千歳が並びました。
           <左から三番叟・翁・千歳の順>
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右手の千歳人形から二人遣いの人形浄瑠璃の始まりです。
人形の足元で、人形の使いをホローする黒子が大変のようです。
           <面箱を横に置いて千歳の舞>
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              <気品のある翁の舞>
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             <三番手は三番叟の舞>
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最後は三番叟が黒い面を付けて神楽鈴を鳴らしながらの舞です。
               <三番叟と千歳>
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            <三番叟が終わりの舞>
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↓、氏子曰く、「面箱の下を通り抜けると頭がよくなります。」 ・・・と。

人形浄瑠璃が終わると、子供たちが人形の遣い手が持つ面箱の下をくぐり抜けています。

ボケ防止に私も面箱の下をくぐり抜けてみたかったのですが、勇気がなくてできず、家に帰ってから悔やんでいます。
         <面箱の下を通り抜ける子供たち>
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下長磯操翁式三番叟(群馬県指定無形民俗文化財)は、二人遣いの人形浄瑠璃です。
三体の人形それぞれの舞の内容を知って、更に動画で見たら理解できたかもしれませんが、勉強不足は否めません。

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コメント

こんにちわ。 明日から本格的連休でしょうね。
昨年秋、鳴門へ行った時人形浄瑠璃見ました。
出し物は違うようです。 鳴門は阿波の何とかと言っていました。
使い手さんもだんだん高齢になって来られますね。
伝統芸を。 若い人に伝えたいですね。

投稿: シクラメン | 2014年5月 2日 18:33

今、稲荷神社と八幡神社の祭祀方法やそのルーツに非常に
興味を持っています。
まずは近日中に八幡神の最大神社、大分の宇佐八幡宮を
訪問する予定です。
そして次は伏見の稲荷大社も行ってみたいです。
実はこの2つには日本古代史に纏わるミステリーも持って
いるのです。 またおいおい紹介いたしますね。

投稿: ローリングウエスト | 2014年5月 2日 15:58

浄瑠璃って、3人が一組になって操作をするんですね。
ということは、みんなの息があっていないとうまくいかない。
沢山の練習が必要なのでしょう。
拍手ですね!

投稿: みどり | 2014年5月 2日 10:19

珍しい人形浄瑠璃ですね。

此方では鳴門の方にあったと思います。
こうして拝見出来るのがうれしいです。

今日は暑くなりそうですよ。

投稿: hirugao | 2014年5月 2日 08:39

人形浄瑠璃でしたか?
佐渡にも文弥人形という伝統的な芸術があります。
たぶん、ご覧になっていると思います。

投稿: 山小屋 | 2014年5月 2日 06:35

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