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2015年5月11日

白井宿の八重桜(完)

八重桜祭りの六斎市で賑わう中之町に建つ、高さ170cm、幅38cmの角柱道標の 「道するべ」 です。
道標の南面には 「日光・江戸道」、西面には 「ゑちご・くさ津道、北面には 「奴満多(ぬまた)道」 と彫り込まれ、寛永2年(1849)8月の建立といいます。
         <白井宿の道しるべ(右奥石柱)>
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ここ白井宿に来て、あちこちで 「つるべ井戸」 が見られます。
そのつるべ井戸の一つ、中之町にある 「延命水の井戸」 です。
江戸時代中期の宝永年中(1704~10)、代官の命により掘られたもので、人々は好んで飲んだと記されています。
              <延命水の井戸>
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石堂前の自然石の中の水で眼を洗うと、眼病が治るとの言い伝えがある北向地蔵尊石堂です。
              <北向地蔵尊石堂>
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            <北向地蔵尊石堂「案内」>
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堰の日陰で、珍しい鬱金桜(うこんさくら)を見つけました。
               <鬱 金 桜 ①>
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こちらは幹から出た新しい枝に咲いている鬱金桜です。
               <鬱 金 桜 ②>
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下之町に入って羅漢水の井戸と供養塔の前に来ました。
町並みの中で3番目に古い井戸と言います。
寛政7年(1795)3月に掘ったと言われる井戸は、供養塔の前(屋根の一部が写る)にあります。
              <羅漢水供養塔>
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              <羅漢水 「案内」>
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下之町を歩いているといい香りが漂って来ました。
見上げると白藤が咲いていました。
                 <白 藤>
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宿場町の外れの下之町に建つ常夜燈です。 
ここでUターンをして、来た道を帰ります。
             <下之町の常夜燈>
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中之町で見つけたカラーのマンホールの蓋です。
             <マンホールの蓋)>
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この後、文化財にも指定されている白井城址を訪ねます。 つづく

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コメント

>シクラメンさんへ
少し遅いかと思った白井宿の八重桜ですが観ることが
出来て良かったです。
本当は祭りの武者行列を見たかったのですが ・・・・。
季節の移り変わりは早いですね。
それぞれの花々が証明しているようです。

投稿: つちや | 2015年5月12日 05:35

こんばんわ。
白井宿の宿場町。 一度行って見たいです。
もっと遠い所へは良く行っているのにこの辺り殆ど知りません。
八重桜まだよく咲いていて良かったですね。
藤もツツジも終われば次は菖蒲とかカキツバタとか咲くので
しょうかね。

投稿: シクラメン | 2015年5月11日 21:51

>山小屋さんへ
遅いかと思ったいた八重桜が残って居て良かったです。
花見の皆さんは歩かないですね。
途中から折り返す人が多いです。 私はこの後白井城址へ。

投稿: つちや | 2015年5月11日 14:05

>hirugaoさんへ
人が見えないのはお祭りが終わった後とここ下之町まで
歩いてくる人が少ないのですね。
天気も良く上之町周辺は幼稚園児が良いかったですね。

投稿: つちや | 2015年5月11日 14:02

たくさんの八重桜を楽しまれたようです。
歩くことは健康に一番です。
無理をしないでマイペースで歩いてください。

投稿: 山小屋 | 2015年5月11日 07:08

宿場町の桜の頃の写真はやはりいいものですね。
ちょっと気になったのですが室津の時もそうでしたが
あまり人がいないということです。

ウコン桜は美しいですね。

投稿: hirugao | 2015年5月11日 07:04

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