« 奥利根湖カヌー(完) | トップページ | 尾島ねぷたまつり(2) »

2015年8月19日

尾島ねぷたまつり(1)

午後2時から町内で 「扇ねぷた」 の展示が始まります。
休んでいた尾島行政センターを出て、町内を見て歩きます。
        <行政センターのまつりのポスター>
010_800x331

一番最初に出合った 「扇ねぷた」 です。
ここまで出て来るのに高い障害物あったのでしょうか、ねぷたの上部分 「ため」 が折り返されています。
勇壮な武者絵のオープンは、夜のねぷた運行までお預けです。
               <扇ねぷた①>
012_800x602

西日を受けて、大きな唐傘と三連の太鼓が並んで居ます。
企業からの参加です。 
三連の太鼓には、三菱電機群馬製作所の社名が見えます。
              <唐傘と太鼓①>
013_800x596

ねぷたまつりの花形でもある10尺大太鼓です。
太鼓の上では前に3人、後に3人の6人が乗って太鼓を打ちます。
また、ねぷた運行時には、大太鼓の前で1人、後ろでは若者たちが交代しながら大太鼓を打ちます。 
                <10尺大太鼓>
014_800x599

ねぷた2台が並んで居ます。 ここでねぷたの勉強です。
扇ねぷたとは、
①、 障害物を避ける 「ため」 部分です。(小型の扇ねぷたでなし。)
②、肩上。 団体名などが書かれています。
③、肩下。 大きな雲の絵を描くと言います。
④、開き。 津軽家の家紋が銀杏・牡丹であるため花の絵を描くと
   言います。 (大きな扇ねぷたは、上げ下げが出来ます。)
⑤・⑥、額といい、正面に 「雲漢(うんかん)」 と書かれています。
   中国では、「天の川」 という意味だと聞いています。
   額の両脇に描かれる絵は、眼が進行方向を見ているとか。
              <扇ねぷた②・③>
015_800x611

こちらは大きさが違う三連の太鼓です。
                <太 鼓 ②>
016_800x573

               <扇ねぷた④>
017_800x743

午後5時、商店街はねぷた運行に伴い交通規制が行われます。
またステージ前では、5時20分から太田市消防音楽隊による演奏が行われます。                        つづく

|

« 奥利根湖カヌー(完) | トップページ | 尾島ねぷたまつり(2) »

まつり」カテゴリの記事

コメント

>mariaさんへ
ここ尾島のねぷたは津軽藩と関係があるのですね。
扇ねぷたの勉強もさせて貰いました。
ねぷたとは 「ねむい、ねぷてぇ」 とも言うのがなまって
「ねぷた」 になったとも聞いています。

投稿: つちや | 2015年8月20日 17:20

こんばんは。
昼間携帯からの書き込みに失敗してしまいました。
今夜はPCから再度お邪魔させて頂きました。

やはり東北との交流が有って始まったねぷた祭り何ですね。
毎年こんな立派なねぷたを作られるんでしょうかね。
横から見たのは扇形が良く分かります。
夜のねぷた運行も楽しみにしております。

投稿: maria | 2015年8月19日 22:38

>hirugaoさんへ
江戸時代ここ尾島に津軽藩の飛び地がありました。
そのことが縁で昭和60年に弘前市と旧尾島町との
交流があって、ねぷたが始まったと聞いています。

投稿: つちや | 2015年8月19日 17:41

東北のねぶた祭りと同じ様ですねz~
これを作るのが大変なのでしょうね。

お祭りみんなが楽しみにしていますものね。

朝晩が涼しくなりました。
それだけでも嬉しいです。

投稿: hirugao | 2015年8月19日 05:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 奥利根湖カヌー(完) | トップページ | 尾島ねぷたまつり(2) »