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2018年2月28日

ザゼンソウ

昨年は、2月22日の墓参が終わって、そのまま荻窪の杉林へザゼンソウを観に行きました。
今年は、改めて24日の午後にザゼンソウを観に行ってきました。

駐車場脇に、富士見かるた 「ほ」 の読み札が立って居ました。
かるたによれば、明治の頃から有った沼の窪の牧場跡地のザゼンソウのようです。

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僧が座禅をする姿に似ているところから、座禅草の名が付いたとも言われて居るザゼンソウです。
別名、ダルマソウとも言われて居るとか。
↓の花は、もう少し開いて居てくれたらと思いながら撮りました。

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次に観たのは、3列縦隊のザゼンソウです。

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こちらは意見が合わなかったのか、あちこちを向いて居ます。

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続いて、こちらは恥ずかしがりやでしょうか、みんな後ろ向きです。

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回りの雪をかき分けて出て来たようです。

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こちらは見事に格好良く、カメラマンに人気のザゼンソウです。

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雪の中から頑張って出て来たザゼンソウです。
親子でしょうか、それとも兄弟(姉妹)でしょうか ・・・・。

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こちらは雪を溶かしながら出て来ました。 頑張れ! 頑張れ!

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こちらを向いて、カメラマンに人気のザゼンソウです。

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花は右側の二つにしょうかと迷いましたが、折角顔を見せてくれたザゼンソウです。 
3つ並べてカメラに収めました。

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今年もザゼンソウとの出合が出来た、荻窪の杉林でした。

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2018年2月26日

キジ2018 (3/4)

H造園業さんの資材庫前に来ました。
造園業さんの庭の木に、隣のブロッコリー畑から飛んできたヒヨドリが居ます。

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私が来たことを仲間に伝えて居るのでしょうか、大きな口を開けて囀って居ます。

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麦畑から鉄塔、古墳とキジを探したが出合なし。
住宅地の空き地へ来て、直ぐ前に居たキジ♂を見つけました。
私が来たことに気づいたようです。

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直ぐ横の林の中に隠れました。
キジを驚かさないように、田んぼの方を先に回って見て来ます。

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田んぼからイチジク畑の方を回って見て帰ると、再びキジは先程の場所に居ました。
何か食べる物が有るのでしょうか、盛に地べたを突いて居ます。

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忍び足で近づいたのですが、私が来たことに気付いたようです。

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また先ほどの林の中に隠れるようです。
キジを驚かさないように、私は静かにその場を離れます。

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鉄塔前のブロッコリー畑の中に居たキジ♂を見つけました。
キジも私を見つけたようで、横目でこちらを見ているようです。

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続いて、H造園業さん資材庫北側のブロッコリー畑の中に居たキジ♂を見つけました。
キジもカメラを向ける私を見つけたようで、首を長くしてこちらを見て居ます。

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帰り道、我が家近くの亀塚山古墳前に来た所で、ムクドリが慌ててニセアカシアの木に止まりました。

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今日のキジウオークは、それぞれ違った場所で3羽のキジ♂との出合が有りました。

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嶺公(霊)園

2月19日、雪を心配しての2月の墓参でしたが、この日は曇り空で雪にもならず無事墓参が出来ました。

墓参を済ませた後は、水の広場で紅梅が咲いて居たので寄って見ました。
ここ嶺公園は、市内よりやや高い標高位置にあります。 
紅梅や白梅が見頃となるにはこれからのようです。

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白梅が咲いて居る枝を選んでカメラに収めました。

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こちらは管理事務所横の土手に咲くマンサクです。

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「マズサク」 といますが、
マンサクの花を観るには少し遅かったようです。

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バックにツバキの木を入れて、逆光気味で撮って見ました。

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2月の墓参ですと、この後はザゼンソウを観に行くのですが、今回は所用がありザセンソウは改めて出直しです。
(※ ザゼンソウは24日の午後、観に行って来ました。)

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2018年2月25日

ウオーキング

2月18日、朝から良く晴れて居ます。 キジ探しに出かけました。
我が家を出て亀塚山古墳前に来た所で、前を横切って飛んで行く小鳥が居ます。
道路脇のフェンスに止まりました。 
見ればムクドリです。 直ぐにカメラを向けました。

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今日は日曜日、小学校も休みで回りが静かです。
こんな時はキジも出ているかと探しましたが姿が見えません。
H造園業さんのカワズザクラの開花を見て撮りました。

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と、その奥の小枝が賑やかです。 見ればスズメとヒヨドリです。

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その奥の枝はヒヨドリが独占です。 近くに寄って撮りました。
ヒヨドリは、横の畑のブロッコリーを集団で狙って居たのです。

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と、直ぐ手前の木の枝でヒヨドリが1羽、隠れるようにして居ました。

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麦畑~鉄塔、古墳、田んぼ等、昨年キジが居た場所を探して見て回りましたが、出合い無しです。
引き返す途中で、我が家の近くへ来てウメが咲いて居るのを見つけて花を撮りました。

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近くに寄って拡大で撮りました。

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我が家の近くで、私を追いかけるように飛んできたヒヨドリです。
電線に止まった所をタイミングよく撮ることが出来ました。

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     (※ ↑、ツグミとの間違いを教えて戴きました。)

天気が良い日のキジ探しウオークでしたが、最後までキジとの出合がなしでした。

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2018年2月24日

スズメ.他

2月18日の朝です。
ラジオ体操が終わっての帰り道、団地の横を流れる韮川に架かる小さなふれあい橋に来た所です。
東の空に昇る朝日です。 今日も素晴らしい天気となるようです。 
年寄りは、朝の光を浴びると良いと聞いたことが有ります。
その朝日の恩恵を受けながら友だちと話しながら橋を渡ります。

今年に入って韮川の流れがありません。 流水が欲しい所です。

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朝食が終わって外を眺めると庭のナツツバキの枝が賑やかです。
見るとスズメが4羽、賑やかに囀って居ます。

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逆光ですが、あまりにも仕草が可愛いのでカメラを向けました。

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カミさん曰く、
このナツツバキの枝に巣箱を取り付けてみようかと ・・・・。
メジロの通過点でもあり、カミさんが珍しいことを言いました。

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≪おまけ≫
先日キジ探しに出掛けた際、キジとの出合いなしでしたが、H造園業さん資材置場横のカワズザクラが開花しました。

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その前の畑のネコヤナギです。

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ネコヤナギの横にあった、これはキブシでしょうか ・・・・。
キブシと言えば、3月5日の誕生花です。
花言葉は 「出合い」 と有ります。 
本格的な春、綺麗なサクラや知人との出合が待ち遠しいです。

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今日は暖かな土曜日となるようです。 G・ゴルフ頑張ります。

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2018年2月23日

水辺の森公園

2月14日、烏川のハクチョウを観に行きましたが、犬騒動があってからハクチョウの姿は見て居ません。
川の渕で休むカモを撮って、カワセミが居た上流へ行って見ます。

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私が来たことで岸から離れるオナガカモたちです。

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川の中程では、オオバンが交互に川の中に潜って居ます。

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岩倉橋の下をくぐり抜けて水辺の森公園に向かいます。
橋の下で眺めた浅間山です。
電線がなければ良い写真になると思うのですが、数本の電線が邪魔をして居ます。

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水辺の森公園に入る手前で、シジュウガラが出迎えてくれました。

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(↑は、シジュウカラでした。 子供の頃の訛が出て済みません。)


私が来たことで飛び発って木の枝に止まるイカルの群れです。

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まだ地上に飛び下りないで、木の枝でねばって居るイカルです。

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これまで2度カワセミと出合った川岸に来ました。
ここが住みかでしょうか、相変らず2羽のオオバンが居ました。
カメラは、カワセミが居た石を入れたので1羽です。 

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カワセミは? 
と、辺りを探して見たがシジュウガラが飛んで来ただけでした。

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観たいと思ったカワセミには出合えずに帰ります。 残念です!

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2018年2月22日

キジ2018 (3/3)

2月12日午後、暫らく振りにキジ探しウオークに出掛けました。
先日出合った麦畑の北の畑に来たが、キジとの出合なし。

H造園業さん西の畑の渕です。 
ほんわかとした暖かそうなネコヤナギです。

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H造園業さんの南、鉄塔周辺のブロッコリー畑を見まわしたが、キジの姿はなし。
鉄塔の南、古墳横の畑に来てキジ♂を見つけました。

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畑の横の土手際です。 何を啄ばんで居るのでしょう ・・・・。

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私が来たことに気付いたようです。
静かにその場を離れ、次は田んぼ~住宅地を回って見てきます。

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先日キジ♂と出合ったS小学校南の田んぼに来たが出合なし。
住宅地を回って見ても出合いなし。
再び鉄塔下に来て見ると、横の花畑で身を隠すようにして居たキジ♂を見つけました。
このキジは古墳横の畑に居たキジで、この花畑まで歩いて来たものと思います。

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今年に入って3度目のキジとの出合でした。
わが家へ帰ります。 ロウバイの甘い香りが漂います。

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我が家近くにの亀塚山古墳前に来ました。
前を飛んで行ったムクドリが、ニセアカシアの木に止まりました。

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今年に入ってから3度目のキジ♂との出合です。
畑の人はキジ♀を見た教えてくれましたが、私は♀との出合は何時になるのでしょうか ・・・・。

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2018年2月21日

春鍬祭(続)

拝殿内で行われて居た、神主・禰宜・氏子総代・鍬持たちによる玉串奉納の祭典が終わったようです。
拝殿前の水田に見立てた四角の縄の中に、一同が並びました。

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一升瓶の神酒が注がれて居ます。

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お神酒をいただいた後は、そのお神酒を地面に撒いて田んぼの水に見立てて、「水まわし」 の所作を行います。

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カシの先の餅を鍬に見立てたこちらは、田作りの所作です。

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やり残しがないか見て回ります。

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と、頃合いをみて祭典長役の禰宜が 「春鍬よーし」 と声をかけると、一同が 「いつも、いつも、もも世よーし」 と唱和して、サクを切る真似を3回繰り返します。
と、傍らに居た観衆が餅が付いた鍬の奪い合いです。

私は唖然としながらカメラを向けるだけでした。

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最後は、神前にお供えした切り餅やミカンを観衆に向って振りまきました。
今年は居場所が良かったようです。 福餅をたくさん拾いました。

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と、帰り際に横に居た地元の人が 「これをどうぞ! 」 と餅が付いたカシの鍬をくれました。
カシの木には、奉納者の宮澤春興さんの名札が付いて居ました。
「宮澤さま今年一年元気で過ごします。 有難うございました。」

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拾った福餅は、友達への福のおすそ分けが出来た春鍬祭でした。

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2018年2月20日

春鍬祭

春鍬祭とは、玉村町の樋越神明宮で行われる祭礼です。
2月11日に行われるこの祭りは、農耕開始の祭礼としてその年の豊作を祝うもので、国の指定重要無形民俗文化財として今に続くものです。

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境内の数本のハナモモは間もなく開花です。 

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樋越地区の当番宿を出発した神主、禰宜、氏子ら一行が、徒歩でやって来ました。
鳥居前で、参道を通過する行列にカメラを向けました。

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搗いた餅を、大きなザルや桶に居れて担いできます。

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餅が入った桶には、地区内の組の名前が見えます。

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紋付袴姿の男性は氏子総代でしょうか、鳥居下を通過します。

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担いでいる竿がしなるほど二つの樽の中は餅が入って居ます。

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桶からはみ出して見える木はカシの木の枝です。
その枝には、氏子らが搗いた餅がついて居ます。

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唐草模様の大きな風呂敷に餅を入れて背負って通る人も居ます。

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上組の桶が通過して行きます

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藤川組の桶も通過します。

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最後は太い竹の担ぎ棒の桶が通過して行きます。

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行列の最期を見届けた後は、行列を追い越して社殿前へと先回りをして待機です。                     つづく

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2018年2月19日

御神楽

神明宮の春鍬祭は午後3時から始まります。
それまでの間、境内の神楽殿では御神楽が始まりました。

動きがある御神楽です。 
動画が撮れたら内容が良く分って良いのでしょうが未熟者です。
舞手の紹介だけとなりましたがご了解ください。

御神楽を始める神事でしょうか、御幣を持った舞手二人が神楽殿を回って居ます。

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次に、打ち出の小槌を持った大黒さまが出て来ての御神楽です。

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続いて、ひょうきんンなひよっとこが出て来ての舞いです。

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と、そこへ大黒様がおかめを連れて来てひよっとこに紹介です。
手を上げて驚くひょっとこです。

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おかめを連れて来た大国様が居なくなって、仲睦ましいひょっとことおかめです。

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舞台は変わって猿が出て来ました。

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その猿を使って、猿回しをするひょっとこです。

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大国様も出て来てひょっとことお土産を配りはじめました。

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私も近くへ寄って、右手にカメラ、左手を差し出しました。

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再び舞いが始まって、今度は狐が出て来ました。

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今日の御神楽、最期の舞いです。

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手を差し伸べて、ひよっとこから貰ったお土産です。

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家に帰って有り難く戴き、今年1年の健康長寿を願いました。

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2018年2月18日

水辺の森公園

玉村町の早春の3大祭りの最後は、神明宮の 「春鍬祭」 です。
祭りは午後からです。
持参したおにぎりは、カワセミが居た水辺の森公園で食べます。

先にハクチョウが居た烏川に来て見たが、犬騒動があってから未だハクチョウの姿が見えません。

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向こう岸の大きな石の上にカワウが居て、こちらを伺っています。

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水辺の森公園に来ました。
私たちが来たことで、驚いたコイカルが一斉に木の枝に飛び移りました。 黄色い大きな嘴が目立ちます。 

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人が来るとすぐの木の枝へ止まり、人が居なくなると直ぐに地上へ下りて来ます。

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観ていて退屈しません。

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今度はマイカーの中からの観察です。 だんだん近くに来ます。

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黒い頭に、黄色くて大きな嘴です。

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地上では何を食べて居るのでしょう ・・・・。

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野鳥の本に寄れば、草木の種子を彩食するとありますが、ここ水辺の森にはたくさんの種子が落ちているのでしょうか。

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コイルカの観察もほどほどに、再度カワセミを探しに来ましたが出合いはなしです。
そのまま春鍬祭の神明宮へと車を馳せました。

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2018年2月17日

稲荷神社獅子舞(続)

子供たちの獅子舞が終わって、次は大人の獅子舞が始まります。
カンカチ(稚子)の姿は見えませんが、左から前獅子(牡)、オトウカ(稲荷)、中獅子(牝)、後獅子(牡)の順に並びました。

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私の直ぐ前の前獅子の頭です。 天空を睨みつけているようです。

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狭い境内で、輪になって舞いが始まりました。

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と、突然前獅子(牡)と後獅子(牡)が中獅子(牝)をめぐっての争いが始まりました。
その後方で様子を見守る中獅子(牝)です。

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何事もなかったように、再び舞いが始まりました。

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私の直ぐ前で仁王立ちとなった前獅子(牡)です。

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さて、この舞いは 「女獅子隠し」 の舞いだったのでしょうか ・・・・。
舞い終わりの挨拶です。

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続いて直ぐ次の舞が始まります。 
説明が欲しいのですがありません。

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舞いの真ん中に花が出て来ました。 その周りを舞って居ます。
「花崩し」 の舞いでしょうか、それとも 「花酔」 の舞でしょうか ・・・・。

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獅子舞も演題が分らずしまいで終わりました。
午後は三つ目のお祭り 「春鍬祭」 の見学です。 
まだ時間があります。 水辺の森へ行っておにぎりを広げます。

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2018年2月16日

稲荷神社獅子舞

墨付け祭りから次の稲荷神社の獅子舞を観に来ました。
既に獅子舞は始まって居り、観に来るのが少し遅かったようです。
というのも、獅子舞は神社の狭い境内で、私たちは隣家の庭先からの立ち見席です。

以前、この獅子舞は地区集会室前の広場で観たことが有ります。
聞いた話では、下が堅い広場では踊り子が大変だといいます。
到着した時の獅子舞の踊りは子供たちでした。

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ここ上新田の稲荷神社の獅子舞は、江戸時代元禄年間より伝わるものと言われ、氏子の安泰、五穀豊穣、悪魔払いを祈願して行われて居ると言います。
またこの獅子舞は、稲荷流に属するものでオトウカ(稲荷)、カンカチ(稚子)、前獅子(牡)、中獅子(牝)、後獅子(牡)の5人と笛数人で構成されています。

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舞いは、三拍子、花崩し、花酔、ボンテン、剣の舞、綱切り、女獅子隠し、街道下り等があります。
口に刀を加えて舞うのは前獅子(牡)です。

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一つの舞が終わった用です。

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次の舞が始ました。 説明がないので分りません。

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右手前がオトウカ(稲荷)、その右がカンカチ(稚子)です。

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右から中獅子(牝)、後獅子(牡)、前獅子(牡)と舞って居ます。

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子供たちの熱心な獅子舞に見とれながらの撮影です。  つづく

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2018年2月15日

すみつけ祭り

2月11日、隣の玉村町で例年 「早春の三大祭り」 があります。
今年は天気も良く、何年振りでしょうか見に行って来ました。

現地に着いた時はお祭りが始まって居り、ほっぺに墨を付けた子供たちが、墨付けを持って飛び回って居ました。
家の人に墨付けて何か貰ったのでしようか、貰ったものを気にして見ている子供たちです。

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太鼓を打ち鳴らしながら次の家へと向かいます。

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太鼓の後に続く御神体です。

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続いて、次の墨付けの家が決まったようです。
打ち鳴らす太鼓に合わせて子供たちが一斉に駆け出しました。

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御神体も運ばれて行きます。

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縁側に座る歳寄り夫妻です。
孫か彦のような子供たちから顔に墨を付けて貰っての笑顔です。
年寄り夫妻の今年1年の無病息災を祈りながらこの家を出ました。

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墨付けの一行は次の住宅へと向かいます。

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<すみつけ祭り>
起源は江戸時代元禄年間といわれ、疫病が流行した当時、転んで鍋の墨が顔に付いた女性が病気にならなかったことから始まったという言い伝えが残されて居るとか。
スミをつけられた人はその年、風邪や悪病にかからず無病息災で過ごせれるとも言われて居ます。
以前は、鍋や釜のスミを使って居たが、現在は消し炭を使って居ると聞きました。

私たちも顔に墨を付けて貰って今年1年の長寿を願いたかったのですが、次の稲荷神社での獅子舞見学が有ります。
そちらへ向かいました。

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2018年2月14日

カワセミ②

2月9日午前中、ハクチヨウ観察とカワセミ探しに行って来ました。
犬騒動があってから、その後ハクチョウの姿は見えません。
川岸のカモを撮って、岩倉橋の下をくぐって水辺の森へ行きます。

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人が来ると一斉に飛び立って、集団で回りの木の枝に止まる嘴の大きいイカルです。

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ここが住みかのようです。 オオバンが2羽居ました。
私が来たことで木の影に隠れるようです。

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と、川の中の石の上で動くものを見つけました。 カワセミです!

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シャッターを押すと同時に飛び発って、直ぐ近くの木の枝に来て止まりました。

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カワセミに気づかれないよう、また驚かさないように静かに右へ5、6歩移動して撮りました。
このところ、カワセミと出合いたい一心でした。
そのカワセミとの出合です。 
しっかりカメラに収めて、ルンルン気分で帰ります。

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水辺の森を出る手前で、シュジュウカラもカワセミとの出合を喜んでくれているようです。

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こんな日は、一日中嬉しい気分で居られる単純な歳寄です。 

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2018年2月13日

カワセミ探し

カワセミに出合たいと、2日続けてカワセミ探しに出掛けましたが、結果的には出合いなしでした。

<2月4日>
先ずはハクチョウを観てからと、先にハクチョウ観察です。
餌まきのおじさんやおばさんは見えて居ませんが、ハクチョウたちは静かに川面に浮かんで居ました。

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カワセミを発見した場所は、ここから300㍍ほど上流です。
水辺の森を抜けようとした所で、コゲラを見つけました。

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カワセミと出合った川岸に来たのですが、2羽のオオバンは居たのですがカワセミの姿は見えません。
暫らく待機して見て居たが出合なし、諦めて帰ります。

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帰り道、集団で飛び交っては木の枝に止まる野鳥が居ます。
カメラに収めて帰り、調べて見たらイカルと分りました。

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<2月5日>
天気は良し、今日はカワセミと出合えるのではと、淡い期待をしながら烏川へ出かけました。
水辺の森の水溜まりで、待って居たのはイカルでした。
この辺り餌がたくさん有るのでしょうか、集団で飛び交って居ます。

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と、横で可愛い鳴き声がしました。 シジュウカラです。
ちうょこまかと忙しく動くのですが、何とかカメラに収めました。

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その脇の小枝に来て止まった野鳥です。
体の大きさはイカルに似て居ますが頭の色が違います。

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木陰で腰を下ろしてカワセミを待つのですが、出合なしです。

と、見知らぬ小鳥が飛んで来て、頭上の小枝に止まりました。
何とかカメラに収まめましたが、小鳥の名前が分りません。

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今日も待機してカワセミを待ちましたが出合なし、諦めてハクチョウを見て帰ります。

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昨日、今日と天気は良かったのですがカワセミとの出合なし、次のチャンスに期待を掛けます。

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2018年2月12日

ハクチョウ観察(5-2)

餌投げのおじさんは小休止のようです。
ハクチョウたちもゆったりと羽を伸ばして居ます。

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再びハクチョウたちのところへ餌が投げ込まれました。

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餌をくわえて逃げるハクチョウも居ます。

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水に融けかかった食パンに群がるハクチョウたちです。

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と、向こう岸にサギが2羽飛んで来て、川面を流れる餌を欲しそうにのぞき込んで居ます。

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直ぐの手前に1羽のハクチョウが来てサービスです。

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今日は良い天気です。 川下の方をカメラに収めて帰ります。

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先日ハクチョウ観察に来て、上流の川岸でカワセミを見つけました。 その上流の方へ回って見て帰ります。

≪お知らせ≫
昨日は玉村町の早春の三大祭りがあって見物に行ってきました。
ハクチョウ観察にも回って見ましたが、3連休中でしょうか子供さん連れの家族が大勢居ましたが、ハクチョウは居ませんでした。

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2018年2月11日

ハクチョウ観察(5-1)

2月4日、今年に入って5度目のハクチョウ観察に行って来ました。
穏やかな流れの烏川では、川面にゆったりと浮かぶハクチョウの姿を見ることが出来ました。

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岸辺の近くではカモも泳いで行きます。

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少し離れた川面では、オオバンが上流に向かって泳いで居ます。

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と、対岸近くのハクチョウがこちらを向いているようです。

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右に目をやると赤い上着を着た男性の姿が見えます。
赤いウエアを着た餌遣りのおばさんは見たことが有りますが、おじさんの姿は初めて見ます。

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と、おじさんが食パンをハクチョウの方へ投げました。

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投げた食パンがハクチョウまで届かず、流れて行くのが見えます。

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と、突然上空で舞いながら見て居たトンビが急降下、流れてくる食パンにアタックです。
回りのカモたちが騒然とています。

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こちらは、流れてくるパンをカモたちが奪い合いです。

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見て居ると、投げられた食パンは次々とハクチョウ近くまで流れて行きます。
まだ、カモたちのように奪い合いは有りません。

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餌遣りおじさんは、まだ食パンを投げ込んで居ます。   つづく

≪聞いた話≫
一昨日、6度目のハクチョウを観に行きましたが、1羽も観ることが出来ませんでした。
午後に友だちが観に行った時も、ハクチョウは1羽も見なかったと教えてくれました。 
そして聞いた話ですがと、その話とは
「犬を連れて来た人が居て、カメラマンとけんかがあったのだとか。」 と教えてくれました。
ハクチョウが居なくなったのは、犬が原因でしょうか ・・・・。

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2018年2月10日

キジ2018 (2/3)

2月3日午後、天気も良しキジにも出合えるかとウオーキングに出かけました。

S小学校東側の麦畑横の空き地に来て、もみ殻に頭を突っ込ん居るキジを見つけました。

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キジも私が来たことに気付いたようです。
写真も撮ったので、静かにその場を離れました。

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次の鉄塔前に来ましたが、ブロッコリーが茂って何も見えません。

続いて、田んぼへ来たところで畦道に居たキジを見つけました。
驚かさないように、徐々に近くへ寄ってカメラを向けました。

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キジも私を警戒しながら田んぼの中ほどへと歩いて行きます。
今日は2羽のキジと出合いました。 

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次は古墳へと回って見ましたが、そこには黒猫が居ました。
草がない古墳上に立って見回して見たが、キジの姿はなしでした。

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この日は2羽のキジとの出合があり、ルンルン気分で帰宅でした。

≪おまけ≫
2日の午前中のことです。
何となく外を眺めて居たら、メジロが飛んで来てナツツバキの枝に止まりました。
何とか撮影出来ましたが、春が待ち遠しく感じたひとときでした。
<AM9:42撮影>
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2018年2月 9日

二度目の雪の記録

今年に入って1月22日が初雪、2月2日が今年2度目の雪が降りました。
雪ブログ発表のタイミングが遅れましたが、2018年の降雪の記録として残して置きたいので書きました。

今朝起きて外に出て見た我が家の庭とカーポートの雪です。
朝のテレビニュースでは、前橋の積雪は12㌢との放送でした。
<AM8:01撮影>
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長くつを履いて裏に出て、階段の上のハナミズキ通りのハナミズキに積もった雪を撮りました。
<AM8:02撮影>
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続いて我が団地の横を流れる韮川に架かる韮川新橋の上に来て、流れのない下流方向を撮りました。
ここは初日の出が観られる所でもあります。
<AM8:03撮影>
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韮川新橋の北側に来て、ハナミズキ通りの歩道を撮りました。
<AM8:04撮影>
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次に韮川の上流方向を撮りました。 堰は水がなくて流れ落ちていません。
<AM8:04撮影>
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グラウンドゴルフの練習場でもある第1公園に来て見ました。
大きなケヤキは、雪の花が満開です。
広いグラウンドは、まだ誰も歩いた足跡がありません。
<AM8:05撮影>
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韮川に沿って川下のナシ畑に来て見ました。
ナシの木も真っ白な雪の花を咲かせています。
<AM8:21撮影>
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韮川の右岸を歩いて、前橋市指定の亀塚山古墳前に来ました。
すっぽりと雪を被った古墳を眺めて我が家へ帰ります。
<AM8:28撮影>
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我が家に帰って門柱の上の雪を測ってみました。
テレビニュースの12㌢までは届いて居ません。
<AM8:36撮影>
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2018年2月2日、我が家周辺の積雪状況の記録を残します。

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2018年2月 8日

桃ノ木川周辺ウオーク(続)

桃ノ木川の右岸を歩いて来てオオバンを見つけました。

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更に北上したところで、何処からかチュウサギが飛んで来て対岸の茅の中に下りました。
長い首を伸ばしてこちらを見て居るようです。

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続いて大きな堰に来ました。 綺麗に落ちる水しぶきに感動です。

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堰の水溜まりには、キンクロハジロが集団で居ました。

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再びサイクリングロードに出た所で大きな木との出合です。
この木は葉っぱを着けて居た夏頃、一度紹介したことがあります。

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幹を見ればその太さに驚きです。 木から元気を貰って帰ります。

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↓は、↑の木の葉っぱです。
昨年の夏頃に採って、押し葉にして 「しおり」 にして使って居ます。
6㌢×3㌢と、割合と小さな葉っぱです。

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我が団地の近くまで来た所で、JR両毛線の下り電車、駒形駅行きが来ました。

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電車が通過した後に、踏切の上から駒形駅方向を撮りました。

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と、今度は駒形駅方向から上りの高崎駅行きの電車が来ました。
踏み切りを渡った後の撮影です。 
電車の進行方向が同じように見えて紛らわしくなりました。

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2018年1月31日、今年初めての桃ノ木サイクリングロード周辺のウオーキング、楽しく歩くことがでした。

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2018年2月 7日

桃ノ木川周辺ウオーク

1月31日、朝から素晴らしい青空の晴れた日となりました。
昨日はキジを探して南のコースへ歩きました。 
今日は東へ、JR両毛線駒形駅を目指して歩きます。

我が住宅団地を抜けて、広い道路へ出た左手の畑の中にそびえる紅白模様の鉄塔です。
赤城山をバックに鉄塔を撮りました。 高い鉄塔に威容を感じます。

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広瀬川の川べりに来て、ムクドリと出合いました。

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JR駒形駅舎の前まで来ました。
この近くに学び舎があります。 
学校帰りの学生さんたちの電車待ちの姿が見えました。

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ここまで来たら、もう少し南の簗場大橋に行って見ようとやって来ました。
着いて直ぐ、橋下の簗場堰と北関東自動車道方向を撮りました。
以前、ここ簗場堰でのカヌー練習を見たことが有ります。

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橋の上流側に来たところで、高崎行きの上り電車が鉄橋を渡って行きます。

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待つこと数分、今度は下り電車が駒形駅を発って鉄橋を通過して行きます。
穏やかな冬晴れの午後、梁場大橋の上でひと時の憩いを楽しみました。

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下を覗くと、川面の落ち葉の回りに薄い氷が張っています。
カモたちが何やら食べて居るようにも見えます。
橋の下に下りて見ます。

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と、川下のカモを観て居た時に上空を飛んで行ったカワウが、堰の石柱に止まってこちらを伺っています。

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カワウを驚かせないように橋の下に来ると、寝て居たカモを驚かせたようです。
立ち上ったカモたちがこちらを伺って居ます。

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少し遠回りをして川の渕へ来ると、今度は川の渕に居たカモたちが一斉に逃げ出しました。

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岸辺のカモたちを驚かさないように、上流の方へ歩いて行きます。

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2018年2月 6日

キジ探しウオーク

去る1月28日に、今年初めてキジと出合った麦畑まで歩いて来たが、今日はキジとの出合なしです。
H造園業さん資材置き場前の畑で芽吹いて来たネコヤナギです。

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昨年はここの古墳でもキジと良く出合いました。
キジも居ない古墳上に立って、冬晴れの赤城山を撮りました。

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キジとの出合がなしのウオーキングです。
引き返す途中で、日枝神社の御神木 「唐崎の杉」 を見つけてカメラに収めました。

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S町の土手に来て、サルスベリの枝に止まる小鳥を見つけました。
渡り鳥のようですが名前が分りません。

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向こう向きになって、後ろ姿も見せてくれました。

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我が家の近くの亀塚山古墳です。

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と、古墳前のニセアカシアの枝に小鳥が止まりました。
帰宅して画像処理をしてみると、スズメと分ってがっかりです。

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良く晴れた日のキジ探しウオークでしたが、キジとは出合えず残念なウオーキングとなりました。

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2018年2月 5日

カワセミ①

ハクチョウ観察が終わって、烏川に架かる岩倉橋近くに来ました。
上空を自衛隊のヘリコプターが飛んで行きます。
カミさん曰く、「私が乗せて貰ったヘリコプターと同型機だね。」
昔、体験搭乗で乗せて貰ったヘリコプターを思い出したようです。

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岩倉橋の下の向こうに、雪を頂く浅間山が綺麗に見えます。

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岩倉橋の下をくぐり抜けて、左手の水辺の森公園に入ります。

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水辺の森公園では、大きなカメラを構えた野鳥観察のカメラマンが何人も見えます。
と、私の前に小鳥が飛んできました。 
慌ててデジカメで撮った野鳥は何鳥でしょう ・・・・。

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烏川の上流に来て、オオバンを見つけて撮りました。

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と、オオバンが居た向こう岸からカワセミが飛んで来て、私の直ぐ前の木の枝に止まりました。
この歳にして初めて観るカワセミです。 
興奮しながら、気付かれないようにシャッターを押しました。

と、私が落ち葉を踏みしめる音に気付いたようで、小枝に止まって居たカワセミは上流の方へ飛んで行きました。

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後を追いかけて、数十㍍上流に来た所で再び見つけました。
今度はこちら向きで、しかも少し手前の木の枝にもう1羽居ました。

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慌てて撮った少し手前の木の下のカワセミはピンボケです。

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撮影位置を少し変えて、上の木の枝のカワセミを撮りました。

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続いて下の木の枝のカワセミを撮りました。
下のカワセミの方が少し体が大きいかなという感じです。
初対面のカワセミ、しかも2羽同時の出合いに大満足です。

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ルンルン気分で水辺の森に来た所でツグミと出合いました。

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穏やかに晴れた1月29日、ハクチョウ観察に続いてのカワセミとの出合い、私にとっては思い出に残る一日となりました。

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2018年2月 4日

ハクチョウ観察(4-4)

赤いウエアの餌遣りのおばさん、食パンを投げ終わるとさっさと引き上げて行きました。
静かになったハクチョウとカモたちです。

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途中まで引き返してきた所です。
と、突然川下の方へカモの大群が飛んで来ました。 
何処から飛んで来たのでしょう ・・・・。 
川面が急に賑やかになりました。

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対岸の岸辺近くで羽を広げるハクチョウたちです。
大きく羽を広げた瞬間を狙うのですが、タイミングが合いません。

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ハクチョウ同士、争いが始まったのでしょうか ・・・・。
右手の2羽が鳴き叫んで居ます。

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逃げるハクチョウに、追いかけるハクチョウです。

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しつこく追いかけるハクチョウです。

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暫くすると何事もなかったように、川面に静かに浮かんで居ます。

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4度目のハクチョウ観察、いろいろ楽しむことできました。
この後、烏川の上流で85年目にしてカワセミと出合います。 完

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2018年2月 3日

ハクチョウ観察(4-3)

川下へ来て見ると、ここでもカメラマンが餌を撒きながら撮影です。
投げた食気パンに群がるハクチョウとカモたちです。

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ハクチョウの前に飛んできた食パンです。
ハクチョウとカモたちの奪い合いです。

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少し離れた所に居るハクチョウが、上流の方を見て居ます。

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こちらのハクチョウは鳴きながら羽ばたいて居ます。

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と、向こう岸近くのハクチョウたちが上流方向へ動き始めました。

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カメラを右に振って見ると、いつ来たのか赤いウエアのおばさんが餌を投げて居ます。

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ズーミングして見ます。

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ポンポンと投げる餌にハクチョウも多く集まりました。

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ここで、再び上流の方へと引き返します。        つづく

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2018年2月 2日

ハクチョウ観察(4-2)

カメラマンの餌まきは終わったようです。
ハクチョウとカモたちの静けさが戻って来ました。

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羽ばたきをするハクチョウも見えます。

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1羽のハクチョウが、手前まで来て大サ-ビスです。

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オナガカモの夫婦でしょうか ・・・・。

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手前に来て顔を出したオオバンが、慌てて逃げて行きます。

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川下のハクチョウが気になります。 見に行って来ます。 つづく

≪スーパームーン≫
1月31日、我が家の庭先で見上げて撮ったスーパームーンです。
<午後9 時51分撮影>
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<午後10 時3分撮影>
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≪2度目の雪≫
昨日の午後から降り始めた雪で、今年2度目の雪景色です。
午後には晴れる予報ですが、今も降って居ます。
<2月2日AM6:08撮影>
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2018年2月 1日

ハクチョウ観察(4-1)

川に来て最初に目にしたのが、ハクチョウとカモの飛び交いです。
誰かが餌を投げたようです。

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餌の奪い合いはカモたちのものとなったようです。

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次の餌はハクチョウたちのところに来たようです。

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次の餌待ちをするハクチョウとカモです。

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食パンが飛んで来ました。 
一斉に群がるハクチョウとカモたちです。

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再び待機中です。

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次に食パンに群がるハクチョウとカモです。
餌をくわえたカモガ逃げる、それを追いかけるカモたちです。

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手前に居たハクチョウとカモです。

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ハクチョウの前に餌が来ました。 奪い合いです。
遠くのカモも挑んできます。

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カメラを右振って見れば、二人のカメラマンです。
右側のカメラマンが餌を撒いてはその瞬間を撮って居たのです。

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左のカメラマンが川下の様子を撮って居るようです。
川下の方でも、餌を撒いているようです。         つづく

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