« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月30日

キジ探しで出合った花 ④

ブラシノキを撮って、ここでUターンして帰ります。
周りを見れば、たくさんのキクイモです。

016_1

民家の垣根に絡んで咲いて居るのは、白のアメリカマルバアサガオでしょうか ・・・・。

018_2

ボタンクサギが綺麗に咲いて居ます。

020_3

近くにムクゲが咲いて居ました。

022_4

フェンス沿いにはたくさんのムクゲが咲いて居ます。

023_5
(↑、山小屋さんからフヨウではなくムクゲと教えて貰いました。)

大きなケイトウです。 花が重たくて倒れて居ます。

026_6

綺麗な色合いのケイトウです。

027_7

こちらの花も側溝に向って倒れて居ます。

028_8

自連車でのキジ探しでしたがキジとの出合はなし。
変わって綺麗な花々と出合った午後のサイクリングとなりました。

| | コメント (8)

2018年9月29日

キジ探しで出合った花 ③

9月23日午後のキジ探しは自転車のパンク修理で歩きでした。
自転車のパンクは、先日ヤマダ電機へ行っての帰り、後輪が安全カミソリの刃の欠片のような物を拾ったようです。
欲張り爺さんは、何でも拾ってくるようです。(笑)

中2日置いた26日の午後のキジ探しは、パンク修理が終わった自転車で出掛けました。
団地の横を流れる韮川に沿って南下すると、S幼稚園駐車場脇の草むらでアサガオが綺麗に咲いて居ます。
自転車を止めてアサガオを撮りました。

001_1
(↑、山小屋さんがアメリカマルバアサガオと教えてくれました。)

続いて、隣で咲いて居た濃いピンク色のアサガオも撮りました。

002_2

自転車の走りは快調です。
麦畑から鉄塔、古墳と回って見て来たがキジとの出合なし。
古墳西の畑で咲いて居たクリナムを撮って、更に住宅地横の空き地から田んぼと見て回ったがキジの姿は見えません。

003_3

ここでキジ探しを諦めて、S町の田園地帯へサギを探しに自転車を飛ばしました。
ヘチマ畑には、大きなヘチマが幾つも生って居ます。

004_4

大きなヘチマの花が、まだまだ咲いて行くようです。

005_5

居ました。 見つけました。 川岸に居たアオサギの幼鳥です。
サギも私を見つけたようで、直ぐに飛び発ちました。

008_6

稲田でサギを見つけました。 稲穂を食べて居るのでしょうか?

010_7

目的のサギとも出合いました。 ここでUターンして帰ります。
ブラシノキがまだ花を付けて居ます。

013_8

同じコースを帰るのも脳なしです。 回り道をして帰ります。 つづく

| | コメント (6)

2018年9月28日

キジ探しで出合った花 ②

麦畑から鉄塔、古墳と歩いてキジを探して来たが出合なし。
最後は住宅地横の空き地を見て、道路を渡って倉庫建設予定の空き地へ来て見たがキジの姿はなし。
目立つのは、背伸びしたセイタカアワダチソウだけでした。

016_1

引き返すとき、畑で見つけたダリアです。

020_3

と、どこから飛んで来たのか、ダリアの葉っぱにキリギリスが来て止まりました。

022_4

静かにカメラを近づけて見ました。

027_5

団地近くの空き地まで来ました。 赤く色づいた道端のザクロです。

030_6

と、下の方にザクロのはじけた実を見つけました。
小鳥は食べないのだろうか? 想像しながらのウオーキングです。

032_7

団地内第二公園の木の陰で咲いて居たヒガンバナです。

033_8

我が家に帰って、スマホで歩数を確認すると8,851歩でした。

| | コメント (8)

2018年9月27日

キジ探しで出合った花 ①

9月9日にキジの親子に出会ってから2週間ぶり、よく晴れた23日午後のウオーキングです。

途中の道端で咲いて居たルコウソウです。

001_1

麦畑から鉄塔、古墳と見て来たがキジとの出合なし。
古墳前の竹藪で、木の枝に絡んで生って居たカラスウリです。
赤くなるにはもう少し日にちがかかるようです。

003_2

2度咲きするのでしょうか? 墓地の周りで咲いて居たユッカです。

006_3

古墳近くの畑で咲いて居たフヨウです。
蕾が幾つも見えます。 まだまだ花は咲いてくれるようです。

007_4

近くの畑で咲いて居たキバナコスモスです。

010_5

白のコスモスも有りました。

012_6

ピイング色のコスモスも咲いて居ます。

014_7

畑の中程には白のヒガンバナが咲いて居ました。

015_8

キジとの出合なしです。 田んぼの方へ回って見ます。   つづく

| | コメント (10)

2018年9月26日

ヒガンバナ ②

玉村町と高崎市新町の間を流れるのは烏川です。
その烏川に架かる岩倉橋の下をくぐって、烏川河川敷総合レクリェーション基地の北側に来ました。

ここでも、ヒガンバナがあちこちで綺麗に咲いて居ます。

010_1


010_2

林の中を抜けて茅の茂る小さな池に来ました。
飛び交って居たオハグロトンボが、茅の葉に止まりました。

013_3

一方の茅の葉にはセセリが飛んで来て止まりました。

014_4

こちらは道路上に飛んできたキリギリスです。

017_5

池の上流にあった水量豊富な側溝です。 

018_6

チソ畑から林を抜けて烏川沿いへ出ました。
と、ここで突然キジの♀とヒナが飛び立ってびっくりしました。
親鳥は川向こうへ、ヒナは飛び越せず近くに飛び下りたが姿見ず。

022_7

最後は、今年の正月4日にカワセミと出合った川岸に来ました。
カワセミの姿はありませんん。

023_8

玉村町の公園で歩きながらヒガンバナを観賞し、健康づくりが出来た秋の一日となりました。

| | コメント (6)

2018年9月25日

ヒガンバナ

佐渡島から帰ると、あちこちからヒバンバナが咲いたとの情報が入って来ます。
去る19日、我が家から最も近い玉村町の公園へヒガンバナを観に行って来ました。

ここは、烏川河川敷総合レクリェーション基地内の林の中で咲いて居るヒガンバナです。
陽が当たる場所に咲くヒバンバナを選んで撮りました。

001_1


002_2


003_3


005_4


006_5

ヒガンバナが咲く南隣が県のゴルフ場です。
ゴルフ場横のサイクリング道路を歩いて駐車場へ戻ります。
赤いヤマボウシの実を見つけました。

007_6

下を見ると、道の真ん中で実をくねらせた幼虫が居ます。
何の幼虫でしょうか、カメラに収めて歩き続けます。

008_7

畑の案山子が秋の収穫期を告げているようです。

009_8

爽やかな9月中旬の空です。
続いて烏川に架かる岩倉橋の下をくぐって、公園北側のヒガンバナを見に行きます。                    つづく

| | コメント (6)

2018年9月24日

佐渡~新潟へ

佐渡汽船の待合室に有った鬼太鼓の太鼓です。
昨夜、ホテル八幡館の舞台で観て来たばかりの鬼太鼓です。
赤鬼や青鬼は居ませんが、鬼太鼓の情景を思い浮かべながら太鼓を撮りました。

014_1

佐渡へ渡るとき,、往路の船はカーフェリーときわ丸でした。
佐渡を出るとき、帰路の船はカーフェリーおけさ丸です。

乗船すると直ぐに、沖合を高速船ぎんがが入港して来ました。

015_2

赤いおけさ灯台が、カーフェリーおけさ丸を見送ってくれます。

031_3

乗客からの餌を求めて、カモメが集団で追いかけて来ます。
新潟まで約2時間30分の船旅です。
船室に戻って、船内で買ったおにぎりを食べて、後は毛布を借りて仮眠です。

033_4

静かな航海を終えたおけさ丸は、15:10に新潟港に着きました。
17:15新潟駅前発の高速バスまで時間は十分に有ります。
一番最後に下船して、今度はタクシー(¥1000)で新潟駅へ向かいました。

新潟駅前のバス停留場で、バス時間を確認して居ると本通りの一つ裏手の道路から賑やかな音楽が聞こえて来ます。
裏通りへ来て見ると、若者たちのパフォーマンス 「北海踊り」 をj披露して居ました。

038_5

若者たちのしなやかな踊りです。

039_6

元気があります。

040_7

力強さを感じます。

041_8

バス待ちで、若者たちの踊りを見て元気を貰うことが出来ました。

041_9

この後、高速バスは予定通り新潟駅前を発って、一路高崎経由前橋へと向かいました。
今回の2泊3日の佐渡島帰省、内容が濃い帰省となりました。

| | コメント (8)

2018年9月23日

帰る日の朝

起床して直ぐに海岸へ出て見ました。 どんよりとした空模様です。
沖合の堤防上には、朝早くから釣り人が見えます。
手前の漁船は漁場へ向って居ます。

002_2

朝6時に点滅した沢根灯台前を通過して、沖合のカキ漁場へでも行くのでしょうか ・・・・。

003_3

堤防に来ました。 
堤防上に立って海中を覗くと、小魚の群れが泳いで居ます。
アジの群れでしょうか? 
右端の少し大きめの魚はクロダイの子でしょうか?
私が子供のころは、クロダイの子を 「チンデコ」 と呼んで居ました。

001_1

堤防を下りて、海岸の砂浜を歩いて見て来ます。
テトラポ;ツトには、カモメとアオサギが居ました。
何れも私の姿を見て、直ぐに飛び立ちました。

004_4

少し沖合のテトラポットです。
静かな沖合にはカキ養殖の筏が幾つも見えます。
私が子供のころはカキ筏や沖合の堤防が無かった時代です。
すっかり様変わりした真野湾を、しみじみと眺めて居ます。

005_5

砂浜で拾った貝殻は、波に洗われて丸みを帯びて居ます。

006_6

宿に帰って、横を流れる川を歩い見ると、川底はコンクリートで固められて居ます。
と、ボラの子でしょうか群れで泳いできました。
私が子供のころ、早春にシラウオ獲りの網掛けをした川です。

007_7

朝の散歩から帰ると、旅館きよせの玄関前のたぬきの親子が私を迎えてくれました。

008_8

朝食を済ませた後、今度はタヌキの親子に見送られて故郷を発ちました。

| | コメント (8)

2018年9月22日

佐渡郷土芸能

法事も無事に終わって、明日には群馬へ帰る前の晩です。
カミさんの甥夫妻の招待を受けての夕食会です。
と、甥は夕食会の途中で、佐渡おけさなどの披露会で国際佐渡観光ホテル八幡館へと向かいました。
間を置いて私たちも八幡館へと向かいました。

館内に入ると鬼太鼓の音が聴こえて来ます。
玄関横の太鼓を撮って、地下1階の芸能会場へと急ぎます。

98_1

舞台の上では青鬼が踊って居ました。
見れば 「新俣有鬼会」 の提灯が見えます。

099_2

勇壮な青鬼が踊りながら観客席の前まで来ました。

102_3

と、舞台の両袖から獅子が現れて青鬼を威嚇しているようです。

103_4

鬼太鼓が終わると、舞台はトキが羽ばたく緞帳が下りて来ました。

105_5

緞帳が揚がって佐渡民謡の相川音頭が始まりました。
佐渡金山奉行の一人、大久保長安が広めたという相川音頭です。
左から2番目の歌い手さんは80歳を過ぎて居ると聞きました。
張りのある声で、素晴らしい相川音頭をきかせてくれました。

106_6

続いての歌い手は、カミさんの甥が引き継いで歌って居ます。
画像では良く見えませんが踊り手さんは腰に小刀を差して居ます。
舞台の上は、踊り手四人、歌い手二人、三味線二人と太鼓打ちが一人です。

109_7

ここで踊り手さんは衣装を変えて、佐渡おけさに続いて両津甚句を踊って居ます。

126_8

国際佐渡観光ホテルの舞台で、佐渡郷土芸能が見られるとは予想もして居ませんでした。

129_10

鬼太鼓や佐渡民謡、動画でないのが残念です。
ホテルの観光客と一緒に、佐渡郷土芸能を楽しむことが出来た夜となりました。

| | コメント (10)

2018年9月21日

金北山神社・他

白山神社上の田中部落から東の沓掛川を越えて西野部落の村道へ出ました。
村道脇にはこの案内板と、山師の墓(秋田権右衛門)の案内板が並んで立って居ました。

↓、①は私の生家があった田中町、②は田中町の氏神様白山神社、③~⑤はこれから訪ねる西野部落です。

064_1

↓、↑の案内板と並んで立って居た、山師の墓(秋田権右衛門)の案内です。

066_2

案内板から右の奥へ入った所にあった、③の秋田権右衛門の墓と言われて居る二つの供養塔です。

068_1

山師の墓から200㍍ほど歩いて、金北山神社に来ました。
子供の頃、お祭りでこの境内で鬼太鼓を見たことを思い出しながら、社殿前に立って参拝を済ませました。

071_3

金北神社から更に山の方へ200㍍ほど上ると、我が家の旧菩提寺の吉祥寺跡があります。
戦時中の小学生の頃は、親に連れられてよく来たものです。
我が家は子だくさんで、小さな墓石が幾つも並んで居た記憶があります。
その後、住職さんが無くなってからお寺さんは衰退し、現在は沢根の崖 近くの長安寺さんが引き継いでいます。
↓、吉祥寺跡の入り口に並ぶ六地蔵尊です。

074_4

空き地となった金北山吉祥寺跡地と案内標柱です。

077_6 078_7_2

狭い参道脇の池には、2匹の錦鯉が泳いで居ました。

080_7

吉祥寺跡地を出て金北山神社の横に来たところで、トビが盛んに鳴いて居ます。

083_8

見ると道路の真向かいの電柱の上にヒナが居ました。

086_9

私が近くへ来たのを見て、ヒナは飛び発ちました。

| | コメント (8)

2018年9月20日

故郷の海と山 ②

湾内の沖に伸びる堤防上を歩いて、堤防の先端に建つ沢根灯台を見て来ました。
その帰り、今度は子供の頃に遊んだ地元の氏神様 「白山神社」 へ行って見ました。

傷みかけた124段の石段を登った上に立つ朱塗りの鳥居です。
正面奥が本殿です。
参拝を済ませて中を覗いて見ると、懐かしい囲炉裏が見えました。

032_1

本殿右横の小径を抜けて神社裏の畑に出ました。
懐かしい風景です。 トリトマが畑の隅でひと際目立って居ます。

035_2

と、私の周りを2羽のアゲハが飛び回って花に止まります。

042_3

こちらにはミドリヒョウモンも来て居ます。
慌ててシャッターを押したらボケ画像です。

050_4

こちらのアゲハは上手く撮れました。

053_5

少し坂道を登って、田中村の集落近くのオクラ畑に来ました。

058_6

次に、田中村の坂道を下って、東隣りの西野村に来ました。
この辺り、ススキが咲いてすっかり秋の気配です。

この村には同級生が二人、その内の一人は私がまだ佐渡に居た時に亡くなりました。 後の一人は元気で居るでしょうか ・・・・。

064_7

村の本通りへと来ると、妙見山が手に取るように近くに見えます。

065_8

妙見山の下に金北山神社の鳥居が見えます。 行って見ます。

| | コメント (4)

2018年9月19日

故郷の海と山

佐渡島帰省2日目(15日)の朝です。
朝食が終わって海岸へ出て見ました。
沖合のテトラポットで羽を休めて居たカモメが、私の姿を見て飛んで来ます。
前回の帰省で知ったことです。
漁に出た義兄が釣ってきた魚を直ぐに調理し、その魚の臓物を浜辺に持って来てカモメに与えたことを思い出しました。

今回は何もない私です。 カモメは直ぐにテトラポットへ戻りました。

018_1

海岸の砂浜に立って裏山を眺めました。
早い紅葉かと思って眺めたのですが、そうではありません。
先の台風21号が佐渡上空を通過、その潮風でやられたのです。

019_2

午後2時に法事を済ませて、再び海岸散歩です。
雲って居た空も晴れ上がり青空です。 
澄み切った秋空に、幾筋もの飛行機雲が見えます。

024_3

湾内に突き出た堤防上を、小さな沢根灯台が立つ堤防の先端まで歩いて行きます。
係留中の漁船です。 私が子供の頃は手漕ぎ櫓の小舟でした。
   月白し 耐えむ生活(くらし)の 櫓臍泣く   昭一
時代は大きく変わりました。

025_4

宿から見える真野湾内の五つの灯台の灯かりの中で、一番最初に点いて最後まで点灯している沢根灯台です。

026_5

カメラを左に振って宿の方向を撮りました。
中央の白い壁の建物(3階)が喜代勢旅館です。
また左端の二階屋の奥手、道路の山側に私の生家があります。
今は甥が管理して居り、誰も住んで居ません。

027_6

堤防上を少し戻った所で、大佐渡山脈の妙見山と金北山をカメラに収めました。
白いドームが見えるのが妙見山(1042.2)で、その右奥手にそびえるのが金北山(1172.1m)です。

金北山と言えば、昨年10月の帰省時の登山です。
中学3年の秋の登山以来、実に70年振りに登った金北山です。
しかも航空自衛隊の許可を得て、防衛道路をマイカーで登山、生涯忘れることがない山登りでした。

029_7

この後は、故郷の氏神さまから山の集落を訪ねます。

| | コメント (10)

2018年9月18日

佐渡島へ

9月14日、新潟港12:35発のカーフェリーときわ丸で一路佐渡島へと向かいました。

ときわ丸の甲板(3F)から船首方向を撮って居ます。

002_2

ときわ丸は方向転換をして、信濃川を日本海へと向かいます。
対岸には海上保安庁の巡視船が係留して居ます。

003_3

ときわ丸が方向転換したところで信濃川の上流方向を撮りました。
真ん中に、先ほど高速バスで渡って来た万代橋が見えます。

004_4

川下にはドック入りでしょうか、巡視船が見えます。

007_5

その川下にも海上保安庁の船が見えます。
間もなく河口の橋の赤い灯台が見えて来ます。
ここで船室に戻って、毛布を借りて(¥100)仮眠です。

008_6

「ときわ丸は、只今両津湾内に入りました。」
船内放送を聞いて船室から出て見ると、姫崎沖の竜王島と灯台が見えました。

009_7

左舷から右舷に来ると、高速船ぎんが新潟港へ向か;って居ます。

011_8

暫らくして、懐かしいおけさ灯台が見えて来ました。

014_9

身を乗り出して港方向を見ると、両津甚句で有名な 「らんかん橋」 が見えて来ました。

015_10

ほどなく下船し、迎えに来てくれた親戚の車で私の生家近くの宿へと向かいました。

| | コメント (6)

2018年9月17日

キジ2018 (9/9-②)

昨晩21時半過ぎ、無事に佐渡島から我が家へと帰りました。
去る9月9日のキジ探しブログの続きです。

H造園業資材庫西の空き地です。
花畑の側でヒナを見て居た親鳥が、今度は空き地の草むらに身を潜めながら首を伸ばしてヒナを見守って居ます。
<PM3:23撮影>
029_1

畑に居たヒナが親鳥の側へ歩いて行きます。
<PM3:23撮影>
030_2

親鳥は更に左の草むらへ移動してヒナの行動を見守って居ます。
<PM3:25撮影>
035_3

ヒナも追いかけて行きます。
<PM3:25撮影>
036_4

今度は草むらの手前をヒナが先頭で歩いて行きます。
<PM3:28撮影>
041_5

と、私が立って居る道路の前の草むらで、親鳥が盛んに前を伺っています。
<PM3:30撮影>
043_6

と、タイミング良しと見てか親鳥が道路、フェンス、側溝を飛び越えて、左の田んぼの空き地に飛び下りました。
ヒナを呼んでいるのでしょうか、盛んに声を出して居ます。
<PM3:31撮影>
045_7

一時、間を置いて躊躇して居たヒナも草むらから飛び立って田んぼの空き地に飛び下りました。
素早い行動でカメラが追い付かず画像なしです。

ヒナが先頭で田んぼの畦道を西に向かって歩いて行きます。
私は、30㍍ほど離れた道路上からの追っかけです。
<PM3:33撮影>
048_8

と、突然ヒナが田んぼの稲の中に入って姿を隠しました。 
畦道の下で見守る親鳥です。
<PM3:35撮影>
051_9

この日のキジ探しは比較的近い位置から観ることが出来ました。

| | コメント (8)

2018年9月14日

キジ2018 (9/9-①)

9月9日の午前中、カミさんはスパーで買い物、私はキジ探しで見て回ったが出合なし。

買い物が終わっての帰り道、キジ探しのコースを回って帰ります。
と、麦畑に来てキジ♂を見つけました。 車内からの撮影です。
<AM9:28撮影>
001_1

午後になって、今度は自転車でキジ探しに出掛けました。
近くの畑には人影が有りません。
H造園業資材庫西の空き地に来て、キジの親子を見つけました。
こちらを見て居ます。 私もその場から動かずキジを観て居ます。
<PM2:59撮影>
002_2

と、ヒナが親鳥から離れて砂浴びを始めました。
<PM3:00撮影>
005_3

砂浴びが終わったヒナは親の元へ、今度は花畑に入りました。
<PM3:01撮影>
008_4

私も静かに右へ回り込んで、畑の中に居たヒナを撮りました。
<PM3:05撮影>
012_5

私の姿を見つけたヒナは親鳥の元へ、私も先ほど場所へ戻って、ヒナの行動を見守る親鳥を撮りました。
<PM3:10撮影>
016_6

静かに右へ寄って、親鳥との距離差を詰めてカメラを向けました。
<PM3:18撮影>
024_7

この後、親鳥は空き地の草むらへ、ヒナも後を追って行きます。

さて、私のPC7も年をとって不調です。 予約投稿が出来ません。
この続きは、3日後の17日のブログとなります。 ご容赦下さい。

≪お知らせ≫
これから高速バスで新潟へ向かい、故郷佐渡島へ帰ります。
皆さまのブログへの訪問やコメントが滞ります。     管理人

| | コメント (12)

2018年9月13日

広瀬川右岸を歩く

人と自転車専用の大きな吊橋、うぬき橋の手前まで来ました。
うぬき橋の西にある、西部公園で咲いて居たムクゲです。

035_1

形が整った綺麗なムクゲを見つけて撮りました。

036_2

公園の外れで咲いて居た白のムクゲです。

038_3

日の丸とも言われれるムクゲも咲いて居ました。

043_4

公園内で実を付けていたザクロです。 
枝が垂れさがるほど、たくさん実を付けたザクロの木も見えます。

045_5

生垣で赤い小さな実を付けて居るのは何でしょう。 
小鳥は食べに来ないのかなぁ~

049_6

  (↑、山古屋さんが、「ウメモドキでは」 と教えてくれました。)

花壇で咲いて居たケイトウです。 穂先のピンク色が可愛いです。

051_7

横の花壇では、カンナもたくさん咲いて居ます。

052_8

風に揺らながら、お出でお出でをして居たパンパスグラスです。

055_9

この後、広瀬川に架かる全長150㍍のうねき橋を渡って、親水公園うぬきに来ました。
芝生広場でグラウンドゴルフを楽しむ皆さんを眺めながら駐車場に帰り、後は買い物でスーパーへと向かいました。

| | コメント (6)

2018年9月12日

広瀬川左岸を歩く ②

土手を下りて、回り込んだ所で一輪のダチュラを撮りました。

019_1

下を見ると大きなキノコが生えて居ます。

022_2

直ぐ横には、二つ並んだキノコがありました。
食用にはならないのでしょうか?

023_3

キノコを撮った側に赤いヒガンバナを見つけました。
横に蕾のヒガンバンも見えます。 花のシーズンはこれからです。

025_4

続いて、子供たちの作品が並ぶ遊歩道に来ました。
可愛いカエルの置物です。

028_5

真赤なサルの顔があり、カメラを向けました。

030_6

前にも紹介したことがある、熱血少年サッカー人形も元気です。

031_7

黄色いカンナを撮って、100㍍ほど緩い坂道を上ります。

032_8

その坂道を上り切ると、広瀬川に架かる大きな三ツ家橋です。
その三ツ家橋を渡って、今度は広瀬川の右岸を上流方向に向かって歩いて帰ります。

| | コメント (6)

2018年9月11日

広瀬川左岸を歩く ①

9月に入って少し涼しくなったようです。
買い物ついでに、伊勢崎市の広瀬川沿いに歩いて見ようと、早めに家を出ました。

春は桜が綺麗なラブリバー親水公園うぬきを通り抜けて、広瀬川の左岸を下流方向へ向って歩き始めました。
広瀬川の支流で、カルガモの番が泳いで居ます。

001_1

と、前を何かが飛んで行きました。
追いかけて行って見るとセセリでした。

006_2

赤いカンナです。 バックに木陰があって更に赤く見えます。

008_3

遊歩道の脇で咲いて居たタマスダレです。 
画像は手振れでボケました。

011_4

センニチコウが綺麗に咲いて居ます。

012_5

と、そこへミドリヒョウモン♂が飛んで来て止まりました。
チャンスとばかり、慌てて押したシャッターはボケ画像です。

014_7

少し離れた所で、今度はミドリヒョウモン♀が羽を広げて居ます。
静かに、ゆっくりと近寄って、無事撮ることが出来ました。

018_8

遊歩道の脇で咲いて居たダチュラです。

013_6

ダチュラの下にキノコが見えます。
土手下へ降りて、回り込んで観て来ます。       つづく

| | コメント (10)

2018年9月10日

サイクリング (後編)

前回もこの道を自転車で通りました。
その時は、ヘチマの黄色い大きな花を見つけてカメラに収めて通り過ぎました。

今回は、ヘチマの実を見つけたので立ち止まりました。
と、アマガエルが大きな葉っぱに、ちょこんと居座って居ます。
葉の陰に大きな青いヘチマの実が見えます。

018_1

横の竹垣の所には、黄色い花と小さなヘチマが生って居ます。

020_2

一つの集落を抜けて次の集落に来た所で、側溝の周りで咲いて居たキクイモです。
今日は少し風があり、揺れ動くキクイモの花を何とか撮りました。

021_3

畑の渕で咲いて居た、紫色の濃い花は何でしょう。(花名不詳) 

024_4

民家の生垣で咲いて居たムクゲです。
花の形がしっかりしたムクゲです。

032_5

色違いもありました。

034_6

我が家への帰りです。 集落を抜けて再び田園地帯に来ました。
前方にキジ探しの拠点となる、S小学校の校舎(右)が見ます。

035_7

稲穂が重たく頭を垂れて居ます。 
このまま秋の収穫を迎えて欲しいと願いながら我が家に着いた、初秋の午後のサイクリングでした。

| | コメント (10)

2018年9月 9日

サイクリング (前編)

9月6日午後のキジ探しは、自転車で出掛けました。
民家近くの田んぼでは、稲穂も出揃い案山子の出番です。

001_1_2

民家近くの畑の端で咲いて居たカンナです。

005_3

また、その近くの土手では、ヒルガオも咲いて居ました。

006_4

民家の高い垣根に絡んで咲いて居た、ノウゼンカズラです。

007_5

集落の辻に来て、畑の隅の方で咲いて居た黄色い花を見つけたのですが、花名不詳です。

008_6

その横で咲いて居た、白い花も花名不詳です。
花の近くには、丸い小さな青い実も生って居ました。

009_7

ヒメリンゴでしょうか、たくさん実を付けて枝が重たそうです。

015_8

暑い午後です。 
稲穂が垂れる田園地帯を、自転車で風を切って走って居ます。
爽やかです。 もう一つ隣の集落まで行って見ます。   つづく

| | コメント (6)

2018年9月 8日

キジ2018 (9/02.06)

<9月2日>
午前10時を過ぎて、自転車でキジ探しに出ました。
麦畑に来て、遠く東の土手近くに居たキジ♂を見つけました。
<AM10:11撮影>
001_1

その後、鉄塔から古墳、住宅地横の空き地、田んぼと見て回ったが、キジとの出合なし。
帰り道、H造園業資材庫西の空き地に来て、先に私に気付いて逃げるキジ♂を見つけました。
<AM10:42影>
004_2

今日は、キジ♂を2箇所で観ただけのキジ探しとなりました。

<9月6日>
中3日置いて、6日午後からのサイクリングでのキジ探しです。
何時もの道順で、麦畑から鉄塔、古墳、住宅地横、田んぼと見て来たが、キジとの出合なし。

自転車です。 
一つ隣の集落の空き地に来てキジ♂を見つけました。
<PM3:04撮影>
027_3

キジも私を見つけて、向きを変えて逃げ出しました。
<PM3:06撮影>
030_4

以前ここへ来た時、キジ♀とヒナ1羽が逃げて行った空き地です。
この後、稲穂が出揃った田園地帯を自転車を飛ばして帰りました。

≪おまけ≫
帰り道、畑の側溝で咲いて居たキクイモです。

123_5

民家の生垣のムクゲです。 種は日の丸と言われているようです。

137_6

| | コメント (8)

2018年9月 7日

アゲハチョウ・他

9月3日午後、自転車でキジ探しに出掛けました。
何時ものように麦畑から鉄塔、古墳、住宅地横の空き地と見て回ったが、キジとの出合いなし。

その帰り道、鉄塔西の空地に来て羽を広げて止まって居るアゲハを見つけました。
何か美味しい物でも有るのか、大分近づいても飛び発ちません。 
お蔭様でアゲハを何枚も撮ることが出来ました。

002_1

そのアゲハの横で咲いて居た、ハナトラノオです。

006_2

その奥はザボンでしょうか、大きな青い実が生って居ます。

008_3

帰り道、住宅地横の側溝の草花に止まって居たコミスジです。
良く観ると、右前羽の先端が傷んでいるようです。

010_4

くるりと回って、反対向きになりました。

012_5

他にもコミスジが飛び交って居ます。 こちらは2羽のコミスジです。

013_6

と、右手の上にアゲハが乱舞して居ました。
4羽での乱舞でしたが、カメラでは3羽撮れました。

015_7

私の直ぐ前に、ミドリヒョウモンが来て止まりました。

018_8

キジとの出合が無かった午後でしたが、たくさんのチョウと出合ったキジ探しの午後でした。

| | コメント (8)

2018年9月 6日

キジ探しで出合った花

8月31日のキジ探しは、キジとの出合がなくサイクリングでした。
隣りの集落に来て、花は終わりに近いジンジャーです。

025_1

その近くで咲いて居たムクゲです。

026_2

↓、住宅の周りに咲いて居たのはシモツケでしょうか ・・・・。
   (※ 山小屋さんが、「ボタンクサギ」 と教えてくれました。)
花は終わりに近く、綺麗に咲いて居る花を選んで撮りました。

028_3

9月2日のキジ探しで出合った、ヨウシュヤマゴボウです。
昨年はこの向こうの家のフェンスにキジの親子が7羽並んで居たことが有ります。
それを思い出しては来て見るのですが、回りが草深くなってキジの姿は有りません。

102_4

前の畑のケイトウが、日に日に大きくなっています。

202_5

キジ探しの帰り道、理髪店の生垣のアメリカフヨウです。
種が良いのか、しっかりとした花付きです。

205_6

我が家の庭のシャクナゲです。
良く観ると、蕾でしょうか、それとも新芽でしょうか、二つ見えます。

206_7

カミさんが一生懸命育てたサギソウです。
今年の暑さに耐えて、がんばって咲いて居ます。

207_8

台風21号は無事に通過しました。
夜は涼しくなりましたが日中はまだ暑く、今日は33℃の予報です。

| | コメント (8)

2018年9月 5日

カイツブリとバン ⑪

9月1日、午後に入って自転車でキジ探しに出掛けたが出合なし。
ここからサイクリングに切り替えて、4㌔ほど東の鶴谷沼へと自転車を飛ばしました。

駐車場に自転車を置いて、沼まで200㍍ほど林の中を歩きます。
と、私の前後をツマグロヒョウモンが飛び回って居ます。
私が立ち止まった所で、私の足元で羽を休めたチョウです。
羽を広げた瞬間を狙ってシャッターを押したのですが、タイミングが合いません。

009_800x578

沼の渕へ来ると、前方に居たアオサギを見つけました。
このサギは前に来た時に林の中で見たアオサギでしょうか ・・・・。
私が来たことに気付いたようです。

011_800x599

桜の木の陰に隠れてカメラを向けて居たのですが、サギは飛び発って行きました。

013_800x571

と、北側の沼の渕にシロサギが居ました。

014_800x576

沼を時計回りに歩いて来ると、その先で羽を休めて居たカルガモが沼に飛び込んで逃げて行きます。
向こう岸には先ほど飛んで行ったアオサギがこちらを見て居ます。

015_800x600

沼北側の蒲の茂みを回り込んで、沼の東側の中程に来ました。
と、沼の沖合をカイツブリが南の蒲の茂みへと泳いで行きます。

016_800x600

泳ぎが止まった所で毛繕いです。
カイツブリと出合った、今日一番近い距離での撮影です。
その後、カイツブリやバンとの出合はなしでした。

017_800x600

池の渕で、釣り人に釣果がありました。
魚を見せて貰いに行くと、大きな鯉も釣果を見に来て居ます。

018_800x580

沼をゆっくり2周しました。
カイツブリは見ましたが、バンの姿は最後まで見えませんでした。

| | コメント (8)

2018年9月 4日

ヘビウリ ②

鉄骨を組み立てたヘビウリ棚は、大小二つあります。
道路沿いの手前にある、こちらのヘビウリ棚は大きい方です。

ヘビウリも、前回(8月13日)訪ねた時よりも大きく育って居ます。

015_1

棚の外回りにぶら下がる大きなヘビウリです。

016_2

左手の少し小型なヘビウリ棚の中です。

017_3

中に入って、奥の方でぶら下がるヘビウリを撮らせて貰いました。

019_4

見上げると色々な形のヘビウリがあります。

020_5


021_6


022_7

今年の春、ここの畑の人と出合って話をしたことが有ります。
「毎年、楽しみにして見に来る人が居て、止められません。」 とか、
私もその中の一人でしょうか。 見せて戴き有難うございました。

| | コメント (8)

2018年9月 3日

サイクリング

8月31日、8月最後のキジ探しに自転車で出掛けました。
何時ものように麦畑から鉄塔、古墳、田んぼと見て回ったがキジとの出合なし。

イチジク畑前の水溜まりで、水浴びして居るハトを見つけました。
おしゃれをして居るのか、それとも暑いからでしょうか、入念に体を洗って居ます。

001_1

次の集落の入り口に来ました。
電柱に絡んで綺麗に咲いて居たのは、ヘチマの花のようです。

004_2

集落の空き地に来て、キジ♀とヒナが逃げて行くのを見ました。
急ぎ自転車を止めてカメラを向けたが間に合わず、その後を追って行く♂を撮りました。

006_3

ここで八幡山古墳近くの畑へヘビウリを観に行こうと、田園地帯を北に向かって走って居ます。
この辺り、あちこちにサギを見ます。
私の姿を見て飛び発って、仲間の所へ飛んできた畦道には、3羽のサギが居ました。

008_4

サイクリングは、田園地帯を抜けて住宅地に来ました。
サボテン畑です。 ピンク色の可愛い花が咲いています。

009_5


010_6


011_7


013_8

首が長い蕾です。 どんな花が咲くのでしょう ・・・・。

014_9

いろいろなサボテンを見せて貰い、撮らせて貰って、次はヘビウリ畑へと向かいます。

| | コメント (8)

2018年9月 2日

8月後半の花

8月29日の買物は、キジ探しで行く田んぼ近くのスパーでした。
カミさんが買い物中に、私はキジ探しと花の撮影です。

S小学校から南へ100㍍ほど来た所の十字路です。
畑の脇で咲いて居たハツユキソウです。
今が満開、良く観ると青い実が生って居ます。 知りませんでした。

001_1

と、そこへセセリが飛んで来て吸蜜です。

002_2

右手の花の方には、ハチも来て吸蜜中です。

003_3

ハツユキソウの横で、一株だけ咲いて居た花です。(花名不詳)

004_4
(↑、山小屋さんが 「ヤナギバルイラソウ」 と教えてくれました。)

キジを探してS小学校プール横の空き地まで来ましたが出合なし。
空地の横の畑に咲いて居たのはヒャクニチソウでしょうか?
色違いの花がたくさん咲いて居ます。 順番に花を撮って帰ります。 

005_5


006_6


007_7


008_8


009_9

この日は、スーパーへ買い物に来たときのキジ探しです。
この後、キジのヒナと出合いました。 (昨日のブログで紹介済)

| | コメント (10)

2018年9月 1日

キジ2018 (8/29)

買い物のカミさん乗せて、スーパーの駐車場に来ました。
閑な私は駐車場から歩いてキジ探しに田んぼ周辺まで来ました。

S小学校から100㍍ほど南の十字路に来て、私の前をキジ1羽が南東方向へ飛んで行きました。
飛び発った方を振り返ると、道路上に数羽のヒナを見つけました。
<AM9:50撮影>
017_1

ヒナはしきりに畑の方を見て居ます。
と、直ぐに畑の草むらへ飛んで行きました。
後で考えると、最初に飛び発ったキジは、私の目をそらせるために飛んだのではと思います。
<AM9:50撮影>
018_2

畑の伸びた草むらで、ヒナを見守る親鳥♀です。
<AM9:53撮影>
020_4

忙しそうに動き回るヒナたちは、伸びた草の中です。
親鳥♀の姿は見えるが、ヒナの姿が良く見えません。
スーパーへ戻ります。
<AM9:54撮影>
023_5

我が家への帰りは、回り道をしてキジが居た畑の前を通ります。
親鳥♀の周りにヒナが動いて見えるのですが、草深くて姿が良く見えません。
<AM10:17撮影>
026_6

諦めて帰る途中です。 
麦畑の東に居たキジ♂を見つけましたが、遠距離で上手く撮れません。
<AM10:21撮影>
028_7

畑には誰も居ない時間帯でした。 
買い物ついでのキジ探し、ヒナと近距離で出合ったひと時でした。

| | コメント (10)

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »