１２月３０日、午前中に正月用の松飾りなどを終えて、午後になってウオーキングに出ました。
コースは団地横を流れる韮川沿いに、北に向かって歩きました。
５００㍍ほど歩いて、雲と雪に覆われた赤城山を撮りました。
信号を右折して、今度は韮川左岸の遊歩道をくだります。
と、岸辺に居たカモが私を見つけて警戒して居るようです。
岸辺には、熟睡中のカルガモも居ます。
畠の細い道を歩いて団地に一番近い踏切に来ました。
と、踏切を渡ると直ぐに信号機が鳴り出しました。
ＪＲ両毛線、上り電車の高崎駅行きでした。
年の瀬の慌ただしい中でしたが、天気も良く心地良いウオーキングが出来た午後となりました。
２０１８年（平成30年）も今日が最後です。
拙いブログですが、１年間お世話になりました。 また来年も元気でお会いしたいものです。
皆さん！ 良いお年をお迎えください。 
グラウンドゴルフの練習中に見つけた、第一公園内の花壇に咲いて居たスイセンです。
隣りの花壇には、サザンカがたくさん花をつけて居ます、花は終わりを告げて居ます。
その隣の花壇に咲いて居たツバキです。
グラウンドゴルフの３番ホールは５０㍍の長距離です。
力いっぱい打ったボールは、コースを外れて大きな木の根元に来ました。
その木の根元に大きなキノコが付いて居ます。
見上げると木の上にもキノコです。
この大きな木もキノコが生えるようでは長く持たないで、だんだん朽ちてくるのでは・・・・。
私の体にもキノコが生えないよう、がんばってグラウンドゴルフの練習に励みました。
年の暮も迫った心忙しい今日この頃です。
大掃除が終わって所へ、綺麗な花のプレゼントがありました。
さっそく、掃除が終った玄関の下駄箱の上に置いて眺めて居ます。
今日は今年最後のグラウンドゴルの練習日です。
綺麗な花に見送られて、有終の美を飾りたいものです。
我が家の裏庭のナンテンは、恥ずかしそうにちょっとだけ赤い実を付けて居ます。
近所のＡさん宅の生垣のナンテンは、日当りも良く赤い実をたくさんつけて居ます。
直ぐ近くのＳさん宅のロウバイが咲き始めました。
数年前、降雪で折れた枝もあったのですが、いまは元気になって花を付けて居ます。
３日前の新聞で、安中市松井田のロウバイが咲いたという記事を読みました。
今年は暖冬だったからか、例年より一週間ほど早く葉っぱがあるうちに咲いたと出て居ました。
年が明けたら観に行きたいと思って居ます。
近所の住宅の庭で、垣根越しに咲いて居たビワの花です。
年が開けて、暖かくなる頃にはたくさん実をつけることでしょう。
近所のAさん宅の十月桜です。（12月22日撮影）
１１月の下旬ころから咲出した桜は、次々と可憐な花を見せてくれます。
この桜は、４月にはまた花を咲かせて見せてくれる桜です。
我が家の庭は寂しいですが、近所歩きで観る花も楽しいです。
１２月２２日、応援して居る議員さんの政経報告会があり友達と出席しました。
その前座として、芸能大会があり観賞して来ました。
最初は５人で三味線の演奏です。
勇壮な津軽三味線からのスタートです。
次は、尺八で 「荒城の月」 の吹奏です。 しんみりと聴きました。
第三部は日本舞踊です。
三味線から尺八、今度は民謡を歌ってくれました。
暫くぶりに観賞した、三味線と尺八の芸能大会でした。
暮れも押し迫った我が家の庭です。
１本のマキの木の横で、赤い実をつけて居たマンリョウです。
隣家との境の横のフエンス沿いに咲いた居た花です。
恥ずかしいのか向こう向きです。
こちらに向けて撮って見たが、花名不詳です。
裏庭へ来て、赤い実をつけたマンリョウです。
キンモクセイの根元で赤い実をつけたマンリョウです。
裏庭の日陰で実をつけたアオキです。
この時期の我が家の庭は花がなく、一回りしても寂しい風景です。
１２月２１日、嶺公（霊）園へ今年最後の墓参に行って来ました。
墓参りが終わって、駐車場横のあづまやの前で綺麗に咲いていたサザンカです。
回り道をして大庭沼の横を通ります。
先月水不足だった沼も水があって、カモが泳いで居ます。
向こう岸には、頭が緑色のマガモの♂の姿も見えます。
堤防から林へ来ると、岸辺に居たカモが沖へ逃げていきます。
何もないことが分ると、沼の中程でのんびりと浮かんで居ます。
と、沼の右方向で泳いで逃げるバンを見つけました。
バンが逃げて行った方にもマガモが居ました。
墓参に来てマンサクが見られるのは、年が明けて大寒が終らないと駄目のようです。
今日は風もなく最高のウオーキング日和です。
新玉ゴルフ場を右に見て、ここから来た道を引き返します。
往きに眺めたゴルフ場内のメタセイコイアです。
濃い緑の樹木や松の木と、メタセコイアの紅葉が対照的です。
ここで左へ曲がって玉村公園内を通り抜けます。
歩き始めた玉村公園（左）と、玉村ゴルフ場（右）の別れ道まで帰って来ました。
拾ってきたイチョウの実は車に置いて、烏川に架かる岩倉橋をくぐって川沿いに出て来ました。
烏川の支流に居たシロサギです。 私の姿を見て直ぐに飛び発ちました。
支流の水溜まりには、数羽のバンが泳いで居ました。
公園内のモミジが綺麗です。
師走の中での暖かい一日、イチヨウの黄葉モミジの紅葉を眺めながら楽しく歩くことが出来ました。 完
烏川の川原に立って、先ほど下りてきたサイクリングコース方向を撮りました。
今度は、烏川の上流方向を撮りました。
綺麗な青空と静かな川の風景に癒されます。
再びゴルフ場横の道へ出て来て、もう少し先まで歩きます。
イチヨウの黄葉が陽の光を受けて綺麗です。
この辺り、イチヨウの落葉が進んで居ます。
ゴルフ場内の1本の大きな木が紅葉して居ます。
この辺り、ギンナンがたくさん落ちて居ます。
ここで折り返して帰ります。
回れ右をした所で見方を変えて景色をカメラに収めました。
左が烏川方向、右にゴルフ場と変わりました。
ここでギンナン拾いをして居たカミさんと合流して、拾った銀杏を持って帰ります。 つづく
今朝も早くから晴れて良い天気です。
その好天気に恵まれて、ここのイチョウの黄葉が見事です。
左手が玉村ゴルフ場、右手の方に烏川が流れて居ます。
烏川が見える所まで来ました。
２台のサイクリング車が私たちを追い抜いて行きました。
烏川が良く見える場所へ来て、後ろを振り返って撮りました。
更に数百㍍ほど歩いて振り返って撮りました。
この辺り、イチョウの黄葉が早いようで落葉が進んで居ます。
ゴルフ場内のイチョウの黄葉は今が見頃です。
サイクリングロードを挟んで、左が玉村ゴルフ場で右が新玉村ゴルフ場です。
ここで引き返す前に、烏川の川原に下りて見てきます。
烏川の左岸に立って上流方向を撮りました。
今歩いてきた、右手のイチヨウの黄葉が綺麗です。
カメラを大きく左に振って下流方向を撮りました。
烏川の水量も少ないように思います。
この辺りの景色を眺めてから、再度サイクリングロードへ出て引き返します。 つづく
師走に入って最初のウオーキングは、玉村ゴルフ場の周辺のサイクリングコースへ歩きに行きました。
スターとは、玉村公園の林の中のモミジの紅葉を撮って出発です。
紅葉が綺麗なモミジです。
烏川に居たカモは、キンクロハジロです。
今年の正月４日、この烏川上流の土手で、木の枝に止まって居たカワセミと出合ましたが、その後の出合が有りません。
昨日の土日曜から暖かい一日です。
レクリェーション公園内では、あちこちでキャンプをして居ます。
公園内を抜けてサイクリングロードに出ました。
「伊勢崎」 の案内を見て、ゴルフ場の外柵を左へ向って歩きます。
ゴルフ場の外柵、真赤なピラカンサが鈴なりです。
銀杏並木に来ました。 カミさんがまた銀杏拾いをするようです。
穏やかな師走です。
広いゴルフ場のあちこちにゴルファーの姿も見えます。
ここは何番ホールでしょうか、ゴルファーが居ない広いコースをカメラに収めて、さらに歩き続けます。 つづく
川の直ぐ近くまで下りて、下流の 「そうせきはし」 （吊橋）を入れて写真を撮りました。
もう一組の夫妻が、橋の上からこちらを見降ろして居ます。
と、直ぐ横の大きな三波石の上でカミさんが万歳をして居ます。
対岸の大きな三波石です。
直ぐ手前の大きな三波石です。
５、６歩ほど上に歩いて、今にも川に落ちそうな三波石です。
川原から上がって、「そうせきはし」 の入り口に来ました。
「そうせきはし」 の真ん中に立って上流方向を撮りました。
続いて、下流方向を撮りました。
晩秋の日脚が短いこの時期の三波峡探訪は不向きです。
約１kmに渡る渓谷には、それぞれ名前が付いた４８石の巨岩、奇岩があります。
年が明けて暖かい頃、マップ持参で再訪したいものです。 完
１１月３０日、旧鬼石町の三波石峡へドライブで出掛けました。
三波石峡の一番奥（上流）の駐車場に来て、下久保ダム下を見上げたが紅葉は既に終わって居ます。
駐車場の横で咲いていた冬桜です。
位置を変えて撮って見ました。
山際にあったモミジと冬桜を見つけました。
近くに来て撮りました。
近くに寄って撮りました。
三波石がたくさんある、川原に下りました。
誰が積み上げたのでしょう、大きな三波石の上に小石を積み上げて居ます。
こちらは色違いで、少し大きめの石積みです。
私も石を一つ拾って一番上に載せて、五重塔にさせて貰いました。
この後、流れのある川の直ぐ近くまで下りて見て来ます。 つづく
広瀬川を右手に見ながら歩いて行くと、対岸のこんもりした林の前の土手に居たシロサギを見つけました。
この時間、昼寝でしょうか首をすぼめて寝ているようです。
※↑、山小屋さんから 「アオサギ」 と教えて貰いました。
西部公園の入り口まで来ました。
全長１５０㍍の吊橋を渡って、うぬき公園へ帰ります。
うぬき橋の上で見つけた大きな鯉です。
うぬきはしを渡り終わって駐車場へ帰ります。
この辺り、春には桜が綺麗に咲く桜並木です。
良く晴れた１１月２５日の広瀬川周辺ウオーキング、いろいろな物を眺めながら楽しく歩くことが出来ました。
≪おまけ≫
１１月１８日、我が団地横を流れる韮川に架かる水道管の上へ飛んで来たハクセキレイです。
同じ日の午後のウオーキング、韮川橋上流に居たカルガモです。
ウオーキングからの帰り、我が家近くの小枝で私を出迎えてくれた何鳥でしょうか。
遊歩道から少し離れた芝生広場に来ました。
白いユッカと、赤い実をたくさん付けたピラカンサが対象的でした。
橋桁の鯉の絵をカメラに収めて、三ツ家橋の下をくぐります。
歩き出して、三ツ家橋と次の栄橋をくぐり、新開橋へ来てサイクリング道路上へ出て引き返します。
サイクリングロードを歩いて見つけたシロサギです。
栄橋に来ました。 左の建物は伊勢崎図書館です。
栄橋の上から上流方向を覗くとカワウが居ました。
サイクリングロードに戻ってカワウを撮りました。
三ツ家橋まで来て、伊勢崎市内へ抜ける橋を撮りました。
天気が良い日のウオーキングは、どこまでも歩いて行けそうです。
カミさんも気分が良いのか、大分前を歩いて行きます。 つづく
竹垣の奥の畑で、コルチカムが咲いて居ました。
遊歩道の脇では、実をつけたトランペットを見つけました。
軽く摘まんで見たが、堅い実でした。
続いて、赤い可愛い花をつけたセンニチコウに出合いました。
近くには、白っぽい花のセンニチコウも有りました。
皇帝ダリアが、青空をバックに背伸びして居ます。
子供たちの作品が並ぶ小道に来ました。
切り株の上で、大きく口を開けた可愛いカエルの作品です。
石に絵を描いた作品です。
左上の赤い石に赤い顔をした猿があります。
申年生まれの私には愛着を感じながら眺めました。
横の木にぶら下げて有った人形です。
何れも、小さい頃の思い出がたくさん詰まった人形のようです。
下に落ちていた人形を拾って、木に吊るしてやりました。
と、その私を睨みつけて居ます。（笑）
この後、広場にちょっと出て更に下流へ向って歩きます。 つづく
１１月２５日、このところ晴天が続いて居ます。
３日に１回の買い物は伊勢崎のスーパー、ベイシアへ行きます。
出掛けついでに、うぬき公園を歩こうと早めに家を出ました。
駐車場に来たところでヒヨドリが飛んで来て出迎えてくれました。
（※↑はツグミでした。 年寄りの早合点をお許し下さい。）
うぬき公園の大きな看板です。
看板の下で綺麗に咲いていた花は何でしょう。（花名不詳）
季節外れのボケが咲いて居ました。
遊歩道に出てから振り返って、「うぬきおおはし」 を撮りました。
土手の上で咲いて居るのは冬桜でしょうか？
確認したいのですが、土手は草薮です。
生垣の中の畑には赤いバラが咲いて居ました。
咲き残りのキクも、暖かい日差しを受けて咲いて居ます。
この辺りから広瀬川の左岸沿いの遊歩道を歩きます。 つづく
雪の浅間山や榛名山を眺めながら原っぱを歩いて居たら、ハクセキレイが私をからかうように飛回って居ます。
何回かカメラを向けましたが、成功したのはこの１枚です。
梅林に来ましたが、まだ固い蕾でした。
と、上の方で１本花が咲いて居る木を見つけました。
幹の小枝で咲いていた花を撮りました。 １０月桜のようです。
少し下った所に大きな石を並べた休憩所が有りました。
チュコっと腰を下ろして、体験のみで通過です。
中二子古墳の南側の土手には、たくさん埴輪が並んで居ます。
土手を歩いてきたカミさんが、楯持人埴輪と記念撮影です。
五料沼へ帰って来ました。
３年前の３月、渡り鳥のヒレンジャクが来てこの木に止まりました。
思い出の木でもあります。
帰り際、再び五料沼の南に立って赤城山を撮りました。
広い大室公園を歩いて健康づくりが出来た一日となりました。 完
大室公園の南西にある民家園にやって来ました。
茅葺き屋根の門をカメラに収めて、門をくぐりました。
復元されたｂ民家の庭には、１本の庭木が有ります。
その周りに埴輪教室での作品でしようか、楯持人埴輪や円筒埴輪が並んで居ました。
民家を出たところで、古代住居復元コーナへ行って見ました。
復元展示してから長い年月が経って、古代住居は破損部分が見えます。
古代住居は復元当時の写真をカメラに収めました。
入り口から中を覗いて、中の様子をカメラに収めたものです。
民家園を出たところで広い原っぱに来ました。
西を見ると雪を頂いた浅間山が見えます。
その浅間山との線上には、ノッポビルの群馬県庁舎も見えます。
カメラを右に振ると榛名の山々がそびえて見えます。
左側の高い山は、群馬に赴任してきた年（昭39、1964年）に登ったことがある相馬山です。
この後、梅林から古墳群を抜けて駐車場へと帰ります。 つづく
１１月２３日、今日も朝から良い天気です。
出掛けたところは、古墳がある大室公園でのウオーキングです。
五料沼に立って赤城山の撮影です。
今日は涼風があって湖面が揺らいで見えますが、赤城山は裾野を伸ばして悠然としています。
カメラを左に振って松と林を撮りました。
紅葉を見るには少し早いようです。
今度はカメラを右に振って、これから歩いて行く遊歩道方向を撮りました。
大きな松の緑が綺麗です。
大きな松を見上げながら沼の北側まで歩いてきました。
真赤な小さい実をつけた木は何でょう ・・・・。
葉っぱが落ちて何の木の実か分りません。
沼の渕のガマが花を咲き終えたようです。
綿毛が沼の回りに散乱して居ます。
沼の渕を歩いて居るとシューズの裏にたくさん付いて来ます。
公園北の入り口を入って直ぐのモニュメントです。
左へ回って大室古墳群の方へ向かいます。
これまで何度も紹介している、埴輪が並ぶ小二子古墳に来ました。
後円部墳頂で並ぶ埴輪を左に見てここは通り過ぎます。
芝生広場を抜けて大室公園民家園へ回って観て来ます。 つづく
１１月２１日、「今日も天気が良いぞ、どこへ歩きに行こうか」 と、選んだ所が前橋総合運動公園でした。
カミさんは運動公園内の外周を、私は水鳥観察で鶴谷沼（つるがやぬま）へ来ました。
一周約３００㍍ほどの沼を時計回りに歩き出しました。
沼北側の蒲が茂る手前に来ても水鳥の姿が見えません。
沼の向こうにそびえる赤城山を撮って、沼の周りを歩きます。
と、沼の東側へ来た所でバンの群れを見つけました。
数えると７羽のバンです。 小さいのはヒナでしょうか。
私が来たことに気づいて、一斉に沼に飛び下りて蒲の根元に隠れました。
ここへ来た時から気になっている水鳥です。
こちらはカイツブリのヒナでしょうか、蒲の枯れ枝に止まって動こうともしません。
私を見つけて蒲の根元に隠れたのは、コガモの♂ようです。
と、近くの釣り人が大物を釣り上げました。
行って観ると計測中、７３㌢の大きな鯉でした。
計測後、沼に戻した鯉が大きくひとはねして姿を隠しました。
ここでバンが居た方を振り返るとネコが来て居ました。
以前、一度出合ったことがある飼いネコです。
私が行くと脚に首をこすり付けて、あまえて来ます。
先ほど出合ったバンのヒナを狙って来て居るようです。
帰ろうとしたところへ、バンが沼の沖合を南側の蒲の方へ泳いで行きます。
蒲の根元にバンガ隠れるのを見届けて、鶴谷沼を後にしました。
１１月２０日、嶺公（霊）園へ墓参に行って来ました。
公園管理棟横の静かな池です。
「紅葉には少し早いかな」、と思う感じの木々の色あいです。
道路の反対側に来て、榛名山方向を撮りました。
榛名の山々紅葉は見ごろのようですが、手前の公（霊）園内の紅葉はこれからです。
道端でサザンカが綺麗に咲いて居ました。
墓参を済ませて、墓地の横を眺めたモミジが綺麗です。
帰路は大堤沼から大胡ぐりーんふらわー牧場を回って帰ります。
これまで雨が降らず、水量が少ない大堤沼のカモたちです。
大胡ぐりーんふらわー牧場に着いて直ぐ、青空をバックにオランダ風の水車を撮りました。
水車後方の駐車場を出て、寺沢沼の紅葉をとカメラを向けましたが、ここも紅葉を見るには少し早かったようです。
「月一の墓参も今年はあと１回だけだな」、話し合いながら我が家へと帰りました。
ここ波志江沼公園には、１０本の１０月桜が有ると聞いて来ました。
冬の日差しを受けて綺麗に咲いて居ました。
目の高さで咲いて居る花の近くに寄って撮りました。
赤い小さな可愛い実を付けて居る木は何でしょうか。
しっかりした青い葉っぱと、赤い小さな実が対照的です。
青空をバックにして１０月桜を撮って見ました。
こちらは太陽に向かって、浦見の１０月桜です。
再び、沼沿いの遊歩道に出ました。
沼の浅瀬で、カワウが羽を広げて体を干して居ます。
先ほど見たシロサギが、こちら向きで横一列に並んで居ます。
駐車場近くに来て、フェンスに絡んで咲いていたツルバラです。
綺麗な色合いに魅せられてカメラを向けました。
１１月半ばの波志江沼公園です。
１０月桜や水鳥などを眺めながら、楽しく歩くことが出来ました。
１１月１４日、桜山公園を訪ねて冬桜を観て来ました。
その翌日、今度は１０月桜を観に波志江沼公園へ行きました。
一周約２㌔の沼を時計と反対周りに歩きます。
下沼にある弁天島の柳の木に、黒いカワウが止まっています。
このところの晴天続きでしょうか、沼の水量が少ないです。
浅い水辺にシロサギとカモが居ます。
午後の強い日差しを受けてサンシュユの赤い実が輝いて居ます。
下沼の南西の端に来た所で赤城山を撮りました。
遊歩道沿いの桜が紅葉して居ます。
ミツマタの緑の葉っぱが私をを引きつけました。
あちこちでサザンカの花が綺麗に咲いて居ます。
沼の方に目をやるとたくさんのシロサギが居ます。
今日の目的の１０月桜は明日のブログで ・・・・。 つづく
９５１㍍の桜山の山頂で、おにぎりを食べて下山です。
日本庭園の後方にある小さな滝と、モミジの紅葉が綺麗です。
日本庭園の池の渕に来ました。
池の周りを時計回りに歩いて居ます。
池の渕に来て立つと、大きな鯉が近くに寄って来ます。
最後に来て、日本庭園入り口のモミジの紅葉が忘れられず、人が居ない間の記念撮影です。
１１月の半ばの晴れた日の桜山公園散策、冬桜と紅葉を楽しんだ一日となりました。 完
山頂近くの遊歩道を歩いて居て、道の脇で咲いていた冬桜です。
見上げながらカメラを向けました。
こちらは土手上の見事な紅葉です。
続いての冬桜は、青空をバックして撮りました。
先を歩いていたカミさんが、振り返ってバンザイをしました。
冬桜が咲いた遊歩道は気分が良いようです。
この辺り、遊歩道下の冬桜が綺麗です。
山頂付近の冬桜です。
山頂に来て昼食です。
回りの景色を眺めながらおにぎりをほお張りました。
弁当を広げた時、持参した皮つきの丸いリンゴが袋から飛び出して、山の下へ転げ落ちました。
リンゴが落ちて行った、前の山々の景色です。 つづく
桜山山頂の右下（南西）で咲く冬桜です。
展望台を下りて、山頂へ上る手前で、振り返って展望台下の山の冬桜です。
山頂から１００㍍ほど下の遊歩道を時計回りに歩きます。
綺麗に色づいたモミジです。
山頂下、左側（東面）の冬桜です。
冬桜とモミジの競演です。
山頂下、南面の冬桜と集落の遠望です。
山頂下を回り込んで、西面の遊歩道を歩いて居ます。
綺麗に色づいたモミジです。
この後、もう少し遊歩道を歩いて山頂へ登ります。 つづく
１１月１４日、今日も朝から良く晴れて居ます。
こんな日は何処かへ出掛けたくなります。 尻のあたりが何となくムズムズして来ます。
昨夕のテレビは、桜山公園の冬桜のニューを放映して居ました。
「冬桜が咲く、桜山公園へ行こう！」 と出掛けました。
日本庭園の紅葉が見ごろでした。
庭園入り口付近の見事な紅葉です。
８６歳の秋の思い出の１枚です。
庭園の上から眺めて撮った１枚です。
更に１段上から、あづまやを入れての１枚です。
小さな滝ですが水量豊富、紅葉も綺麗です。
展望台へ行く途中、冬桜を見下ろして撮りました。
直ぐ近くの冬桜をアップで撮りました。
この後、展望台へ上って高い所から冬桜を眺めます。 つづく
１１月１１日、２０年振りにみなかみ町のたくみの里を訪ねました。
と、言うのも地元の人たちが大きな 「わらアート」 を作ったとの新聞を読んで出かました。
たくみの里 「豊楽館」 の駐車場に車を置いて、宿場通りを熊野神社に向って歩きます。
歩き出して直ぐ、野仏（道祖神）１番に出合いました。
宿場通りの中程に来て、動いて居ない水車と出合ました。
野仏（道祖神）２番の少し手前を左折して、熊野神社の朱い鳥居の前に来ました。
薄暗い森の中を進んで参拝、他の参拝者も何人か見えました。
わらアートを探して歩いたが一向に出合なし。
野仏（馬頭観音）をお参りして元の道の駅へと戻ります。
途中のリンゴ農園の上空を飛んで居た、見事な害鳥除けです。
道の駅近くで、山伏による護摩が行われたようです。
私が来た時は終わって居て、火の始末をして居る所でした。
駐車場近くに来てやっとわらアートに出合いました。
さて、これは何者でしょうか ・・・・。
道の駅で散策マップでは、「わらの動物」 とだけ書いてあります。
８体のわらアートはそれぞれ分散して、作品は離れ離れです。
近くの畑に出向いて、「赤谷のイヌワシ」 との出合です。
続いて、大きな 「ワラシシ親子」 に出合いました。
来年は亥年です。 亥年生まれのカミさんが記念撮影です。
この他に、ＳＬ Ｄ-１、ワラべこ、釈迦如来像、わらの動物と５つの作品が有ります。
それぞれに遠い所に分散しているようです。
干支のワラシシ親子と記念写真を撮って我が家へと帰りました。
見晴らし台に立って、野原のはらっぱを見下ろして撮りました。
野原のはらっぱを歩く前に、見晴らし台を振り返って撮りました。
小さな滝の清流が、石伝いに流れ落ちて居ます。
初夏に大きな葉っぱを振って居た、１本のハンカチノキが実を付けて居ます。
下に実が落ちて居ます。 幾つか拾ってカメラに収めまし。
シュウメイギクにハチが来て吸蜜中です。
横のルドベキアが、終わりを告げようとして居ます。
少し離れた所に、違う色の花も有りました。
盛り土で出来た山の上のマツと色付いたモミジです。
時計を見ると昼の時間です。
回りの紅葉を眺めながら、持参の弁当を広げました。
昼食後は、シャクナゲ園を歩いて駐車場にへ、貰った入場券で秋の赤城自然園を見て歩いた秋の一日でした。 完
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