ダイサギ? チュウサギ? それともコサギ?
種類が多いサギも、私には判別がつきません。

こちらは沼の南の弁天島から飛んできたカワウでしょうか、私の方をうかがっているように見えます。

何を見つけたのでしょう、サギが動き出しました。

じっと見つめるサギです。 こちらが根負けをして目をそらします。

カワウはそのままの姿勢です。

沼の沖の方からヒヨドリガモがこちらに向かって泳いできます。

私の姿を見つけたキンクロハジロが、岸辺から離れて行きます。

穏やかに晴れた青空の下、水鳥などを眺めながら一周約2㎞の波志江沼を楽しく歩くことが出来ました。
コメント
>hirugaoさんへ
昼が終わって雨も上がったようです。
何となく暖かいので助かります。
また水鳥やキジたちに会いに行けそうです。
投稿: つちや | 2019年3月11日 12:12
>山小屋さんへ
「ケアレミス」、初めての言葉で調べてみました。
私の悪い癖で、早とちりして読みやすい 「ヒヨドリ」 で
書いたようです。
歳をとると面倒な事も省くようになりますね。
以後、注意して行きましょう ・・・・。
投稿: つちや | 2019年3月11日 09:18
>地理佐渡さんへ
『日本の鳥図鑑』 で調べたまでは良かったのですが、
私に悪い癖が出まして早とちりをしました。
「ヒドリ」 より 「ヒヨドリ」 が呼び慣れて居るようです。(笑)
投稿: つちや | 2019年3月11日 09:09
>mariaさんへ
ダイサギで良いようですね。
鳥図鑑には夏場には嘴が黒くなるとも出ていました。
皆さんが親切に教えてくれるのですが、直ぐに忘れて
しまう困った年寄りです。
これからも飽きずにご教授ください。
投稿: つちや | 2019年3月11日 09:04
私もめんどくさがりなのでついサギくくってしまいます
いろんな鳥がいて楽しめるのがいいですね。
昨日は1日雨でまだ雨が残っています。
投稿: hirugao | 2019年3月11日 09:00
私もダイサギだと思います。
またヒヨドリガモとしたのはケアレスミスでは
ないでしょうか?
ネットでよく検索してください。
変だな? と思ったら調べてみるのが脳の
活性化にもなります。
投稿: 山小屋 | 2019年3月11日 06:54
おはようございます。
色々と先に来られた方から説明が入りましたね。
何よりでした。
生き物の種の特定は面倒ですが能のトレーニング
だと思ってネット検索や、図鑑で調べてみられると
楽しいですよ。
投稿: 地理佐渡.. | 2019年3月11日 06:34
つちやさん、おはようございます。
白いサギは大きさが分かりませんが、多分ダイサギ
でしょうね、、、 コサギは嘴が黒いですから。
キンクロハジロの上のカモは、ヒヨドリガモでは無くて、
ヒドリガモです。
カワウもキンクロハジロも良く撮れていますね。
いつもありがとうございます。
投稿: maria | 2019年3月11日 06:29