去る25日午後、晴天に誘われて近所ウオークに出かけました。
韮川添いを歩いて行くと、どこから飛んで来たのかジョウビタキがすぐ前の木の枝に止まりました。
シャッターを押した瞬間、次の枝へ飛び移りました。
向こう向きで止って、直ぐに他の枝へ飛び移りました。
今度は、すました顔を見せてくれました。
韮川では、ハクセキレイが飛び回って居ます。
と、前方にシロサギを見つけました。
サギも私が近づいたようで、こちらを伺って居るようです。
深追いはせずに、写真を撮って帰ります。
近くのロウバイが、芳香を放って居ました。
良く晴れた日の午後の近所歩きです。 つづく
《 おまけ 》
28日の早朝に積もった、我家の庭の初雪です。
昼前には消えてなくなりました。
昨年は雪で中止となった群馬県100㎞駅伝競争大会、今年は好天に恵まれた26日に開催されました。
応援する場所は、７区・８区の中継所でもある広瀬小学校前です。
選手の通過時間を間違えて、現地に着いた時は既にトップグループの選手は通過して居ました。
パトカーに先導されて来た選手です。
たすきリレーの瞬間ですが、チームも所属も分らないままシャッターを押しました。
最終ランナーが、中継所を通過して行きました。
翌日の新聞を見ての、県100㌔駅伝の成績です。
① 高崎、② 桐生、③ 前橋、④ 富岡・甘楽、⑤ 大田、
⑥ 伊勢崎、⑦ 吾妻、⑧ 館林･邑楽、⑨ 渋川･北群馬、
⑩ 沼田･利根、⑪ 藤岡、⑫ 佐波、⑬ 安中、⑭ みどり
今日も素晴しい青空です。 沼の２周目です。
空を見上げると、何処から飛び発ったのかカワウが１羽飛んで行きます。
歩いて行く先に、アオサギが居ました。
私を見て飛び発ったアオサギは、対岸の岸辺に向かいます。
枯れた蒲の根元にオオバンが居ます。
こちらのバンは、私を見つけて警戒して居るようです。
良く見ると、体の割りには大きな足に驚きです。
注：↓、山小屋さんが、オオバンと教えてくれました。
アオサギが先回りして居ました。
私を見て直ぐに飛立ち、沼の向こう岸に飛び降りました。
沼には、フナの死骸が浮かんで居ました。
北側のガマ林へ飛んで来たのはシジュウカラのようですが、直ぐに飛び発ちました。
またシジユウカラが来たと、カメラを向けるとスズメでした。
良く晴れた日の鶴谷沼の散策です。
水鳥たちとの出会いが有ったウオーキングとなりました。 完
１月24日、今日も朝から良く晴れています。
鶴谷沼へ歩きに行こうと、カミさんを誘って出かけました。
沼の前に来て、土手の上に居るアオサギを見つけました。
私を見つけたサギは、直ぐに飛立ちました。
沼に来て見ると、向こう岸にアオサギやカワウ、カルガモがたくさん居ます。
私を見つけたバンが、慌てて沖の方へ逃げて行きます。
アオサギやカワウ、カルガモの近くまで来ました。
手前のカワウが、羽根を大きく広げて乾かして居ます。
アオアサギの近くに来ました。 私の動きを見て居るようです。
沼北側のガマ林の近くに来ました。
飛んで来たのは、ヒガラでしょうかシジュウカラでしょうか？
私が立って居る横の常夜灯に来て止まりました
何か探しているのか、忙しそうに動き回って居ます。
動きを止めて、遠くを見ている所を撮リましたが画像が今一です。
忙しく動き回ります。
ここも飽きたのか、遠くへ飛んで行きました。 つづく
グラウンドの外れ、利根川沿いにあった、見事な黒松林です。
サイクリングロードの左側の土手では、ヒガンバナの花株が群生して居ます。
どこからかジョウビタキが飛んで来て、木の枝に止まりました。
今日は抜けるような青空です。
川向こうの群馬ヘリポートから飛立ったヘリコプターです。
何処へ飛んで行くのでしょう ・・・・・。
ここに来て、再びジョウビタキとの出会いです。
こちらを向いてくれません。
休憩所の花壇で咲いて居たハボタンです。
今日の玉村ウオーキングは、最高の日和りで十分歩くことができました。
《 おまけ 》
我家で咲いて居る花(花名不詳)です。
注：↓、山小屋さんが、オキザリスの仲間と教えてくれました。
玄関前には、白い花も有ります。
丸い鉢物です。 赤い花一輪が目立ちます。
天気も良くて、我家の玄関前も華やいで居ます。 完
住宅地が見えて来ました。 ここから高崎市内に入ります。
自転車道は、利根川沿いから少し離れてサッカー場が見える所に来ました。
広いサッカー練習場は、人工芝のようで青々として見えます。
此処でカミさんと分かれて、一人歩きです。
少し歩いて馬頭観音の石碑を見つけました。
お参りを済ませて、もう少し先まで行ってみます。
正面に北関東自動車道が見える所まで来ました。
トンネルの向こうは高崎市街です。フェンスに沿って左折します。
左折した所に神社があります。 ここでお参りして引き返します。
お正月です。 しめ縄の白い御幣が揺らいでいます。
お参りを済ませて横を見ると、ジョウビタキが来て居ました。
年寄りをからかうように、あちこちへ飛び移ります。
何時までもジョウビタキと遊んでは居られません。
途中で分かれたカミさんを追って帰ります。 つづく
1月22日、今日も朝から晴れて素晴しい日和です。
玉村町の利根川沿いを歩こうと、マイカーで出かけました。
関東自転車道を高崎に向かって歩き始めました。
今日の太陽を受けてサザンカが輝いて居ます。
近くに寄って、花を大きく撮りました。
昨年の暮れ、大きなザボンが生って居た木も落葉して居ます。
遊歩道添いの蔓が絡んだ大きな欅もカットされて居ます。
ロウバイの芳香に誘われて、土手を下りて花を撮ってきました。
陸橋を渡ります。
正面に雪を頂く浅間山が見えて来ました。
烏の声を聞いて見上げると、子育て中の烏が羽ばたいて居ます。
烏の声を聞きながらもう少し先まで歩いて見て来ます。 つづく
1月21日、今日も素晴しい晴天です。
伊勢崎での買い物前に波志江沼公園を歩こうと、我家を早めに出かけました。
沼に着いて直ぐ、土手に上るとカルガモの集団が見えます。
沼を時計回りに歩き出して沼の北側に来ました。
岸辺ではカルガモが羽根を休めて居ます。
沼の北側には紅梅が咲いています。
白梅も咲き始めて居ます。
夏にはスイレンが咲く沼の北側に来ると、ハクチョウの群れが飛んで行きました。
ハクチョウを遠くに見ながら 「はしえおおはし」 を渡ります。
橋の上から何かを狙っているアオサギを撮りました。
親子でしょうか、盛んに餌を探して居るようです。
一周約2㌖の沼の中程に架かる 「はしえおおはし」 を渡って、今日のウオーキングは終りました。
このところ、良く晴れた日が続いて居ます。
メジロが飛んで来て、隣家との電話線に止まリました。
こちらを見て居ます。 私を見つけたようです。
横にもう1羽居ます。 口にくわえて居るのは虫でしょうか。
電線上を飛び移りました。
首を長く伸ばして居ます。
我家の庭で何か見つけたのでしょうか ？
今度は遠くを見つめて居ます。
我家の屋根下の電線に飛び移りました。
今度は雨樋の上です。
番でしょうか、もう一羽が飛んで来ました。
と、直ぐ飛び去った屋根上にはスズメが1羽となりました。
ここまで約3分間、庭先で出合ったメジロとスズメの物語です。
我が家の前隣の生垣のサザンカが綺麗に咲いています。
こちらは、第一公園の花壇で咲いて居るツバキです。
花壇の隣の生垣では、赤いサザンカが咲いて居ます。
再びツバキです。
グラウンド・ゴルフの友人宅の庭で咲く冬桜です。
見上げて撮りました。 バックに青空が欲しかったです。
こちらの見事なロウバイは、隣の組の友人宅で咲いて居るロウバイです。
芳香が漂ってきます。 ズーミングで撮って見ました。
「良い香りして来ますね。」 と褒めたら、三枝程カットしてくれました。
そのロウバイが、いま我が家の玄関で芳香を放っています。
沼を一周して来たところで、今度は正面にダイサギが待機して居ました。
近くに寄って撮りました。 オオバンも来て居ます。
私が来たことに気づいたサギが、逃げて行きます。
しつこく追い掛ける私に、サギは我慢しきれずに飛立ちました。
直ぐ近くに飛び降りたサギは、再び足早に逃げて行きます。
しつこい爺さんが来たと思ったことでしょう ・・・・・。
再度、飛立ちました。
サギは赤城山を遠くに見ながら、大きく旋回して行きました。
このところ、毎日が晴天続きです。
我が家に帰ると、鉢植えの花（名不詳）が歓迎してくれました。
この時期、我が家で唯一咲いてくれる貴重な花です。 完
去る15日に続いて、17日も鶴谷沼周辺へ歩きに行きました。
沼の手前に来て、アオサギが私が来たことに気づいたようです。
沼では、私に驚いたカルガモが一斉に飛び立ちました。
岸辺に居たコガモも、沖の方へ逃げて行きます。
沖合に居たオオバンが慌てて逃げて行きます。
北側のガマ林の周辺にコガモが集団で居ました。
静かに近づいての撮影です。
と、私に気づいたコガモが一斉に飛立ちました。
沼を一周して来ると、陸に居たカルガモが私を見つけてざわついて居ます。
私を警戒しながら遠ざかるようです。
カルガモが飛立ちました。
その向こうに雪を頂く赤城山が見えました。
静かな午後の日和です。 沼をもう一回りして来ます。 つづく
正月も藪入りの15日、鶴谷沼へ歩きに出かけました。
沼を時計回りに歩き始めると、前方にカワウが居ます。
この辺りはカルガモと一緒です。
首の周りが白いのは、今年うまれたヒナでしょうか？
沼の沖合では、私を見つけたバンが逃げて行きます。
この辺り、コガモが集団で居ます。
と、カワウが大きく羽根を広げて飛んで行きました。
慌ててカメラを向けましたがピンボケです。
陸で草を食んでいたオオバンが、私を見つけて沼に帰ります。
私も沼をゆっくり二周して我が家へと帰りました。
晴天が続いて居る8日の午後、近所歩きに出かけました。
日射しを受けた馬酔木が、生き生きとして見えます。
大きなザボンが幾つも生って居ます。
我が団地の横を流れる韮川の上流に来ました。
川淵に居たカルガモが、私を見つけて逃げ出しました。
こちらは対岸の土手上で仮眠中のカルガモです。
安心仕切ってか、良く寝込んで居ます。
私の前に飛んで来た小鳥が民家のフェンスに止まりました。
今度はブロック塀の上に止まって、上目使いにこちらを伺って居るようです。
屋根上に飛び移り、今度は上から上から私を見下ろして居ます。
さて、何鳥か分らないまま我が家へと帰りました。 つづく
小動物園は、猿の檻の前に来ました。
尻尾が長くて、手足が黄色い珍しいお猿さんです。
檻の前を通る人を見下ろして居ます。
可愛い小猿も居ました。 歩きながらの撮影はピンボケです。
尾っぽでバランスをとりながら綱渡りをして居ます。
申年の私に愛嬌を振りまくのですが、与える物がありません。
こちらの檻の中は、昨年の干支だった大きなイノシシです。
最後は、置物の猿の見送りを受けながら動物園を出ました。
今年最初の旅は、明治神宮の参拝でした。
5月に米寿を迎える私にとって、令和二年は思い出に残る良い年となることを願って居ます。 完
同じ作りの鳥居が幾つもあります。
境内を散策して居て、「西参道へ」 の案内を見て引き返します。
酒樽がたくさん積み上げられて居ます。
群馬の銘酒、赤城山・船尾瀧・水芭蕉 なども見えます。
大神楽殿に、今年の干支の子(ね)の大看板が掲げられて居ます。
珍しい 「ふくろ絵馬掛け」 を見つけてカメラに収めました。
静かな池の淵を歩いていたら、突然噴水が上がって驚きました。
近くの遊園地に来ました。
メリーゴーランドの右を回って、小さな動物園に入ります。
オウムのような珍しい白い鳥が、寄り添っています。
初めて見る可愛い鳥の名前は、オオバタンとか。
続いて、サルの檻の前に来ました。 つづく
菊のご紋がついた大鳥居に来ました。
鳥居をくぐって直ぐ、左手に氷の彫刻展が開催されて居ます。
この暖冬で、作品が溶けかかって居ます。
作品名、「愉快なアザラシ親子」
作品名、「ＤＯＲＡＧＯＮ」
作品名、「孔雀」
作品名、「ユニコーン」
たくさん並んで居る氷の作品も撮りきれません。
慌てて皆の後を追い掛けて、南神門が見える所まで来ました。
「明治神宮鎮座百年祭」の提灯がぶら下がる南神門をくぐります。
この後、本殿前で参拝を済ませて境内を見て歩きます。 つづく
この辺り、数本のロウバイが芳香を放って居ます。
小さな動物小屋の前に来て、中を覗いて見ました。
鶏の仲間でしょうか？ 初めて観る白い鳥が2羽居ました。
広場のあちこちに遊具が点在して居ます。
この辺り子供たちの遊び場のようです。
群馬の森の正面入口の方へ来ました。
群馬県の象徴でしょうか、勇ましい馬のブロンズ像です。
こちらは、勇み足の馬の像です。
像の前に回って撮りました。
折り返して、東側の出口近くに来て出合った、裸の元気な子供たちのブロンズ像です。
下には、懐かしい清水一郎元県知事の謹書石碑です。
《 お知らせ 》
今日は、明治神宮参拝の日帰り旅行で早朝出立です。
皆さんのブログ訪問とコメントが滞りますこと、ご容赦ください。
１月７日、久し振りに群馬の森を歩いて来ようと出かけました。
東口の方から入場し、歩き始めて直ぐに枯葉が残る木にカメラを向けました。
この辺りの木々には名札が着いています。
その木々の名札をカメラに収めながら歩きました。
広い群馬の森です。 正面入口の方へ回って見てきます。 つづく
うぬき公園を抜けて、広瀬川沿いの遊歩道を歩いて居ます。
長いこと風雨にさらされて、目鼻たちがなくなった人形です。
人形の額の傷が、見ていて痛々しいです。
こちらは、くりくり目玉の人形とサッカー選手人形です。
サッカー選手人形に睨まれて、元気を貰って歩きます。
下の道ばたには石絵があります。
どこかのお土産でしょうか、切り株の上に大きく口を開けたカエルの置物です。
ここで遊歩道を折り返します。
見上げると、民家の屋根上にシロサギが居ました。
注： 山小屋さんが、「ダイサギ」 と教えてくれました。
カメラを向ける私に気づいてようで、直ぐに飛立ちました。
広瀬川の川岸が見える所まで来ました。
堰の出口で、サギが獲物を見つけたか首を伸ばしています。
川沿いの広場では、菜の花が咲いて居ました。
と、広瀬川沿いに走るシカを見つけました。
慌ててカメラを向けたが間に合わず、シカは撮れません。
今日は見事によく晴れた日です。
グラウンドゴルフを楽しむ選手の向こうに赤城山が見えます。
今日は何処までも歩いて行けそうな素晴らしい日和です。 完
正月に入って晴天続きです。
スーパーでの買い物前に、伊勢崎のうぬき公園を歩こうと早めに我が家を出ました。
公園内を歩き始めて直ぐに出合ったヒヨドリです。
何処を見ているのでしょうか、 鋭い目つきです。
注： 山小屋さんが 「カケス」 と教えてくれました。
少し歩くと、次のヒヨドリが後を追い掛けるように飛んで来て、桜の木の枝に止まりました。
長さ300㍍の吊り橋は 「うぬきはし」 です。
左が広瀬川方向、右が伊勢崎市内方面です。
うぬきはしの下を歩いて広瀬川添いの遊歩道に来ました。
土手上で咲く冬桜です。
土手を上って、近くに来て撮って見ました。
民家の畑の囲いです。 赤いナンテンの実が目立ちます。
小さな小川にを渡ります。
私を見つけたオオバンが、本流の方へと逃げて行きます。
この小川には、以前たくさんの鯉が観られたのですが、産卵期ではなくその姿がありません。
今年最初の広瀬川沿いの遊歩道を歩いています。
遊歩道のもう少し先にある石絵や、木にぶら下がる人形へ新年の挨拶に行って来ます。 つづく
良く晴れた松の内の５日、今年初めて訪ねた鶴谷沼です。
沼について直ぐ、先に私を見つけたアオサギが飛立ちました。
向こう岸に降りて、こちらを伺って居ます。
沼を時計回りに歩いて行くと、私を見つけたバンが慌てて沼に向かいます。
ガマ林の陰でコガモたちが仮眠中です。
向こう向きで、バンの姿も見えます。
沼を半周したところで、先ほどのサギがこちらを伺って居ます。
飛立つようです。
大きな羽根を広げて飛立ちました。
沼の北側に来て小鳥を見つけました。
正面を向いたところで、カワラヒワではと思うのですが自信がありません。
良く晴れた松の内の5日、水鳥たちを眺めながら楽しく歩くことが出来ました。
沼を半周して、沼の北側に来ました。
と、木の上に白い物が見えます。 近づいて見るとサギでした。
私を見つけたサギは、直ぐに飛立ちました。
こちらは水のない沼に居るサギです。
良く見ると右足でしょうか、案山子のように１本足で立っています。
少し離れた水辺に居たグループのサギも一本足立ちです。
こちらのサギも１本足立ちです。
沼に架かる 「うぬきおおはし」 から沼に居たサギを見つけました。
何か見つけたようで、抜き足で静かに近づきます。
獲物をキャッチする寸前です。
小魚を捕らえて口に入れた早業の画像は失敗しました。
良く晴れた正月3日の波志江沼周回ウオーキング、水鳥たちとの楽しい出会いが有りました。 完
１月3日、今年初の波志江沼公園周回ウオーキングに来ました。
土手に上がると直ぐ、目に飛び込んできたアオサギです。
何か見つけたようです。 長い首を伸ばし始めました。
と、こちらは私を見つけて飛び上がるダイサギです。
今日は沼を時計と反対回りに歩いて居ます。
沼の南側に来て、カワウ、サギ、カモを撮りながらの歩きです。
沼周回の遊歩道で、ミツマタが咲いています。
公園内にくると、サザンカが咲いて居ます。
近くにツバキも咲いて居ます。
沼を見ると浅瀬にサギやカモがたくさん居ます。
と、私をからかうように飛んで来たのはシジュカラです。
忙しく飛び回っていたが、何とかカメラに収まりました。
2020年の初のウオｰキングは、波志江沼選んできました。
あと半周歩いて見て来ます。 つづく
元旦は、素晴しい青空の朝でした。
上州路を走る二ユーイヤー駅伝2020inぐんま、その応援で前橋市公田町の第2中継所に来ました。
高崎と前橋を結ぶ昭和大橋の上に立って、利根川の向こうにそびえる赤城山を撮りました。
橋を渡った所が高崎市萩原町です。
町内に入って直ぐ、群馬県指定の「萩原大笠松」を訪ねました。
民家の庭には、根回り約6㍍、綬高7㍍、枝張り南北18㍍、東西20,5㍍、松の周囲80㍍、樹齢推定およそ450年との案内が有りました。
民家を出ての帰り、電柱前で綺麗に咲くバラに出会いました。
後方に電柱が無ければと、残念な気持ちでカメラを向けました。
再び昭和大橋の上に来ました。
振り返って、噴煙を上げながら雪を戴く浅間山を撮りました。
橋下の観音堂です。
先ほどまで初詣の人が居ましたが、今は誰も居ません。
駅伝選手の応援は、昭和大橋を下りた公田町の交叉点付近での応援でした。
ナンバーカード17、愛知製鋼の選手が来ました。
次のナンバーカード18は、トヨタ紡識の選手です。
続いてのナンバーカード13は、住友電工の選手です。
前を走るナンバーカード36は、大阪ガスの選手です。
ナンバーカード15、トーエネックスの選手が来ました。
ナンバーカード2は、ＭＨＰＳの選手です。
続いてナンバーカード31は、セキノ興産の選手です。
力走するランナーですが、ナンバーカードが読み取れません。
ナンバーカード25、ＮＴＮの選手が頑張って居ます。
ナンバーカード8、中国電力の選手が力走です。
ナンバーカード37、ＪＦＥスチールの選手が来ました。
新春の上州路で繰り広げる二ユーイヤー駅伝2020、力走する選手を今年も応援することが出来ました。
選手先導のパトカーが来ました。
続いてゼッケンナンバー1のトップランナーが来ました。
応援して居て所属を知りたいが、手持ちの資料なし。
以下、画像だけの紹介となります。
（ナンバーカード1は、旭化成のアブラハム・キブヤティチ選手）
ここ第二区は、外国選手が多い区間です。
（ナンバーカード20は、ヤクルトのスタンネリー・ワイザカ選手）
（ナンバーカード10は、安川電機のトゥル・メルガ選手）
（ナンバカード14は、九電工のベナード・コエチ選手）
（ナンバーカード7は、カネボウのマサイ・サムウェル選手）
（ナンバーカード28は、ＪＲ東日本のポール・クイラ選手）
（ナンバーカード6は、マツダのギデオン・キブゲテイッチ選手）
（後方のナンバーカード33は、ＧＭＯインターネットグループのビクター・キブクルイ選手）
（ナンバーカード9は、地元群馬のＳＵＢＡＲＵのレダマ・ウェルズレイ選手）
（ナンバーカード12は、中電工のアスモ・クルガト選手）
力走する選手をカメラに収めながらの応援です。 つづく
令和2年元旦の朝を迎えました。
団地の横を流れる韮川の橋の上で初日の出を待ちます。
午前7時01分、東の空の雲の上から太陽が顔を出しました。
午前7時05分、カメラを覗いて居て眩しくなって来ました。
午前7時06分、雲の上に姿を現わしました。
「今年一年も健康で無事で有りますように！」 合掌
この後我が家に帰って、神棚に向かって今年一年の無事を祈りました。
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