４月28日、今日も朝から良く晴れて居ます。
鶴谷沼の回りを歩いて、水鳥を見て来ようと出かけました。
沼に着いて直ぐ、私を見つけたバンが沖の方へ逃げて行きます。
陸に居るバンが、餌探しで忙しそうです。
岸辺に居たカルガモが、私たちが来たことで沖の方へ行きます。
小川が沼に流れ込む水辺に来て、大きな鯉を見つけました。
恋の季節でしょうか、雄が雌を追っ掛けて居ます。
寄り添って居る番を見つけました。
雄が来て雌に産卵を即して居るようです。
連れだって泳いで居ます。
少し深みで産卵中のようです。
沼の縁で鯉の産卵を眺めて居たことで、沼周回のウオーキングは一回りだけとなりました。
２６日の午後、我家の庭の花たちです。
ボタンの大きな花が、重たそうに咲いて居ます。
庭のサクラソウも、華やかに咲いて居ます。
西隣のフェンス沿いのサクラソウも頑張って居ます。
こちらは前隣のフェンスの下にある、鉢物のサクラソウです。
裏庭の物置の横で咲くサクラソウです。
手前の鉢物も綺麗に咲いて居ます。
色違いです。
鉢物も頑張って咲いて居ます。
サクラソウもそれぞれ名前が着いて居たのですが、管理不十分で花名不詳となりました。
4月26日(日)、今朝も良く晴れています。
ラジオ体操は、カメラ持参で早めに我家を出ました。
ハナミズキ通りの朝焼が綺麗です。
ハナミズキの花も朝日を受けて輝いて居ます。
公園の大きなヒマラヤシイダの新緑が綺麗です。
通りの民家の庭のシモクレンも、朝日を受けて輝いています。
近くへ寄って、花を大きく撮って見ました。
通りのツツジも綺麗に咲いて居ます。
花をたくさん付けたツツジです。
今朝のラジオ体操参加者15人(男4、女11)、第一と第二体操を元気に実施して散会しました。
24日(金)、好天に誘われて桜山へワラビを採りに行きました。
桜山の手前の展望台へ登る途中で、ツツジがお出迎えです。
展望台から眺めた桜山（593㍍）です。
山裾の桜が満開です。
ここで、ワラビ採りのカミさんと別れて私は山頂を目指します。
登り始めて直ぐに出合ったツツジです。
山頂の板碑です。
ここは関東ふれあいの道にもなって居ます。
下を見ると、満開の桜を背にワラビを探すカミさんが見えます。
ワラビを探しに山へ入ると、ヤブレカサが集団で芽吹いて居ます。
日本庭園の池まで下りて来ました。
池の淵に立つと、大きな鯉が餌を求めて寄って来ます。
餌を持たない年寄を、恨めしそうに見つめて居ます。
今日、二人で収穫したワラビです。
翌朝のラジオ体操会で、友達にワラビのお裾分けも出来ました。
23日、今は亡き次男の墓参で嶺公（霊）園に来ました。
墓参を済ませての帰り道、素晴らしい天気での景色を撮りました。
湿地帯に寄って、大きくなったミズバショウを見て帰ります。
まだ咲き残りの花も見えます。
この辺りは大きな葉っぱばかりです。
水際の小さな花が可愛いです。
冷たい水辺で、頑張って居る花を撮りました。
大堤沼に来て水鳥を探したが、北国へ旅立って不在でした。
大きな桜の木も、葉桜を迎えようとして居ます。
小さな植物園では、サクラソウが咲いて居ました。
少し右によってカメラを向けました。
今年の我が子の命日も、年寄二人が揃って墓参が出来ました。
４月22日、風が少しあるものの晴れて居ます。
鶴谷沼の回りを歩こうとカミさんと出かけました。
沼を時計回りに歩き出すと、正面に赤城山が見えます。
私たちを見つけたバンが沼の方へ逃げて行きます。
下を見ると、春の日射しを受けてタンポポが咲いて居ます。
アオサギは？
と探してみたが、北国へ飛び発った後か姿は見えませんでした。
【 読 書 】
最近、コロナ問題で外出制限が出て居ます。
外へ出るのを控えて、炬燵に入りながら読み返している故郷の本です。
佐渡金山の坑道内に入って見て来たことを思い出しながら読んでいます。
我家の庭の花たちも初夏を謳歌して居るようです。
庭のボタンが綺麗に咲いています。
16個の花の内、一輪だけ大きく撮って見ました。
カミさんが育てるサクラソウも頑張って咲いて居ます。
大きな庭石の横では、スミレと競合しながら咲いて居ます。
鉢物も競い合って居ます。
バンジーが俺も撮れよと言わんばかりにこちらを向いています。
庭先の黄色い花は、花名不詳です。
こちらの紫色の小さな花もあちこちで頑張って咲いて居ます。
この所の晴天続きで、花に散水のカミさんも大変のようです。
我家のサクラソウを撮って、団地内の第一公園へ行きました。
公園内のハナミズキが満開です。
直ぐ横のハナミズキも満開です。
赤い花色のハナミズキも綺麗に咲いています。
垂れ下がった枝の近くに寄って、花を大きく撮って見ました。
団地内の花愛好会の花壇では、デージーが綺麗に咲いて居ます。
横に、「純潔・無邪気」 の花言葉の立て札も有ります。
デージーの近くにマーガレットも咲いています。
花言葉は 、「真実の愛」 とか。
近くに、丸い花形を作ったピンクのシバザクラも綺麗です。
公園を出ると生垣のツツジが綺麗に咲いて居ます。
隣に色違いも咲いて居ます。
晴れた午後のひととき、団地内公園の楽しい散策でした。
今年も我家のサクラソウが、綺麗に咲きはじめました。
隣家とのフェンス沿いにある鉢物です。
それぞれ花の名前がついて居たのですが、管理不十分で花の名前不詳です。
西隣のフェンス沿いで、地植えサクラソウです。
イカリソウも頑張って咲いて居ます。
地に咲く紫色の花は、花名不詳です。
ボタンが膨らんで来ました。 蕾16個を数えました。
我家の庭先も、日に日に花で賑わって来ます。
白井宿の通りに戻って、再び町中の散策です。
民家の庭で見つけた、黄色いカタクリの花です。
再び出合った鬱金桜（うこんさくら）にカメラを向けました。
直ぐ上の枝で咲くの花です。
民家の庭のシバザクラも見ごろです。
こちらの花も、八重桜の花見に色を添えて居ます。
地蔵堂へ寄ってお参りです。
再度、通りに戻って花見です。
例年ですとこの辺り、堰の上に花見座敷を設けて花見を楽しんで居る所ですが、今年はコロナ問題でしょうか花見座敷が有りません。
八重桜が重たそうに枝垂れて居ます。
この辺り、八重桜と染井吉野の競演です。
白井宿を歩き始めた、北の木戸口へ戻って来ました。
出掛ける時に、見送りをした錦鯉が今度は出迎えです。
ピンク色の八重桜も出迎えです。
2020年の白井宿の八重桜、コロナ問題で心配しながらも見事に咲いた桜を観ることが出来ました。 完
白井宿の通りを左折して、白井城跡に向かって歩いて行きます。
と、白井宿がデザインされたマンホールの蓋を見つけました。
20段ほどの石段を登って、神明宮のお参りです。
中を覗くと、新しい2本の御幣が祀られて居ました。
スギ林の中を数百㍍ほど歩いて、白井城址本丸跡に来ました。
大きなケヤキをバックに、本丸跡の石碑をカメラに収めました。
平坦な本丸城跡では、数本の桜が満開です。
土手の上を歩いて、少し高い位置から満開の桜を撮りました。
少し離れた所で咲く桜です。
土手上の桜も満開です。
手前の石堂を入れて桜を撮りました。
土手の上で、歩いて来た方を振り返って撮りました。
桜の近くに来て撮りました。
花枝が地面に届くまでに枝垂れて居ます。
城址公園の満開の桜は、見応えがありました。 つづく
案内図を見て、右の新田町から左の宮本町の方へ歩いて桜を見て来ます。
せん定されたツツジが似合う、綺麗な庭に見とれてカメラを向けました。
八重桜 「観山」 が見事に咲いています。
横の 「一葉」 も満開、見上げて撮りました。
花札を見ると、「松月」 の名札が付いて居ます。
見事に花を付けている 「松月」 です。
堰の流れの上に立つ、北向き地蔵尊石堂です。
白井宿の外れの宮本町に来て、ここで折り返して帰ります。
桜並木の中程で、鬱金（うこん）桜が咲く所まで来てました。
見上げて、鬱金桜の花を撮りました。
今度は近くに寄って花を大きく撮りました。
続いて、青空をバックに伸びた枝の花を撮って見ました。
大きな1本のソメイヨシノが、たくさんの花を付けて満開です。
近くの八重桜も負けじと競い合って居ます。
ここで左折して、白井城址の桜を見に行ってきます。 つづく
去る15日、渋川の白井宿へ八重桜を観に行きました。
道の駅で控えていた大きなカエルの置物です。
背中に小さなカエルを何匹も乗せて居ます。
道の駅の裏手の小川で錦鯉が泳いで居ます。
行った先を見ると、仲間がたくさん居ました。
小川の横では、ミズバショウが咲いて居ます。
常夜灯の向こうに八重桜です。
近くに来て花を大きく撮りました。 今が見ごろです。
サクラに「関山（かんざん）」の木札が着いて居ました。
こちらは 「普賢象（ふけんぞう）」の木札が着いて居ました。
見事に咲いています。
通りの中程に来て、振り返って撮って見ました。
近くにあった 「白井の力石」です。
説明文です。 私など持ち上げられない重さの力石です。
歩き出して道半ばです。 もう少し歩いて見て来ます。 つづく
児童公園を出て、横に大きく枝を伸ばした松と園内一杯に枝を広げる藤の木がある公園に来ました。
横に長く伸ばした松の枝は、カメラ画面に収まりません。
園内に入ると、大きな藤の木は三箇所に有ります。
二つ目の大きな藤の木です。
見上げて、開き始めた花の蕾を撮りました。
隣の藤の木も、蕾は開き始めです。
園内の一本のサクラが満開です。
近くのレンギョウも綺麗に咲いています。
ハナモモも綺麗に咲いています。
藤の花を観るには少し早かったようです。
変わりにサクラ、レンギョウ、ハナモモの花を観て来ました。
12日午前1１時過ぎ、テレビ番も飽きて近くの児童公園へ出掛けました。
コロナ騒動でしょうか、日曜日でも入園者が少ないようです。
近くのモニュメントから見て歩きます。
口を開けたライオン像は、今にも飛びかかって来そうな勢いです。
大きなケヤキに取り付けた遊具です。 誰も居ません。
花壇で１本のハナモモが綺麗に咲いて居ます。
枝垂れ桜でしょうか、小川に垂れ下がって咲いて居ます。
近くの八重桜も綺麗に咲いています。
丘の上に登って公園内を見下ろして撮りました。
ここは、子供たちが乗って走るカートが潜るトンネルの上です。
ソメイヨシノも満開です。 桜に太陽の光が欲しいところです。
近くの八重桜も見事に咲いて居ます。
難破船での遊び場ですが、子供たちの姿が見えません。
展示されていたデコイチです。
暫く振りに訪ねた日曜日の児童公園です。
コロナ騒動で、外出制限が出て居る公園内は寂しい姿でした。
１０日の午後、晴天に誘われて近所歩きに出かけました。
最初目にしたのは、第一公園の新芽を出した大きなケヤキです。
近くの畑に来て、菜の花に潜り込むようにして吸蜜中のアブを見つけました。
赤いツバキの花です。
何か恥ずかしそうに、葉っぱの影に隠れるように咲いて居ます。
注： ツバキではなく、「クサボケ」 と教えて貰いました。
シラーでしょうか、群生して咲いて居ます。
広い田園地帯に来ました。
西の方に雪を頂く浅間山が大きく見えます。
再び住宅地に戻ると、民家のハナモモが綺麗に咲いています。
色違いの花もあります。
直ぐ近くに、八重桜が咲いています。
下を見ると、ツクシの群生です。
民家の庭のシバザクラも、暖かい春を謳歌して居るようです。
住宅地から青空が広がる田園地帯を、花や景色を眺めながら楽しく歩くことが出来ました。
利根川自転車道を西の高崎方面へ向かって歩いています。
伊勢崎の坂東大橋から12.0㎞と出て居ます。
少し歩いて、大きなケヤキの変わった姿の木との出合いです。
三つまたの真ん中の木が割り込んで、3本がくっついて居ます。
自転車道脇の桜が満開です。
右手の桜も満開です。
左手の桜が、自転車道に接するように直ぐ近くまで枝を伸ばして居ます。
板井銀輪橋まで来ました。
橋を渡った向こうの桜が満開です。
橋を渡って来て見ると、数本の桜が満開です。
歩きが遅いカミさんとは、途中で分かれて歩いて来ました。
私も、ここから引き返します。
ここで歩いて来た西の方を振り返ると、正面に浅間山が見える所ですが今日は霞んでいて見えません。
土手の上を見ると、土筆がたくさん出て居ます。
帰りは、道草をせずに急ぎ足で返りました。 完
隣町のＴ公園でのラジオ体操会から独立して、我が団地内の公園で始めたラジオ体操会も2年を過ぎました。
今朝もラジオ体操会場の第一公園へ向かいます。
公園内の大きなメタセコイアが芽吹いて来ました。
朝の光りを受けて輝いて見えます。
今日も良く晴れた一日となるようです。
韮川橋の上で、第一公園の向こうに赤城山を見て撮りました。
韮川橋の上から、韮川沿いに咲く菜の花を撮りました。
公園内のシャクナゲも、朝の光を受けて輝いて居ます。
大きなシモクレンの花も咲いて居ます。
体操をする私の後ろのイチョウの木です。
大きな幹から小さな可愛い新芽を出して来ました。
近くのモミジも可愛い花を付けています。
今朝のラジオ体操参加者は13名でした。
第一・第二ラジオ体操体操が終って、三々五々に解散です。
自転車道へ上る手前に幼稚園があります。
今日は土曜日で園は休みでしょうか、園児達の姿が見えません。
幼稚園のフェンスに可愛い絵が有ります。
我が子が園児だった頃を思い出しながらカメラに収めてきました。
最後はバイキンマンでしょうか？
昨今の世相はコロナ問題で大変です。
一刻も早い終息を願って止みません。 つづく
4月7日、玉村町の利根川沿いの自転車道へ歩きに行きました。
自転車道に立って、これから歩いて行く西の高崎方向を撮りました。（利根川は右手を流れています。）
振り返って、東の伊勢崎方向を撮りました。
歩き出して直ぐ、遊歩道脇のトイレまで来ました。
誰が手入れをするのでしょうか、花壇の花が綺麗に咲いています。
昨年の暮れに来た時は、大きなカリンが幾つも生って居ました。
今度は可愛い花を付けての出迎えです。
近くに寄って花を撮りました。
花壇の端の方では、若いカリンの木も花を付けています。
黄褐色の花をたくさん付けて居るのは、クヌギでしょうか？
見上げて撮りました。
下を見ると、黄色いタンポポが春を謳歌して居るようです。
歩き始めて15分ほど、もう少し先まで歩いて見て来ます。 つづく
4月8日は、お釈迦様の誕生日です。
朝のラジオ体操が終って、善養寺さんへお参りに行きました。
先に参道に並ぶ六地蔵尊にお参りです。
本堂前で一礼して、石段を上ります。
石段を登った所に、誕生仏が祀られて居ます。
甘茶の用意も出来て居ます。
小さなひしゃくに甘茶をくんで、誕生仏に甘茶をかけてお参りです。
右手を挙げて、「天上天下 唯我独尊」 と言われたという小さな誕生仏です。
本堂前では、ボタンの花が綺麗に咲いています。
近くに寄って、花を大きく撮って見ました。
小さな池の周りのアヤメも綺麗に咲いています。
本堂脇の桜も満開です。
朝から晴天に恵まれた綺麗な青空の下で、釈迦誕生祭のお参りが出来ました。
我家の庭です。
今年もイカリソウが、綺麗に咲いてくれました。
カミさんが育てるサクラソウも咲き始めました。
裏庭へ回ると、ヒトリシズカも咲き出して居ます。
裏手のイカリソウも咲いて居ます。
我家の庭も、確実に春の訪れです。
我家の夕食は早く、午後4時半には終って居ます。
今日も夕食を済ませて近所歩きに出かけました。
団地横の韮川沿いの土手で咲いて居た花（花名不詳）です。
注：「クサフジ」 と教えて貰いました。
ナシ畑の横を歩いて居ます。
青空をバックに、ナシの花が午後の日射しを受けています。
ナシのせん定は始って居るようですが、ここはまだせん定が済んで居ないようです。
住宅地の庭先で咲いて居たシバザクラです。
シヤクナゲが、弱い日射しを受けて咲いて居ます。
これから咲き出す蕾も見えます。
夕日を受けて咲くナシの花です。
花の受粉は行これから行われるようです。
地面近くまで垂れ下がって花を付けているナシの木の枝です。
川向こうの桃の木がピンク色の花を咲かせています。
我家の早い夕食後の近所歩きで見てきた花の様子です。
甘楽町の桜を観ての帰り、群馬の森へ寄って見てきました。
駐車場に車を置いて、直ぐに出合った桜は満開です。
次に出合った桜も満開です。
隣にあったのは山桜で、桜の木はまだ蕾でした。
シダレ桜が咲いて居ます。
芝生広場で風当たりが強いのか、花の付きが今一です。
くりくり目玉が可愛い、ふくろうの滑り台です。
新型コロナの影響でしょうか、子供たちの姿が見えません。
歴史博物館前に来て出合った、躍動する馬の像です。
こちらは、勇み足の馬の像です。
県立歴史博物館です。
新型コロナの影響でしょうか、休館のようです。
広い群馬の森を一回りして、我家へと帰りました。
吉井町でカタクリの花を見た後、次は甘楽町の桜を観に行こうと車を馳せました。
甘楽町の堰の流れの桜並木は満開です。
紅白のぼんぼりも、花見に一役かって居ます。
堰の水も流れが清く、忙しそうに流れて居ます。
昔の面影を残す井戸です。
少し歩いて菜の花畑と桜が見える所に来ました。
白塗りの蔵、黄色の菜の花、満開の桜です。
堰に沿って、スイセンが綺麗に咲いています。
新型コロナの影響でしょうか、例年より人出が少ないようです。
満開の桜にぼんぼり、花見の雰囲気が最高です。
見上げる桜は最高です。
吉井町ではカタクリの花を見てきました。
甘楽町では満開の桜を観ることが出来た一日となりました。
4月4日、朝から良く晴れています。
高崎市吉井町のカタクリの里へ花を見に行きました。
駐車場脇の山際で咲いて居たカタクリです。
その近くで咲いて居た花です。
山の中に有ったカタクリの案内板です。
綺麗にカールして居ます。
花は恥ずかしそうに下向きです。
カメラを近づけて撮って見ました。
地元の小学生もカタクリの花の保護に努めています。
花がたくさんある山際です。
カタクリの花を見るには少し遅かったようです。
しかし、現地へ来て可愛いカタクリの花にたくさん出会えました。
４月３日、今日も朝から良く晴れて居ます。
新聞を読み終わって、朝のウオーキングに出ました。
隣のS町の第一公園の桜が満開です。
近くに寄って、花を大きく花を撮りました。
桜の木の隣では、コブシが咲いて居ました。
少し歩いて、ムラサキハナナの群生を見て撮りました。
我が団地内公園に来て、大きな木を見上げると新芽が出て居ます。
公園内の花壇で咲いて居た花です。
花の前には、花の名前と花言葉「聡明･博愛」出て居ます。
公園内のモミジが可愛い新芽を出して居ます。
韮川の土手では、菜の花が綺麗に咲いています。
良く晴れた日の楽しい近所歩きのひとときでした。
今、炬燵に入りながら読んでいる故郷の佐渡島関連の本です。
①.『 佐渡の島 』
発行：昭和２７年7月15日
著者：山本修之助
定価：130円
②.『 黄金の島を歩く 』
発行:平成20年3月31日
定価：1200円＋税
③.『 島の神・島の仏 』（３巻）
発行：昭和５４年２月２５日
定価：会員配布（贈答本）
故郷を発って６５年余が経ちました。
本『 佐渡島 』を懐かしみながら読んで居ます。
沼の北側に来て出合った小鳥は、何鳥でしょう ・・・・。
少し歩いて、今度はシジュウカラと出合いました。
番でしようか２羽です。 興奮気味にシャッターを押しました。
続いて、以前ヒレンジャクを見つけた大きな木まで来ました。
大きな木には、ヤドギリがたくさん付いて居ます。
古墳近くに来て、桜の木に止まるシジュウカラを見つけました。
忙しそうに飛び回って居ます。
隣の木に飛び移った瞬間、シジュウカラが見づらくなりました。
小枝が撮影の邪魔をします。
盛んに木の間を飛び回っています。
シジユウカラと分かれて古墳の脇道を帰ります。
前二子古墳の埴輪を左に見ながら車に帰りました。 完
3月31日、朝からどんよりとした空模様です。
花見に出かけるには曇り空、日帰り温泉でもと温泉施設に電話で問い合わせたところコロナ騒動で休業中とのこと。
予定を花見に変えて、五料沼の桜を観に出掛けました。
桜は満開、曇り空で花を見るには今一です。
菜の花の丘です。 こちらの菜の花も日射しがなくて今一です。
近くに来てカメラを向けました。
沼を半周して北側に来ました。
大きなヤナギの木が芽吹いて、長い枝が枝垂れて居ます。
何草でしようか、辺り一面に芽吹いて居ます。
沼では、カイツブリが水に潜ったり出たりして居ます。
沼を時計と反対回りに半周しました。
残りの半周、どんな出会いが有るでしょう ・・・・。 つづく
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