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今、炬燵に入りながら読んでいる故郷の佐渡島関連の本です。
①.『 佐渡の島 』
発行:昭和27年7月15日
著者:山本修之助
定価:130円
②.『 黄金の島を歩く 』
発行:平成20年3月31日
定価:1200円+税
③.『 島の神・島の仏 』(3巻)
発行:昭和54年2月25日
定価:会員配布(贈答本)
故郷を発って65年余が経ちました。
本『 佐渡島 』を懐かしみながら読んで居ます。
2020年4月 3日 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
>地理佐渡さんへ 『 佐渡の島 』は、我家の蔵書ですね。 各巻280頁、片面文書で片面が写真です。 読んでいて飽きない見て居て飽きない本ですね。 田中圭一著は、他に『佐渡金山』『佐渡=金山と島社会』 も有ります。
投稿: つちや | 2020年4月 3日 15:54
おはようございます。
.『 佐渡の島 』
初めて見ました。 このような本があるのですね。 郷土を題材にした本は全国各地にありましょうけど、 佐渡は大きな島のせいか色々ありますよね。
また、たくさんの優れた郷土史家もおりますから 研究もなされています。この点は自慢できましょう。
コロナで外出を控えよと言われている今ですから、 ゆっくり佐渡の本を読んでもらいたいものです。
投稿: 地理佐渡.. | 2020年4月 3日 06:36
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コメント
>地理佐渡さんへ
『 佐渡の島 』は、我家の蔵書ですね。
各巻280頁、片面文書で片面が写真です。
読んでいて飽きない見て居て飽きない本ですね。
田中圭一著は、他に『佐渡金山』『佐渡=金山と島社会』
も有ります。
投稿: つちや | 2020年4月 3日 15:54
おはようございます。
.『 佐渡の島 』
初めて見ました。 このような本があるのですね。
郷土を題材にした本は全国各地にありましょうけど、
佐渡は大きな島のせいか色々ありますよね。
また、たくさんの優れた郷土史家もおりますから
研究もなされています。この点は自慢できましょう。
コロナで外出を控えよと言われている今ですから、
ゆっくり佐渡の本を読んでもらいたいものです。
投稿: 地理佐渡.. | 2020年4月 3日 06:36