波志江沼公園で冬桜を観賞した後は、古墳が多い大室公園に来ました。
子供たちが中に入って遊べるように、小さな古墳の模型です。
近くにあった、クライミング遊具の案内です。
帆船のように見える、クライミング遊具です。
近くに、ふわふわドームもあります。
男の子が二人、ふわふわドームで楽しそうに飛び上がっています。
これは、どんな遊びの遊具でしょうか？
こちらはシーソーのようです。
何を現わした塔でしょう？ 遠くの赤城山が雲隠れしています。
暫く振りに訪ねた大室公園です。
これまで訪ねたことがない方面を歩いて見て来ました。
波志江沼公園公園を出て北に向かい、大室公園の五料沼に来ました。
キンクロハジロでしょうか？ こちら方へ泳いで来ます。
沼の中の柱の上のカルガモです。
1羽が、私が来たことに気づいたようです。
五料沼のフエンスの古代人の絵柄です。
時計と反対回りに沼を歩き出して直ぐに、ジョウビタキが私の回りを飛び回って居ます。
街灯の上に飛び移りました。
再び、横の柱に飛び移りました。
今度は綱の上です。
私をからかうように、あちこち飛び回って居ます。 つづく
16日、今日も良く晴れています。
伊勢崎の波志江沼公園を歩こうと出かけました。
沼を時計回り人歩き出しました。
日当たりが良い沼の淵で休むカルガモです。
私を見付けたカルガモが、慌てて沖の方へ逃げて行きます。
公園内で咲いていた十月桜です。
少し離れた横の桜も咲いています。
夏にスイレンが咲く岸辺に来ると沼の淵に居たカルガモが私を見て逃げて行きます。
こちらの岸辺には何があるのでしょうか？
カルガモが何か啄んで居るようです。
公園内の十月桜です。 花はこれから咲き出すようです。
沼に居た水鳥はキンクロハジロでしょうか？
冠羽があります。 私を見付けて直ぐに潜りました。
こちらは、私に羽ばたいて見せてくれました。
日当たりが良い岸辺には、たくさんのカルガモが休んで居ます。
沼の弁天島にはたくさんのカワウが羽を休めて居ます。
波志江沼公園を歩いた後は、五料沼へ回って見て帰ります。
斉田休憩所まで歩いて来ました。
カミさんは、ここで一休みしてから帰るといいます。
私は、もう少し先まで歩いて見て折り返します。
と、途中で「受持姫命（うけもちひめのみこと）」の看板を見つけました。
50ｍ先と出ています。 行って見て来ます。
杉の木の下に、大きな石碑が建って居ました。
案内を読んで、ここ斉田地区の守り神と知りました。
知らない土地へ来て、新しい発見があったウオーキングとなりました。 （完）
去る15日、玉村町の利根川自転車道を歩こうとやって来ました。
近くのスパーの駐車場に車を置いて歩き始めました。
↓、左の斉田方向へ歩きました。
空地へ来てキジを見つけました。
キジも私に気づいたようで、慌てて草むらへ逃げて行きます。
右手下を流れる利根川へ降りて、上流方向を撮りました。
正面の川岸です。
下流方向を眺めて撮りました。
川原にある珍しい石を拾いながら上流方向を撮りました。
大きな流木が流れ着いた居ます。
珍しい色合いの石を幾つか拾って、自転車道をもう少し先まで歩いて見て来ます。 つづく
去る12日、買物のついでにスパー近くの八幡山古墳へ行って見て来ました。
古墳横の八幡山公園の大きなユリノキが、今日の青空にそびえて見えます。
公園内の馬の埴輪です。 群馬県名の名馬でしょうか？
↓、前方墳の松の木にあるオオタカの巣です。
昨年もオオタカが来たのでしょうか？
一時期、大勢のカメラマンを見たことがあります。
前方後円墳の上から眺めて撮った榛名の山々です。
左手の頂上が平らな山が榛名富士、右手の高い山が相馬山です。
新潟県上越市から群馬県高碕市に転勤した年の夏に、初めて登った懐かしい相馬山です。
八幡山古墳からの帰りに出合った、フクロウの置物です。
可愛い目をして私を見て居ます。
誘われるようにカメラを向けて、可愛い姿を撮って帰ります。
7日正月も終った8日、今日も素晴しい晴天です。
お昼近くになって、近所歩きに出かけました。
踏み切りを渡った、畑の脇で咲いていた紅梅です。
駒形バイパスの川向歩道橋です。
歩道橋の上で、雪を戴く赤城山を撮りました。
歩道橋の真ん中に立って榛名の山々を撮りました。
伊勢崎方向です。
煙る榛名山と前橋方向です。
歩道橋を下りる手前で撮りました。
すぐ前の小さな橋を渡って、梨畑を抜けて本通りに出ます。
晴れた日の静かな近所歩きができました。 完
このところ晴天続きです。
近所の庭のロウバイが、芳香を放って居ます。
青空をバックに、見上げて撮りました。
近くに寄って撮りました。
ロウバイの芳香が鼻をついてきます。
と、横の木に枝にキジバトが居ます。
番でしょうか？
我家近くの近所の庭のヤツデが、花をたくさんつけて居ます。
晴天につられての、デジカメ持参の楽しい近所歩きでした。
暮れに買って来た、五木寛之著 『マイナスの効用』 です。
正月も松の内です。 炬燵に入っての読書です。
生まれた年月が、著者と同年（私が10日ほど早い）です。
これまでも出版の都度、著書を買っては愛読しています。
トップの選手が見えて来ました。
と、直ぐに私の前を走り抜けて行きました。
後続の選手が、先を競って走って来ます。
今年は、選手やチーム名記載のスポーツ新聞が有りません。
沿道からの応援です。
沿道左手のカミさんが拍手で応援しています。
TBSの宣伝車が通過していきます。
中間を走る、警察官のオートバイが通過して行きます。
最後尾の選手が通過して行きます。
最後に医務の車が通過していきます。
全日本実業団対抗駅伝競争大会、今年も天候に恵まれた応援となりました。 完
1月元旦、第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会の応援に行って来ました。
今年は応援場所を変えて我が家の南、東善町の交叉点です。
カラーコンを並べ終って、選手が来るのを待っています。
県警の規制車が、通過していきます。
間もなく先頭の選手が来るようです。
選手誘導のパトカーが通過していきます。
奥の方に、ＴＢＳのテレビ放送車が見えて来ました。
トップの選手が見えて来ました。
カメラを構えて選手が来るのを待ちます。 つづく
2021年、初日の出前の撮影（午前7時１分）
午前７時２分の状況です。
帰ろうとして、西の空を見上げた時に見付けた残月です。
朝食を済ませて、元旦恒例のニューイヤー駅伝～第25回全日本実業団駅伝競争大会～を見に行きました。
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