小木から直江津へ
群馬へ帰るという日に智光坊~蓮華峰寺~海潮寺~矢島・経島と 回って観てきました。
佐渡最南端の 「沢崎鼻灯台」 を巡るコース、羽茂の小泊から素浜、小木の大浦、田野浦、沢崎鼻、深浦、宿根木、小木港と約23kmを走れば、佐渡島を一周することになるのです。
しかし、沢崎鼻灯台方面は昨年8月の帰省で回っているので、佐渡最南端のコースは省きました。
午前10時20分、小木港を出港したカーフェリー こがね丸 は、一路直江津港へと向かいます。
<カーフェリーこがね丸の船上から城山公園方向を摂る>

こがね丸の甲板に上がって、遠ざかる小木の入り江を眺めました。
小木には「内の澗(ま)」、「外の澗」 があり、出船千艘・入船千艘で賑わった港といいます。
小木おけさに
♪ 小木の入江も静かに暮れて とまり船より立つけむり
♪ あかね眺めについ乗りおくれ またの船待つ小木港
乗客からの餌を求めてカモメが、カーフェリーを追って飛んできます。
<餌を求めて飛び交うカモメ と「イルカ」のモニュメント>


船内に戻れば、沢根出身の芸術家宮田亮平(現東京芸大学長)氏のモニュメント 「イルカ」 があります。
季節によっては航行中の船と一緒に泳いでいたのを思い出します。 また、夏の帰省では、トビウオが飛ぶ姿も懐かしい思い出です。
船内の売店で買った 『新・にいがた 「歴史紀行」』 を読み進むうち、直江津港に入りました。
小木ー直江津間のカーフェリーの所要時間は、2時間30分です。
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