旅-東北路

2014年6月24日

松島~仙台経由で帰郷

アシカショーを楽しんだ後、再びペンギンランドでペンギンを眺めてから水族館を出ました。
      <はてな? みんなどこへ行ったのかな?>
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        <みんなは立って寝ているのかな?>
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水族館を出たのが午後4時50分過ぎで外は雨です。
水族館前の台地に御堂が見えます。
上って見ると、解脱院と言う松島町指定の文化遺産の御堂です。

「本堂は最初、五大堂の裏手にあったものが水族館の場所に移され、その後水族館の建設により現在位置に移された。
御本尊の地蔵菩薩坐像は、右足を左腿にのせ、左足を垂れた形の105㎝のヒノキ造りの半跏地蔵です。」 (この項、案内板より)
珍しい半跏地蔵尊は拝観したかったです。
               <解脱院本堂>
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             <解脱院横の岩窟>
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水族館から歩いて数分の所にある松島海岸駅に来ました。
               <松島海岸駅>
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待合室で出会ったユニークな形の芭蕉翁こけしです。
               <芭蕉翁こけし>
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JR仙石線 「あおば通方面(上り)」 行き、午後5時9分発の電車が入ってきます。
約40分間の乗車で仙台駅に着きました。
              <松島海岸駅構内>
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お土産は駅内の売店で、宮城の銘菓 「萩の月」 を買いました。
帰りの夜行バスは、仙台駅東口発午後の11時です。

レストランで夕食を済ませて、地下の喫茶店でコヒーを飲んで時間を過ごそうとしましたが、午後9時で閉店です。
再び駅に来てみると大方店じまいです。
          <仙台駅西口:午後8時55分>
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駅の外に出てみると、雨は止みそうになく降り続いています。
仙台駅の西口には待合室はなく椅子もありません。
仕方なく、新幹線乗り場の出入口にあった木の丸太に腰を下ろして時間を過ごしました。
        <仙台駅西口の夜景:午後9時5分>
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5月20日、82歳の誕生祝いを兼ねて実行した山寺と松島の旅も終わりです。
19日の夜行バスで仙台へ、翌日の朝早く仙台から山寺へ。
朝の早い山寺は人出も少なくゆっくりと見学し、午後には山寺から仙台に帰って、仙台駅近くのビジネスホテルで一泊。

翌日は雨の松島湾クルーズに始まって、五大堂から円通院、瑞巌寺等の史跡めぐり、後半は水族館の見学を済ませて仙台駅へ。
帰りは再び仙台から夜行バスで帰宅です。
3泊4日の山寺と松島の旅、思い出多い旅となりました。   完

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2014年6月23日

マリンピア松島水族館(5)

午後4時からのアシカショーに間に合わせようと急ぎます。
と、水槽の中に人の影が ・・・・。

棒の先端に小魚を付けて水槽の中での餌やりでした。
                <餌やり①>
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                <餌やり②>
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                <餌やり③>
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午後4時、本日最後のアシカショーが始まりました。
本日の主役、左からノイ、アスカ、ルーシーの3頭(匹)です。
               <アシカの紹介>
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                <あいさつ>
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                <準備体操>
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                <ジャンプ>
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               <輪投げ受け>
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              <ペンギンと共演>
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             <バレーボール大会>
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元気に泳ぐなアシカ、達者な芸に見とれて居ます。

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2014年6月22日

マリンピア松島水族館(4)

水族館では懐かしい魚との出会いがたくさんあります。
次は故郷佐渡島では見たことのない魚との出会いです。

キンメダイのように色鮮やかな魚はアカマツカサです。
               <アカマツカサ>
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近くに横縞模様の色鮮やかなニジエビスが居ました。
           <ニジエビスとアカマツカサ>
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               <ニジエビス>
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岩肌に体をこすりつけるようにナンヨウハギが泳いでいます。
               <ナンヨウハギ>
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ふくれっ面で針を逆立てたハリセンボンを見たかったのですが、おとなしく澄まし顔で泳いで行きます。
               <ハリセンボン>
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白いひげをなびかせながら泳ぐゴンズイの集団です。
                <ゴンズイ>
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ふわふわと浮いているのはクラゲです。
                <クラゲ①>
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8月に入ると故郷の海では電気クラゲが出るようになります。
子供の頃、8月のお盆近くになって泳いでは電気クラゲに刺されて、友達に小尿をかけて貰ったことがあります。
今となっては電気クラゲも懐かしい思い出の一つです。
(電気クラゲの正式名は、アンドンクラゲと言うようです。)
                <クラゲ②>
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色合いは違いますがオコゼに似た体つきの魚です。
                <魚名不詳>
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ゆっくりとしかも堂々と泳いできたのは鯛の王者マダイです。
こんな大物を釣り上げてみたいものです。
                 <マダイ>
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本日最終のアシカショー(5回目)は、午後4時からです。
そちらへと向かいます。                    つづく

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2014年6月21日

マリンピア松島水族館(3)

少し体が動いて画像がボケました。
こちらもメバル(ハチメ)です。 水槽の底にはヒラメが見えます。

子供のころ、故郷ではヤマツツジが咲くころにこのメバルが獲れるようになります。
そこで地元の漁師たちはツツジハチメと呼んでいました。
煮て良し焼いて良しで、私の好きな魚の一つです。
              <メバルとヒラメ>
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           <牡蠣に集まるキヌバリ①>
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           <牡蠣に集まるキヌバリ②>
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全長1㍍にもなるという恐ろしい顔つきのオオカミウオです。
硬い貝でも噛み砕くという、顎力の強い魚と聞きました。
                <オオカミウオ>
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ヒラメの上に毒針を持つアカエイが居ます。
子供のころ、このアカエイを獲ると即毒針を切り落としていました。
漁師だった父はアカエイの毒針を踏んで、腰が抜けるほど痛かったと聞いたことがあります。

戦後の物がない時代、このアカエイをよく食べさせられました。
柔らかい身で美味しくなかった思い出があります。
              <ヒラメとアカエイ>
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               <アカエイ①>
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               <アカエイ②>
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次のカワハギでも思い出があります。
現役で働いていた頃、友達数人を連れて佐渡島に帰省しました。
宿は外海府の民宿でした。
その民宿の大謀網にたくさんのカワハギが獲れました。
民宿の帰り、宿の主人がお土産にカワハギを沢山くれました。

酒好きだった宿のご主人、いつもコップ酒を持ち歩いていました。
大分前に亡くなられたと聞きましたが、カワハギを見るといつも思い出す宿の主人です。
               <カワハギ>
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鮮やかな紅白の長い脚の持ち主は、タカシマがニです。
              <タカシマガニ①>
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観ていると上手に歩きます。 食べて美味しいのでしょうか。
              <タカシマガニ②>
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水槽の中の生き物を観ていると時の立つのも忘れそうです。

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2014年6月20日

マリンピア松島水族館(2)

2階の水槽で最初に出合った魚はグロテスクなピラニアです。
怖い顔をしてこちらを睨みつけているようです。
                <ピラニア>
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続いてアマゾン川流域に生息するという巨大魚ピラクルです。
体長は2㍍以上にもなるとか。 ひと暴れしたら恐いです。 
                <ピラクル>
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ピラクルと一緒にいた魚ですが名前が分りません。
                <魚名不詳>
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こちらはクロコダイルでしょうか? 
中を覗いていたら水槽のガラスにすり寄ってきました。
              <クロコダイル?>
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ナマズのように髭のある魚です。 名前が分りません。
                <魚名不詳>
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松島湾内のコーナーです。
アマモの間の小魚が時々光ります。
              <アマモと小魚①>
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太平洋戦争が終わって物がない子供時代、故郷の海に潜ってこのアマモを抜き取り、赤い根を噛んで甘い汁を吸っていた頃を思い出しました。
              <アマモと小魚②>
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アマモの近くにタナゴも見えます。
              <アマモと小魚③>
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次のコーナーにはメバル(ハチメ)が居ました。
大きな口をぱくぱくさせて、こちらをうかがっているようです。
                <メバル①>
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子供のころ、隣町の漁師が夜釣りのメバル漁に出て釣り上げようとしたメバルを追ってきたサメが、勢い余って釣り舟に衝突、小舟が大破したと聞いたことがあります。

メバルは岩場の藻の近くに集団でいます。
釣れるときは一気に釣れます。 食べて美味しい魚です。
                <メバル②>
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メバルを見て故郷佐渡島を思い出しながら次のコーナへ。 つづく

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2014年6月19日

マリンピア松島水族館(1)

午前中雄島を訪ねたとき、この水族館の前を通りました。
その時は松島湾クルーズ船から降りた大勢の幼稚園児たちが、ここマリンピア松島水族館に来て居て賑やかでした。
               <水族館入場口>
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午後も後半、その幼稚園児たちも引き上げて静かです。
               <水族館内広場>
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先ずは空いたベンチでコーヒータイムです。
次はペンギンランドでペンギンの可愛い仕草を見て楽しみました。
              <ペンギンランド①>
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ペンギンランドには現在7種類のペンギンが居るといいます。
              <ペンギンランド②>
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魚を貰ってお腹が満たされたのか、水の中で可愛い仕草を見せてくれました。
             <足元がかゆいよ!>
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                <はてな?>
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            <毛づくろいは大事ね!>
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            <あぁ 胸元がかゆいね>
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            <あたいも連れてっよ!>
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           <みんな何してんのかな?>
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水族館で人気のアシカショーは、午後4時から最後のショーです。
まだ時間があります。 館内の魚の鑑賞に出向きました。

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2014年6月18日

松島・天麟院

訪ねた天麟院(てんりんいん)は、伊達政宗公と愛姫の間に生まれた娘、五郎八姫(いろはひめ)の菩提寺です。
               <天麟院入り口>
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                 <本 堂>
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              <地蔵堂と地蔵尊>
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                <水子地蔵尊>
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               <延命地蔵尊>
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大麟院を出て、庫裏の裏側を通って五郎八姫仮霊屋に来ました。
白壁塗りの仮霊屋は林の中に有りました。
           <五郎八姫仮霊屋の案内>
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仮霊屋の直ぐ近くに5つの洞窟群が有りました。
第1窟は伊達政宗公の3男伊達河内守宗清公の供養塔、第2窟は4男の三河守宗㤗公の供養塔があると言います。
その外、他の洞窟には大麟院累代の住職の墓が並んでいました。
                 <洞窟①>
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                 <洞窟②>
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天麟院の洞窟を観て、山を下りて来たのが午後3時過ぎです。
帰りの前橋往きの夜行バスは、仙台駅前発午後11時です。
時間はたっぷりあります。 雨は止みそうにありません。
待ち時間を過ごすにはと、マリンピア松島水族館へ向かいました。

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2014年6月17日

松島・瑞巌寺(完)

境内は総門まで長い道のりです。
境内に沿って並ぶ西国三十三観音石像も中ほどまで来ました。
          <第十六番清水寺の千手観音像>
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大きな口を空けた洞窟の前に来ました。
      <左・第十五番観音寺の十一面観音像、
         右・第十四番園城寺の如意輪観音像>

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      <左・第十三番石山寺の如意輪観音像、
         右・第十二番正法寺の千手観音像>

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       <左・第十一番上醍醐寺の准胝観音像、
          右・第十番三室戸寺の千手観音像>

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我が家の菩提寺(真言宗豊山派)の本山である奈良の長谷寺は、西国三十三番中の第八番札所です。
ご本尊十一面観音像の前に来ました。  合掌
奈良の長谷寺は、30年ほど前に一度訪ねて大きな十一面観音像と対面したことがあります。
       <左・第九番南円堂の不空羂索観音像、
          右・第八番長谷寺の十一面観音像>

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     <左・第七番竜蓋寺の如意輪観音像、
        右・第六番南法華寺の千手千眼観音像>

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      <左・第三番粉河寺の千手千眼観音像、
         右・第二番金剛宝寺の十一面観音像>

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        <第一番青岸渡寺の如意輪観音像>
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                <石地蔵尊>
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雨の日の瑞巌寺参拝でした。 総門を出て振り返って撮りました。
瑞巌寺はここから入門すれば順序良く参拝ができたと思います。
                 <総 門>
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この後は、松島の三霊廟の一つと言われる天麟院へ行きます。

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2014年6月16日

松島・瑞巌寺(4)

瑞巌寺の参観を済ませて、帰りは参道を下ります。
左手には大きく口を空けた洞窟や西国三十三ヵ所観音霊場巡りのご本尊の石仏が並んでいます。
どうして東北の地に西国三十三観音霊場巡りの石仏が? ・・・・。

一番札所から巡拝するのを 「順打ち」 と言います。 
その反対に一番の方へ巡るのを 「逆打ち」 と言います。
瑞巌寺の参拝を先に済ませました。 
西国三十三番のご本尊巡りは逆打ちで境内を下ります。
     <西国第三十三番華厳寺の十一面観世音像>
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    <左・第三十二番観音正寺の千手千眼観世音像、
       中・第三十一番長命寺の十一面観世音像、
        右・第三十番宝巌寺の千手千眼観世音像>

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       <左・第二十九番松尾寺の馬頭観音像、
          右・第二十六番一乗寺の聖観音像>

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観音巡礼仏像の奥には幾つもの洞窟が見えます。
この洞窟の中にも仏像8体が見えます。 どんな仏像だろうか?
                 <洞 窟>
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     <左・二十五番清水寺の十一千手観音像、
        右・第二十四番中山寺の十一面観音像>

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      <第二十三番勝尾寺の十一面千手千眼観音像>
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      <左・第二十番善峰寺の千手観音像、
         中・第十九番行願寺の千手観音像、
          右・第十八番頂法寺の如意輪観音像>

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西国三十三番札所のご本尊石像をカメラに収めながら境内の中ほどまで来ました。                    つづく

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2014年6月15日

松島・瑞巌寺(3)

瑞巌寺の庫裡を出てから数百㍍離れた陽徳院御霊屋(寶華殿)へと歩いて来ました。
この御霊屋は、伊達政宗公の正室陽徳院田村氏愛姫(めごひめ)(1568~1653)の墓堂で、万治3年(1660)孫の綱宗の造営と言います。
              <陽徳院御霊屋①>
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御霊屋の須弥壇には、念持仏と政宗・愛姫夫妻の位牌が安置されているといいます。
              <陽徳院御霊屋②>
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御霊屋を時計回りに一周しました。
              <陽徳院御霊屋③>
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              <陽徳院御霊屋④>
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                <記念撮影>
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帰りの道端で出会った石仏と石塔です。
               <石仏と石塔>
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山際の土手で出会ったタケノコです。
                <タケノコ>
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【思い出】
昔、私と同じ職場に仙台出身者が居ました。
カラオケがない時代です。 
職場での宴会となるとその友人は何時も斎太郎節を唄いました。

 ♪松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの寺もないトエー
       アレワエート ソーリャ 大漁だエー  
                        エイヤトット エイヤトット

彼の唄が終わると、今度は佐渡島出身の私に佐渡おけさのリクエストです。 踊りはできませんが唄は歌います。

 ♪ハアー島の 乙女の黒髪恋し またも行きたや 佐渡の夏
                        アリャ アリャ アリャサ

さて、民謡好きだった友人はいま、どうしているだろう?
そんな昔のことを思い出しながら瑞巌寺の山道を下りました。

≪お知らせ≫
今朝は早朝出発で館林マスターズ水泳大会に参加してきます。
皆さんのブログ訪問とコメントが滞りますが、宜しくお願いします。

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