まつり

2018年2月21日

春鍬祭(続)

拝殿内で行われて居た、神主・禰宜・氏子総代・鍬持たちによる玉串奉納の祭典が終わったようです。
拝殿前の水田に見立てた四角の縄の中に、一同が並びました。

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一升瓶の神酒が注がれて居ます。

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お神酒をいただいた後は、そのお神酒を地面に撒いて田んぼの水に見立てて、「水まわし」 の所作を行います。

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カシの先の餅を鍬に見立てたこちらは、田作りの所作です。

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やり残しがないか見て回ります。

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と、頃合いをみて祭典長役の禰宜が 「春鍬よーし」 と声をかけると、一同が 「いつも、いつも、もも世よーし」 と唱和して、サクを切る真似を3回繰り返します。
と、傍らに居た観衆が餅が付いた鍬の奪い合いです。

私は唖然としながらカメラを向けるだけでした。

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最後は、神前にお供えした切り餅やミカンを観衆に向って振りまきました。
今年は居場所が良かったようです。 福餅をたくさん拾いました。

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と、帰り際に横に居た地元の人が 「これをどうぞ! 」 と餅が付いたカシの鍬をくれました。
カシの木には、奉納者の宮澤春興さんの名札が付いて居ました。
「宮澤さま今年一年元気で過ごします。 有難うございました。」

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拾った福餅は、友達への福のおすそ分けが出来た春鍬祭でした。

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2018年2月20日

春鍬祭

春鍬祭とは、玉村町の樋越神明宮で行われる祭礼です。
2月11日に行われるこの祭りは、農耕開始の祭礼としてその年の豊作を祝うもので、国の指定重要無形民俗文化財として今に続くものです。

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境内の数本のハナモモは間もなく開花です。 

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樋越地区の当番宿を出発した神主、禰宜、氏子ら一行が、徒歩でやって来ました。
鳥居前で、参道を通過する行列にカメラを向けました。

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搗いた餅を、大きなザルや桶に居れて担いできます。

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餅が入った桶には、地区内の組の名前が見えます。

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紋付袴姿の男性は氏子総代でしょうか、鳥居下を通過します。

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担いでいる竿がしなるほど二つの樽の中は餅が入って居ます。

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桶からはみ出して見える木はカシの木の枝です。
その枝には、氏子らが搗いた餅がついて居ます。

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唐草模様の大きな風呂敷に餅を入れて背負って通る人も居ます。

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上組の桶が通過して行きます

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藤川組の桶も通過します。

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最後は太い竹の担ぎ棒の桶が通過して行きます。

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行列の最期を見届けた後は、行列を追い越して社殿前へと先回りをして待機です。                     つづく

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2018年2月19日

御神楽

神明宮の春鍬祭は午後3時から始まります。
それまでの間、境内の神楽殿では御神楽が始まりました。

動きがある御神楽です。 
動画が撮れたら内容が良く分って良いのでしょうが未熟者です。
舞手の紹介だけとなりましたがご了解ください。

御神楽を始める神事でしょうか、御幣を持った舞手二人が神楽殿を回って居ます。

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次に、打ち出の小槌を持った大黒さまが出て来ての御神楽です。

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続いて、ひょうきんンなひよっとこが出て来ての舞いです。

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と、そこへ大黒様がおかめを連れて来てひよっとこに紹介です。
手を上げて驚くひょっとこです。

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おかめを連れて来た大国様が居なくなって、仲睦ましいひょっとことおかめです。

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舞台は変わって猿が出て来ました。

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その猿を使って、猿回しをするひょっとこです。

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大国様も出て来てひょっとことお土産を配りはじめました。

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私も近くへ寄って、右手にカメラ、左手を差し出しました。

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再び舞いが始まって、今度は狐が出て来ました。

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今日の御神楽、最期の舞いです。

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手を差し伸べて、ひよっとこから貰ったお土産です。

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家に帰って有り難く戴き、今年1年の健康長寿を願いました。

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2018年2月17日

稲荷神社獅子舞(続)

子供たちの獅子舞が終わって、次は大人の獅子舞が始まります。
カンカチ(稚子)の姿は見えませんが、左から前獅子(牡)、オトウカ(稲荷)、中獅子(牝)、後獅子(牡)の順に並びました。

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私の直ぐ前の前獅子の頭です。 天空を睨みつけているようです。

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狭い境内で、輪になって舞いが始まりました。

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と、突然前獅子(牡)と後獅子(牡)が中獅子(牝)をめぐっての争いが始まりました。
その後方で様子を見守る中獅子(牝)です。

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何事もなかったように、再び舞いが始まりました。

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私の直ぐ前で仁王立ちとなった前獅子(牡)です。

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さて、この舞いは 「女獅子隠し」 の舞いだったのでしょうか ・・・・。
舞い終わりの挨拶です。

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続いて直ぐ次の舞が始まります。 
説明が欲しいのですがありません。

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舞いの真ん中に花が出て来ました。 その周りを舞って居ます。
「花崩し」 の舞いでしょうか、それとも 「花酔」 の舞でしょうか ・・・・。

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獅子舞も演題が分らずしまいで終わりました。
午後は三つ目のお祭り 「春鍬祭」 の見学です。 
まだ時間があります。 水辺の森へ行っておにぎりを広げます。

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2018年2月16日

稲荷神社獅子舞

墨付け祭りから次の稲荷神社の獅子舞を観に来ました。
既に獅子舞は始まって居り、観に来るのが少し遅かったようです。
というのも、獅子舞は神社の狭い境内で、私たちは隣家の庭先からの立ち見席です。

以前、この獅子舞は地区集会室前の広場で観たことが有ります。
聞いた話では、下が堅い広場では踊り子が大変だといいます。
到着した時の獅子舞の踊りは子供たちでした。

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ここ上新田の稲荷神社の獅子舞は、江戸時代元禄年間より伝わるものと言われ、氏子の安泰、五穀豊穣、悪魔払いを祈願して行われて居ると言います。
またこの獅子舞は、稲荷流に属するものでオトウカ(稲荷)、カンカチ(稚子)、前獅子(牡)、中獅子(牝)、後獅子(牡)の5人と笛数人で構成されています。

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舞いは、三拍子、花崩し、花酔、ボンテン、剣の舞、綱切り、女獅子隠し、街道下り等があります。
口に刀を加えて舞うのは前獅子(牡)です。

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一つの舞が終わった用です。

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次の舞が始ました。 説明がないので分りません。

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右手前がオトウカ(稲荷)、その右がカンカチ(稚子)です。

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右から中獅子(牝)、後獅子(牡)、前獅子(牡)と舞って居ます。

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子供たちの熱心な獅子舞に見とれながらの撮影です。  つづく

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2018年2月15日

すみつけ祭り

2月11日、隣の玉村町で例年 「早春の三大祭り」 があります。
今年は天気も良く、何年振りでしょうか見に行って来ました。

現地に着いた時はお祭りが始まって居り、ほっぺに墨を付けた子供たちが、墨付けを持って飛び回って居ました。
家の人に墨付けて何か貰ったのでしようか、貰ったものを気にして見ている子供たちです。

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太鼓を打ち鳴らしながら次の家へと向かいます。

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太鼓の後に続く御神体です。

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続いて、次の墨付けの家が決まったようです。
打ち鳴らす太鼓に合わせて子供たちが一斉に駆け出しました。

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御神体も運ばれて行きます。

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縁側に座る歳寄り夫妻です。
孫か彦のような子供たちから顔に墨を付けて貰っての笑顔です。
年寄り夫妻の今年1年の無病息災を祈りながらこの家を出ました。

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墨付けの一行は次の住宅へと向かいます。

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<すみつけ祭り>
起源は江戸時代元禄年間といわれ、疫病が流行した当時、転んで鍋の墨が顔に付いた女性が病気にならなかったことから始まったという言い伝えが残されて居るとか。
スミをつけられた人はその年、風邪や悪病にかからず無病息災で過ごせれるとも言われて居ます。
以前は、鍋や釜のスミを使って居たが、現在は消し炭を使って居ると聞きました。

私たちも顔に墨を付けて貰って今年1年の長寿を願いたかったのですが、次の稲荷神社での獅子舞見学が有ります。
そちらへ向かいました。

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2017年10月24日

笠懸の武技(完)

射て武者が矢を放って駆けつけた、右手のゴール方向です。
赤い大きな扇子が上がりました。 
騎馬武者がこれから出向くという合図のようです。  

それに応えるように、左手の馬場では白い大きな扇子を静かに振って、OKの合図をして居ます。 

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右手の方から拍手で迎えられる、射て武者一騎目の登場です。

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次に、二騎目の登場です。

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続いて、三騎目の登場です。

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最期の四番手の射て武者です。

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一騎、二騎の射て武者の撮影は失敗しました。

三番手の射て武者が、疾走しながら一番的の板的を狙いました。
放った矢は的から外れて失敗です。

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続く二番的は見事に命中したようで、大きな歓声が聞こえます。

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三番手の射て武者の疾走です。 結果は ・・・・。

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続いて二番的を狙って矢を放ちました。 どよめきが上がりました。

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最後の射て武者も矢を放って通過して行き、今年の 「笠懸の武技」 も無事に終了しました。

右手馬場方向から射て武者や関係者が引き上げて来ます。

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最後の射て武者に続いて、御幣や関係者が引上げます。

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天候にも恵まれた、2017年の 「ひまわりの花畑まつり」 です。
今年も古式にのっとった 「笠懸の武技(流鏑馬)」を観ることができ、満足しながら我が家へと帰りました。          完

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2017年10月23日

笠懸の武技(2)

馬上の射て武者は4人です。
一回の武技で、一人が二つの的をめがけて矢を放ちます。

武技が終わると、放った矢を拾った若武者が手渡しの儀です。
お手伝いするのは地元の女子中学生です。
着用の装束は大人用で大きいのでだぶついているとの説明です。

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右手から次の射て武者が入場し、馬場の左手へ移動です。

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一番手の武者が1番的へ駆けつけて来て、笠懸の的を狙って矢を放ちました。

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続く2番手の武者も笠懸の的を狙いました。

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続く3番手の武者は板的を狙って矢を放ちました。
見事に命中し、板的が飛び散って居ます。

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続く4番手の武者も板的を狙い見事に命中です。

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板的を交換するのも儀式の一つです。 若武者がお手伝いです。

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馬場の右手から3回目の武技を行う射て武者の入場です。

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一番手の射て武者は板的を狙いましたが、矢は外れました。

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二番手の射て武者は、見事に板的に命中です。

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続いて、二つ目の板的も命中したようで大きな歓声が聞こえます。

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この後、笠懸の武技も最後の試技となります。      つづく

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2017年10月22日

笠懸の武技(1)

ひまわり畑の見晴らし台から眺めた、笠懸の武技(流鏑馬)の馬場方向のひまわり畑です。
正面の青い二つの大きな的は、13:30から始まる武技で使う 「笠懸の的」 と呼ばれるものです。
今回の武技では、笠懸の的と板的の2種類の的を使うことになって居ます。

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一番的の近くで場所取をしながら、売店で買ってきたまんじゅうを食べながら武技が始まるのを待ちました。
しばらくして、馬場の左手の方から主催者や関係者が入場です。

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主賓・来賓、関係者が着席して本番を待ちます。

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主賓・来賓、関係者が揃って待機中です。

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暫くして、右手の関係者席横で、
「これから武技を始めます。」 との射て武者の報告の儀です。

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報告の儀が終わると、射て武者が馬場の右手から入場です。
今日の笠懸の武技で駆ける馬は4頭です。
今朝早く日光らから来た4頭の馬は、この馬場での試走も済んでいると言います。
馬場は通常幅2㍍、長さ200㍍とのことですが、ここの馬場は幅160㌢しかとれない幅の狭い馬場との説明です。

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馬上にまたがる射て武者は4人です。

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13:40、一番手の武者が駆けつけて青い笠懸の的を狙って矢を放ちました。

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残念ながら矢は的から大きく外れたようです。

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続いて2番手の武者です。
放った矢は、的より少し右手に当ったようです。 

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続く3番手は女性武者です。
放った矢は見事に的に命中、次の2番手の的に向って疾走です。

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回りの観客のどよめきを聞きながら、カメラを構えて次の騎手が駆けつけてくるのを待ちます。                つづく

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2017年10月21日

ひまわり祭り

10月8日の日曜日、
今年もみどり市笠懸町鹿の吹上地区の 「ひまわりの花畑まつり」 を観に行ってきました。

遊休農地の活用を目的に、地域のボランテイア団体がまつりの期間中に花が咲くよう、8月の初旬に種をまいて育てたひまわりと聞きました。
誰が数えたのでしょう ・・・・?
新聞記事では 「遅咲きのひまわりが12万本」 と書いて居ます。

大きな真ん丸顔のひまわりが、笑顔で迎えてくれました。

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演芸舞台の後方に広がるひまわり畑です。
嬉しいですね。 ひまわりがみんなこちらを向いて居ます。

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ひまわり畑の中程に、見晴らし台があります。
登乗定員8人に制限されている見晴らし台に上っての撮影です。

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この後に実施される、笠懸の武技(流鏑馬)会場方向のひまわり畑を撮りました。
馬場には、既に的も用意されて居ます。

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見晴らし台の北側に咲くひまわりです。

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見晴らし台を下りて、ひまわり畑の中を歩いて売店に向かいます。
丸顔のひまわりが、お出でお出でをしているようです。

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ふかしまんじゅう店の前は長い行列が出来て居ます。
その行列に並んで居たら、直ぐ横にチンドンがやって来ました。

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舞台に上がってのチンドン演奏です。

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観客の笑いを誘いながら口上を述べて居るリーダーです。

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この後、チンドンはひまわり畑の中を演奏しながら回って居ました。

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私たちは流鏑馬会場へと向かいます。

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早い人はもう場所取が始まって居ます。 
私たちも一番的の近くで場所取りをして待つことにしました。

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