ぐんま・北毛エリア
2020年11月19日
2020年11月18日
2020年11月17日
藁アート.
14日土曜日、朝から素晴らしい天気です。
今年も新治村の藁アートを観に出掛けました。
着いて直ぐ、駐車場脇にあった作品 「わらバス」 です。
わらアートの作品案内です。
(※丸数字は作品番号です。 番号に関係なく身近な作品から鑑賞して行きます。)
初めて見聞きする 「アマエビ」 です。
注 ↓: 「アマエビ」 でなく、「アマビエ」 でした。
何も知らない私は、解説文を読んでアマビエを知りました。
近くに寄って、カメラを向けながらまじまじと観察です。
こちらの案内も、じっくり読ませて貰いました。
角が長くて、大きな 「わらべこ」 です。
案内を読んで、飼い主に大事にされて居る様子が解りました。
昨年の藁アートでも出合った、「わらシシ親子」 です。
我家のカミさんの干支がイノシシです。
昨年に続いて、ここに来て出会えるのが楽しみです。
今年も、親子のイノシシの間に入って記念撮影です。
この後、昼食をとって町中周辺のウオーキングです。 つづく
2019年11月18日
わらアート.
11月13日、今年もみなかみ町たくみの里へわらアートを観に行ってきました。
① 「わらシシ親子」
里の玄関口で鎮座して居た、地元の人たちが手がけたわらアート第一号です。
② 「赤谷のイヌワシ」
道の駅の広場に居たイヌワシは、みなかみユネスコパークの象徴とか。
③ 「SL-D51」
JRホテルのファミリーオみなかみに続く、曲がり角に有ったSL-D51です。
④ 「ワラコンダ」
ガラスの家脇の畑の中から飛び出し、大きな口を開けた長さ約8㍍という大蛇です。
⑤ 「わらべこ」
周遊馬車のカン太やうさぎ達が待って居る、KOMAGATAPARKUに居ました。
⑥ 「わらの親熊」
地域信仰の対処になっている、熊野神社の近くに居ました。
⑦ 「まねきねこ」
竹細工の家の前に居ました。
竹は作品の骨組みに竹を使っているとか。
⑧ 「釈迦三尊像」
ドライフラワー家の前広場で、3体並んで鎮座して居ました。 合掌
今年は天候に恵まれてのわらアート巡りでした。
我が家から此処まで来るには遠いです。
遠距離ですが、来年もわらアートを観に来る元気が欲しいです。
2018年12月 2日
たくみの里わらアート
11月11日、20年振りにみなかみ町のたくみの里を訪ねました。
と、言うのも地元の人たちが大きな 「わらアート」 を作ったとの新聞を読んで出かました。
たくみの里 「豊楽館」 の駐車場に車を置いて、宿場通りを熊野神社に向って歩きます。
歩き出して直ぐ、野仏(道祖神)1番に出合いました。
宿場通りの中程に来て、動いて居ない水車と出合ました。
野仏(道祖神)2番の少し手前を左折して、熊野神社の朱い鳥居の前に来ました。
薄暗い森の中を進んで参拝、他の参拝者も何人か見えました。
わらアートを探して歩いたが一向に出合なし。
野仏(馬頭観音)をお参りして元の道の駅へと戻ります。
途中のリンゴ農園の上空を飛んで居た、見事な害鳥除けです。
道の駅近くで、山伏による護摩が行われたようです。
私が来た時は終わって居て、火の始末をして居る所でした。
駐車場近くに来てやっとわらアートに出合いました。
さて、これは何者でしょうか ・・・・。
道の駅で散策マップでは、「わらの動物」 とだけ書いてあります。
8体のわらアートはそれぞれ分散して、作品は離れ離れです。
近くの畑に出向いて、「赤谷のイヌワシ」 との出合です。
続いて、大きな 「ワラシシ親子」 に出合いました。
来年は亥年です。 亥年生まれのカミさんが記念撮影です。
この他に、SL D-1、ワラべこ、釈迦如来像、わらの動物と5つの作品が有ります。
それぞれに遠い所に分散しているようです。
干支のワラシシ親子と記念写真を撮って我が家へと帰りました。
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