ぐんま・東部エリア

2020年5月13日

しゃくなげ寺.(2-2)

綺麗な花をたくさん付けた、シャクナゲです。

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花を大きく撮って見ました。

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丘の上の聖観音様です。

お詣りを済ませて、観音様の前を通って林の中へ入って見ます。

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林の中のシャクナゲです。

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大きな石の前では、白いツツジとシャクナゲの競演です。

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坂を下りて、水子供養のあっちゃん地蔵尊の前に来ました。

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あっちゃん地蔵尊の両隣には、たくさんの身代わり地蔵尊が並んで居ます。

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地蔵尊の真ん中前に立って、お詣りを済ませました。

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今年も健康で綺麗なシャクナゲを観に来ることができました。 完

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2020年5月12日

しゃくなげ寺.(2-1)

5月9日、桐生市新里町大久保の成田山赤城寺へ、シャクナゲを観に行ってきました。

本堂前の小さな池です。

池には不動明王が、辺りに睨みをきかせて祀られて居ます。

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本堂前の2体の石像です。

左が男性のシンボルとか、右が福を呼ぶ招き猫です。

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坂道を少し登って、不動明王の石仏が並ぶ広場に来ました。

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坂道の右手には、青銅の大日如来座像が祀られて居ます。

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坂道を少し登った右手に、元漫才師のトップライトが 「世直しトップ地蔵」 として祀られて居ます。

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坂の上の鐘楼まで来ました。

右手の林を回り込んで向こう側へ出ます。

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回り込んできたところで眺める、シャクナゲです。

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シャクナゲは、今が見頃のようです。

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ここからシャクナゲが咲く丘を回り込んで帰ります。   つづく

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2019年11月30日

高津戸峡.(4-4)

高津戸峡の遊歩道を歩き終わって、はねたき橋の東側に出てきました。

正面のモミジが綺麗な色合いです。

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モミジを左に見て、コースを右へ歩いて渡良瀬川水系の県営発電所に来ました。

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発電所の堤防の中ほどに来て、貯水池周辺の景色を撮りました。

太陽が低い分、山は日影で紅葉を観るには今一です。

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はねたき橋へ戻って、橋の上から上流の川下を撮りました。

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続いて、下流方向を撮りました。

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はねたき橋を渡ると、はね瀧道了尊の朱い幟旗が見えます。

大きな岩の中に、不動明王が祀られて居ました。  合掌

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隣のお堂には烏天狗様が祀られて居ました。  合掌

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お堂の横には、天狗さまの大下駄が奉納されて居ます。

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参拝を済ませて帰ろうとすると、青空に映えて冬桜が咲いて居ます。

桜の木には、「大阪冬桜」 の名札が着いていました。

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2019年の関東菊花展は観る事が出来ませんでしたが、良く晴れた日の高津戸峡を楽しく歩くことが出来ました。     完

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2019年11月29日

高津戸峡.(4-3)

20段ほどの階段を上った所に休憩所が有ります。

先に着いたカミさんが、Vサインを出して待って居ます。

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遊歩道を少し歩くと、渡良瀬川のカルガモがお出迎えです。

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遊歩道を更に進むと、ポットホールの案内が見えて来ました。

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一つのポットホールに、二つの案内が出て居ました。

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案内に従って、降りて観て来ます。

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岩の穴の中には、丸い大きな石が有りました。

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川の近くまで降りて、青空をバックに宙に浮いて見える、はねたき橋を撮りました。

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再び遊歩道に戻り、ゴールは遊歩道の坂道を上ります。

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左手奥に、遊歩道最後のあづまやが見えてきました。   つづく

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2019年11月28日

高津戸峡.(4-2)

木製の吊り橋に来て左後方を振り返ると、渡良瀬川の上に朱い高津戸橋が浮かんで見えます。

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下を見ると、可愛いライオンが 「ちょっとひと休み!」 と声を掛けて居ます。

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こちらのカバは、「気をつけてね!」 と大きな口を開けて居ます。

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少し歩いてから振り返り、再び高津戸橋付近を撮りました。

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カメラを下に向けて、渡良瀬川の急流と紅葉を撮りました。

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少し歩くと、「ゴリラ岩」 の案内が出て居ました。

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川の方にカメラを向けて、ゴリラ岩をカメラに収めました。

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少し歩いて、前方に見える 「はねたき橋」 を撮りました。

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高津戸峡の遊歩道を上下しながらの散策は、まだまだ続きます。

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2019年11月27日

高津戸峡.(4-1)

紅葉シーズンです。

関東菊花展と高津戸峡の紅葉を観に出かけました。

高津戸橋の真ん中に立って、渡良瀬川の上流に架かるはねたき橋を入れて撮りました。

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下流方向に来て、小さな滝を入れて見事な紅葉を撮りました。

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カメラを少し上に向けて、菊花展会場方向を撮りました。

滝の真上には菊花展のシンボル、菊の五重塔が見えます。

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高津戸橋を渡って左折し、遊歩道に入ります。

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正面のモミジと、日が当たる高津戸橋の欄干の朱色が見事です。

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遊歩道を歩き始めて、高津戸橋の下を通して眺める対岸の景観です。

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上を見ると、高津戸橋の橋脚がより朱く見えます。

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遊歩道に架かる釣り橋を渡ります。 高い山に覆われて日陰です。

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関東の耶馬渓ともいわれる高津戸峡です。 歩きは続きます。

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2019年10月18日

かかし祭.(5-5)

三島神社の裏手に来た所で、ここからお祭り広場へ引き返します。

土手に立って立って、愛嬌を振りまくアンパンマン案山子です。

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名馬ディープインパクトをかたどった案山子は敢闘賞です。

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かかし姉弟は、見ていて爽やかな雰囲気の案山子です。

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令和おじさんとぐんまちゃん案山子が、令和元年の豊作を祝って居るようです。

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横向きの見事なポールダンスの案山子です。

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箱物の大きなDBロボット案山子も、スズメ撃退で睨みをきかせて居ます。

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左の仮面ライダージオクは敢闘賞です。

右の山ガールは、何処の山に登るのでしょうか ・・・・。

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今年話題の小泉進次郎のカップル案山子、幸あれと願いつつ見てきました。

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「プラキャップ、鳥もおどろく、かかしかな」、

ペットボトルキャップを利用し、6面で約4800箇有るとか。

また、この案山子は風を受けて回るとか、その動く案山子を見た鳥は逃げてくれるかるかどうかと、心配していました。

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台風を心配して、作品保護のビニールを掛けて有ります。  完

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2019年10月17日

かかし祭.(5-4)

三島神社公園の入口に立つ、へのへのもへしの「自由の女神」像の案山子です。

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その右横には目玉が赤く光る、ゴジラ案山子が立って居ました。

いま誰かが電源ボタンを押したようで、目玉が赤く光って居ます。

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しばた牧場の大きな乳牛です。

夫婦仲睦まじく牛の世話をして居る様子が入賞させたようです。

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作品名不詳です。

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連載漫画のサザエさん家族が勢揃いです。

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ここ太田市名産のスイカを宣伝するキヤラクターです。

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最後に登場したのは、バイキンマンです。

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この後、三島神社前の広場に並ぶ作品を見に行きます。  つづく

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2019年10月16日

かかし祭.(5-3)

三島神社の鳥居前で列ぶ案山子たちです。

胸を空けた案山子は、「案山子のレントゲン」 で骨が1本です。

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左の案山子は、笹沢佐保原作のここ薮塚の紋次郎です。

右側の案山子は、今年名のある女性のようですが年寄りには分りません。

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一本足の夫婦案山子は、かかし本来の姿で立って居ます。

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「踏切で遊ばないでね」は、学童たちへのメッセージ案山子です。

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今年も豊作で、両腕を広げて喜ぶ夫婦案山子です。

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足利学校のイメージキヤラクター、足利尊氏公案山子です。

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有名になりました「令和おじさん」、ここでも案山子となって出てきました。

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一寸法師案山子のかぐや姫が離れた所に居ました。

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青いシートの川に浮かぶ一寸法師です。

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案山子を見ながら三島神社の森の外れまで来ました。

時計と反対回りで、土手沿いに引き返します。   つづく

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2019年10月15日

かかし祭.(5-2)

三島神社公園の林の中に列ぶ案山子たちです。

この辺りから案山子作品のメモを取り忘れました。

案山子は想像しながら見てください。

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チンドン案山子は、令和時代の宣伝をして居るようです。

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秋の運動会での大玉送り競争です。 

大玉を作るの大変だったのでは ・・・・。?

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ここ太田市のマスコット、おおたんがラグビーに参戦するとか。

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何れも入賞作品ですが、作品名不詳で申訳ありません。

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特別賞受賞作品です。

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「令和」を発表するのおじさん案山子も見えます。

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「令和」を発表するおじさんの連続案山子です。

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林の中は、2019年を印象付ける案山子が多いです。  つづく

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