ぐんま・西部エリア

2017年9月23日

金富山長純寺

箕輪城跡見学後は、箕輪城主長野氏一族の菩提寺、実相院長純寺を訪ねました。

寺院の参道前に祀る大きな石仏です。
正面手前には、左に聖観音、右に地蔵菩薩が向かい合って立って居ます。
正面奥には、真ん中に閻魔大王、左に奪衣婆(だつえば)、右に経塚の石殿が並んで居ます。

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曹洞宗金富山、実相院長純寺の門柱の間を進みます。

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十数段の石段の上に山門がそびえて居ます。

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山門の左手前で咲いて居たヒガンバナです。
花の横に庚申供養塔が建って居ます。 猿が二匹の庚申塔は珍しいです。

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山門をくぐると直ぐに、一対の鬼瓦がありました。 
真ん中の扇型の瓦は長尾家の家紋でしょうか ・・・・。

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山門をくぐった右手に並んでいた六地蔵尊です。
数えてみると地蔵尊が一体多いようです。
真ん中の仏像が少し小さいようです。 何仏でしょうか ?

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見事な釣鐘です。

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長純寺の本堂です。

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見事な扁額です。 下に家紋でしょうか扇型の紋所が見えます。

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厄除け不動堂です。

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不動堂の前を通って裏山の墓地へ向かいます。
拝観、お参りをしたかったのは長野家のお墓です。
しかし、長野家のお墓か探しきれずに長純寺を後にします。

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よく晴れ渡った13日、第二の故郷でもある箕郷町の箕輪城跡から長純寺を訪ねることがで来ました。

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2017年9月22日

箕輪城跡

9月13日、二人の男の子を育てた私たちの第二の故郷、高崎市箕郷町の箕輪城跡を訪ねました。

↓の赤丸数字①の 「搦手口」 を出発して、赤丸数字②の 「二の丸」 にあった 「箕輪城跡」 の案内板です。

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駐車場を出て直ぐの搦手口です。 
ここから歩き初めて、左手の山道に入ります。

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坂を上って最初に着いたと所が二の丸跡です。
広い台地です。 次は右手の本丸跡へと歩いて行きます。
赤や青の幟旗が風にはためいて印象的です。

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広い本丸跡地に着きました。
本丸は御前曲輪と共に城の中心部です。
広さは、南北約100㍍、東西約70㍍と言われて居ます。

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この石垣は、土塁の土がくずれないに作られたものと言います。
三段に積まれて堀に沿って長く続いているようだとか、石垣の上は 「犬走り」 と呼ばれる通路にもなって居たとか。

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赤丸数字⑤の 「御前曲輪」 です。
「西南の角に物見、戦闘指揮のための櫓があり、その下は石垣で固められていた。 天守閣はなかった。」
「落城の際は、長野業盛以下自害した持仏堂があった。」
とも伝えられている所です。
奥の建物は、昭和2年(1927年)に発見された井戸です。

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赤丸数字⑥の 「井戸」 の近くに来て撮りました。

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赤丸数字⑦の 「郭馬出西虎口門(かくうまだしにしこぐちもん)」 に来ました。
この門は、昨年11月に復元された門で、裏側から見て居ます。

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門をくぐって正面から撮って見ました。
今回の箕輪城跡訪問の第一の目的は、復元されたこの 「郭馬出西虎口門」 を見たかったからです。

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郭馬出西虎口門の左手にあった大堀切です。

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赤丸数字⑧ 「木俣」 に来ました。
ここは家人臣団の屋敷地の一つとではと言われて居る所です。

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ここからカミさんが待つ郭馬出西虎口門の方へ帰ります。
その後、武田信玄軍の総攻撃に敗れた箕輪城主、長野家の菩提寺金富山長純寺を訪ねます。

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2017年7月23日

本白根山探勝歩道

カミさん達と別れてから少し歩いて、左斜面のガレ場で白いコマクサを見つけました。
なぜか、私だけが得をしたような気分でカメラに収めて来ました。

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右にカメラを向けて正面の竜王岩から手前の遊歩道を撮りました。
右方からガスって来ましたが直ぐに消えました。

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山際で咲いて居たシャクナゲです。

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この辺りのコマクサ、小さめの花で赤の色あいが濃いようです。

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本白根山遊歩道の最高地点(2,150㍍)に着きました。
近くに居た青年に頼んで、カメラのシャッターを押して貰いました。

出来上がった写真を見てがっかりです。
自称58歳? 壮年だと思って居た私でしたが ・・・・。
背負ったバックは肩から外れそう、歩き疲れたのか前かがみで腰を曲げ、標識に手を置いたみすぼらしい姿に呆れて居ます。
せめてもの救いは笑顔です。 まだまだ頑張ります!

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最高地点から引き返してくる途中です。
動物の白骨のようにも見えるのは、ハイマツの枯れ木でしょうか。

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往きに中央火口の中程に居たカモシカが、帰りは大分手前の方に来て草を食んで居ます。 カモシカの子供が可愛いです。

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コマクサリフトで帰ります。
上りはまだ乗客の姿が見えますが、下りは私たちだけのようです。

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リフトを下りてロープウェイ乗り場まで歩きます。
神秘的なイモリ池の向こうにコマクサリフトが望めます。

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再びロープウェイに乗って、眼下に白いシャクナゲの花を観ながら山麓駅へ向かいます。

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ラジオ体操の友だちと訪ねた本白根山のコマクサは、ちょうど見ごろでした。
また来年も訪ねたいと思った、本白根山のコマクサ探索でした。

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2017年7月19日

白根火山ロープウェイ

7月3連休の中日、去る16日に友だちと草津本白根山へコマクサを観に行って来ました。
天気は曇り空、草津に着いてガスって見える空模様です。

午前9時ちょっと前、白根火山ロープウェイ山麓駅に着きました。
営業は9時開始、早番でロープウェイに乗ることが出来ました。

山麓駅を発って直ぐの所で、青葉山レストラン方向を撮りました。

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ここ白根火山ロープウェイ付近はかなりガスっています。
山麓駅方向を見下ろして撮りました。

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今度は上りの山頂駅方向です。 下よりもかなりガスっています。
下のがれ場は、硫黄の流れた後でしょうか黄色っぽく見えます。

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大きな石がゴロゴロと露出して見えます。

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山頂駅方向です。 
眼下の深緑が綺麗です。 晴れて居たらと悔やまれます。

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6人乗りのゴンドラが、先客を降ろして空で戻って来ます。

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山頂駅が近くなりました。 下りる準備です。

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白根火山ロープウェイ山頂駅をバックに記念撮影です。

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山頂駅舎に沿って小さなコマクサの花壇がありました。
花株は小さいものの、コマクサの花は見ごろのようです。

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ここから数百㍍先にある、コマクサリフトまで歩いて行きます。

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2017年6月 9日

オオムラサキ.他

クリンソウを観に行くまでの間、裏庭から林の中でオオムラサキでいいのでしょうか、紫と白の花が咲いて居ました。

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その近くにはアザミで良いのでしょうか、ピンク色の可愛い花を付けて居ます。

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クリンソウが咲く林の中には、いろいろな種類のエビネが咲いて居ます。

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家の前の土手には、赤いヒナゲシが一面に咲いて居ました。

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真赤な大きな花弁の中に、四つの黒い模様が面白いです。

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道路上で見た、中之条町のマンホールの蓋です。

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実は来月中旬に、本白根山のコマクサを見に来る予定です。
その草津町までのドライブの試走でしたが、今日は無理をせずここ中之条町から引き返すことにします。

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2017年6月 8日

クリンソウ

中之条町の民家の林で、「クリンソウが咲いてオープン中」 との新聞記事を読んで出掛けました。

5月28日、中之条町西中之条の 「オープンガーデン福田」 には、既に何人もの先客が見えて居ました。
クリンソウは約800平方㍍に渡って植えられ、40年ほど前から育てて居ると聞きました。
「入場無料」 と言うのが何よりも嬉しいです。

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今季は花が大きく、例年以上の出来栄えとか。
天気も良く、クリンソウを観て十分楽しませて貰いました。

≪速 報≫
昨日(7日)朝のキジ観察で、S小学校裏の田んぼの畦道で鉄塔のキジ♂と♀2羽、ヒナ3羽を見ました。
逆光、遠距離撮影のため画像が今一ですがご覧ください。
(撮影時、もう1羽居た♀は左側の麦畑に入って隠れました。)
<AM6:30撮影>
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※ 昨年ヒナを始めて観たのは6月22日の朝でした。
この時は、♀1羽とヒナ6羽を見て居ます。
場所はH造園業資材置き場の北隣、麦刈りが済んだ麦畑です。

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2017年5月25日

岡之郷緑地公園

藤岡市のふじの咲く丘の帰り道、市内の外れに来た所で岡之郷緑地公園の看板を見て回って観て来ました。

公園内の中程にあづまや風の立派な建物が建つ池がありました。
少し濁り気味の池ですが大きな鯉が泳いで居ます。

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と、池の渕に近い石の上に亀が居ました。
私たちが来たことに気づいたのか首を長くして見回して居ます。

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静かな水のある池の風景です。
池の渕を右回りに歩いて、正面に見える建物まで行ってみます。

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建物の中に立って、池で泳ぐ亀を見つけて撮りました。

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こちらは目下毛繕い中の2羽のカルガモです。

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と、そこへ可愛い女の子を連れた親子がやって来ました。
見れば女の子は食パン一切れを持って居ます。

餌をくれることに気づいたのか、カモがこちらへ泳いできます。

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足元には大きな鯉も寄って来ました。
小さな女の子はパン屑を投げるのですが届きません。
若いママさんがホローしています。
可愛い仕草の家族愛を目の当たりにしてこちらも心が癒されます。

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池の渕の石の上を見回すと、首を長く伸ばした亀があちこちに見えます。

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ここに着いて最初に見た石の上にも、今度は2匹の亀がこちら向きで首を伸ばして居ます。

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「ちょこっと見て帰ろうと」 と立寄った岡之郷緑地公園です。
たくさんの亀や可愛い女の子と出合って、心が和んだひと時を過ごした緑地公園散策となりました。

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2017年5月23日

ふじの咲く丘

GWが過ぎた8日、藤岡市のふじの咲く丘へ藤を観に行きました。
ふじふれあい館前の藤棚の藤は見ごろを迎えて居ました。

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ふじふれあい館前の一段下の野田藤が綺麗です。

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階段から見上げて撮りました。

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藤見本園の藤です。 
ここの藤は咲く時期が少しが早かったようです。
見頃の藤だけを撮って来ました。

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この後は庚申山ウオキングに切り変えて、右奥の遊歩道から庚申山へ向かって歩き出しました。

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2017年5月20日

小根山森林公園(続々)

ここまでカミさんと二人で歩いて来ましたが誰とも出会いがありませんでした。
ポプラの園地を過ぎた所で野鳥撮りのカメラマンと出合いました。
挨拶を交わした後、大きなカメラを背負った二人のカメラマンは、私たちが歩いて来た方へ歩いて行きます。

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私たちも少し歩いた所で、カミさんは引き返し私は 「やまどりの森」 を目指して歩くことにしました。

スズカケのみちにあった野鳥観察小屋です。
中に入って窓越しに眺めて見ましたが野鳥の姿が見えません。

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観察小屋にあったここで見られる野鳥の案内板です。
下の方のヤマドリが描かれていた部分を撮って来ました。

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ヤマドリの森の道案内板が見えて来ました。

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ヤマドリの森の案内板が立って居る、あずまや(右奥)の前です。
森の梢を見上げたり、地上を見たり、森の中を観たりしましたが、ヤマドリの姿は見えません。

あづまやに入って、ベンチに腰を下ろして暫らく様子を見て居ましたが変化なしです。

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諦めてヤマドリの森の坂道を登って帰ります。

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スズカケのみちに出た所で右折して、駐車場に向って歩きます。

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途中にあった見晴らしの園地です。
見晴らし台に上って見回すと、辺り一面綺麗な新緑の森でした。

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大きなケヤキの新緑が見事です。

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無事に駐車場に着き、先に帰って居たカミさんと合流し、近くの広場で持参した弁当を広げました。

帰り際です
絵でもいいからもう一度ヤマドリに合いと鳥獣資料館に入って、群馬県の指定鳥ヤマドリをカメラに収めて来ました。

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新緑が綺麗な小根山森林公園です。
ヤマドリとの出合は無かったものの、探し歩いて健康づくりが出来たGW中の一日となりました。               完

≪決 意≫
今日は58歳? の誕生日です。 
もう少しお米を食べて八十八の米寿までがんばります。
今後とも宜しくお願いします。              管理人

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2017年5月19日

小根山森林公園(続)

森の中を少し歩くと、
「百年杉のみち全長1,200m」 の案内板の前に来ました。
ここで左折してスギ林の中を歩きます。

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ヒマラヤスギ、植栽本数が25本という林の中に来ました。

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続いて、「トウチュウ(杜仲)」 という案内板の前に来ました。
原産地は中国大陸中部で、雌木と雄木があって落葉する高木と出て居ます。

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次は、ヒノコ間伐指導林に来ました。 
1904年(明治37年)に植えたヒノキ林との案内で、間伐(抜ききり)の方法を研究した林と記されています。

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次は、スギ間伐指導林です。
ここは1896年(明治29年)に植えたスギ林で、間伐(抜ききり)を研究した試験地と言います。

研究の成果は、間伐の一方法として普及され研究者河田杰(まさる)博士から 「河田スギ」 とも呼ばれていると記されて居ます。

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百年スギのみちは間もなく終って、次はケヤキのみちに入ります。

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↓は、トチノキ人工林です。
案内には落葉樹林で高さ15m~30m、径1以上の巨木にもなる。
葉は天狗の団扇のような5~7枚の小葉からなる掌状複葉で、径30~50cmの大きさになる等々、記されて居ました。

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続いてはモミ・トウヒ混植林に来ました。
目の前の大きな幹はモミの木です。

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少し離れてトウヒの巨木がありました。
案内には、樹木には陽性と陰性があり、生長の違いもあります。
異なる樹種を混植した場合、どのような結果になるか試験したものの一つと記され居ました。

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大きな森の中を案内を見て、勉強しながら歩くのも楽しいです。
百年杉のみちを通り越して暫らく歩きましたが、ここまで誰ひとりとの出会いがありません。                    つづく

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