ぐんま・西部エリア

2017年3月28日

群馬県立歴史博物館(続々)

↓、石造りの 「不動明王立像」 です。

041_1

↓左、桜材を使った一木造りの 「伝新田義貞椅像」 です。
↓右、臨済宗蓮華寺(安中市)開山の 「栄朝禅師椅子像」 です。

043_2

↓、長尾憲明が、「府中妙見寺」へ寄進した梵鐘(室町時代)です。

046_3

↓、雪下同具足(戦国時代)のものです。

048_4

↓、鉄黒漆塗(てつくろうるしぬり)六十二間小星冑(戦国時代)のものです。

049_5

↓、江戸時代、庶民の娯楽として上演された小八木人形です。

051_6

↓、河川や沼で使われたといわれる、船底が浅い高瀬舟の模型です。

053_7

↓、高崎藩松平(大河内)家の足軽具足(江戸時代末期)です。

055_8

↓、高山社に残された資料で、蚕体(さんたい)模型です。

058_9

↓、近現代の展示室に来て、懐かしいラビットスクーター(左)と、スバル360(右)を鑑賞しました。

060_10

リニューアル・オープンされた展示室は、原始から古代、中世、近世、近現代と観て回り、いろいろと勉強させて貰いました。  完

| | コメント (6)

2017年3月27日

群馬県立歴史博物館(続)

原始・古代展示室を観て回ります。
↓、中野谷松原遺跡(安中市)をモデルに、縄文時代のムラを復元したものです。 背景には妙義山が見えます。

019_1

↓、新保遺跡(高崎市)をモデルに、弥生時代後期の初夏のムラを再現したものです。 背景には榛名山が見えます。

021_2

↓右の大きな石棒2本は、縄文時代中~後期 のもの 
  南蛇井増光寺遺跡(富岡市) 群馬県教育委員会蔵
↓左の小さな石棒は、縄文時代中期 甘楽郡甘楽町善慶寺寄贈

023_3

↓、軽石噴火で埋まったムラを復元した模型です。

025_4

↓、水鳥形埴輪 古墳時代・5世紀 
   太田天神山古墳 太田市教育委員会蔵

027_5

↓、大王の棺とも言われている、長持形石棺です。

029_6

↓、鶴山古墳の副葬品 古墳時代・5世紀 鶴山古墳(太田市)
   奥は1号短甲、手前左は衝角付冑、手前右は眉庇付冑

031_7

↓、6世紀後半の大型古墳から出土の副葬品の数々です。

033_8

↓右、山上碑の複製品で、追善供養のために建てられたものと推定されるとあります。
↓左、高崎市吉井町にある多胡碑の複製品です。

035_9

↓左、桐生市新里町にある山上多重塔(複製)です。
    碑文は、塔身の四面に横書きで4字ないし3字じつ計45字が刻まれています。

038_10

高崎市吉井町の多胡碑は、上野三碑(金井沢碑・多胡碑・山上碑)として世界記憶遺産の国内候補に決定されて居ます。

| | コメント (4)

2017年3月26日

群馬県立歴史博物館

ラジオ体操の友だちから、群馬県立歴史博物館の招待券を貰って居たので観に行って来ました。

穏やかに晴れた日の午後です。
群馬の森の中の博物館前には、カワヅザクラが咲いて居ました。

004_800x603

最初の見学は、東国古墳文化展示室です。
数多くある古墳から発掘された埴輪や副葬品が大きなガラス棚の中に展示されています。
撮影OKと聞いてカメラを向けますが、ガラス越しで光ります。

↓、保渡田八幡山古墳(高崎市)から出土の埴輪です。

005_792x800

↓、富岡5号古墳(富岡市)から出土の武人埴輪と副装品です。

006_800x800

↓、不動山古墳(確認不足)から出土の円筒です。

007_800x604

↓右は、七興山古墳(藤岡市)から出土の円筒です。
↓中は、前二子古墳(前橋市)から出土の円筒です。

008_800x575

↓右は、オクマン山古墳(確認不足)から出土の武人埴輪です。
↓左は、蛇塚古墳(伊勢崎市)から出土の馬形埴輪です。

009_800x609


010_800x523


011_800x584

金井東裏遺跡(渋川市金井)で発見された、甲を着た古墳人です。
足の方を撮って見ました。

014_800x560

時計回りに左へ回って、手の方を撮って見ました。

015_800x565

6世紀初頭に榛名山の噴火で発生した火砕流により、埋もれた自然流路の中から小札甲(こざねよろい)を着装した男性人骨が発見されたものです。

<速 報>
今朝の上毛新聞紙上に次のような記事が載っていました。
「県の古墳総合調査(2012~16年)によれば、2434基の古墳が現存する」 と記されて居ました。

| | コメント (10)

2017年1月14日

於菊稲荷神社

烏川に架かる岩倉橋を渡れば高崎市新町です。
岩倉橋を渡って少し走って右折し、於菊稲荷神社へ来ました。

神社の入り口の赤い鳥居の前にあった可愛い双体道祖神です。

033

一番最初の稲荷鳥居をくぐって、30㍍ほど歩いて左折します。

034

二つ目の稲荷鳥居から本殿までの参道には、幾つもの鳥居が建って居ます。

035

本殿前に来ました。
お正月です。 鳥居には大きな茅の輪が付て居て胎内くぐりが出来ます。

027

本殿の横には狐塚があります。
お稲荷様の使者と言う狐が赤いヨダレ掛を付けて、こちらを向いて並んで居ます。

028

正面の神楽殿には、酉年の絵馬が掛けられています。

029

神楽殿を覗くと、防衛大臣の名入りの大達磨が見えます。
後で考えついたのですが、ここ於菊稲荷神社の近くに陸上自衛隊があります。
そんな関係から古い達磨が納められたのでは ・・・・。

030

境内にあった今年の干支、酉の絵馬です。

031

稲荷神社の初詣でを終えて、次の玉村八幡宮へ向かいます。

| | コメント (6)

2017年1月13日

烏川のハクチョウ

「鏑川に冬の “お客さん”」 との見出しで、「優雅に泳ぐ5羽のアメリカコハクチョウ」 の新聞記事を読みました。

去る8日、例年観に行く高崎市新町と玉村町の間を流れる烏川へ、ハクチョウを観に行って来ました。
烏川の左岸(玉村町側)に立つと、餌でも貰えるのだろうかとハクチョウがこちらへ向って泳いできます。

016

上流の方からも泳いできます。

018

部分的にアップして見ました。 
左端の色違いのハクチョウは幼鳥でしょうか、ちょっと体が小さいです。

019

下流の方にもカモと一緒のハクチョウが見えます。
下流の方から順に数えてみたら37羽のハクチョウでした。

020

先ほどから上流の石の側で、ほとんど動かない5羽のハクチョウが居ます。

017

上流へ来て5羽のハクチョウを見て居ます。
もしかして、この5羽のハクチョウは新聞で読んだアメリカコハクチョウではないのえでは?
ズーミングで撮って見ました。
新聞記事の鏑川は、この上流約5kmで烏川と合流しています。

新聞によれば、
「アメリカコハクチョウは北米を繁殖地とするコハクチョウの亜種で、くちばしの大部分が黒いのが特徴」 と言います。

そう思って見るからでしょうか、くちばし辺りの黒ずんでいる部分が多いように見えます。
また、首から頭あたりが黒ずんで見えるのは幼鳥でしょうか?

023

↑から3枚目の画像のハクチョウと、↓の右から2番目のハクチョウのくちばしを見比べて居ますが、結論が出せずに居ます。

025

ハクチョウ見学後は、近くの神社を回って初詣をして帰ります。

| | コメント (4)

2017年1月11日

砦の湯

ろうばいの郷から県道を少し上った所に、日帰り温泉 「砦の湯」 があります。

赤い幟旗がひらめいて居ます。
前の大きな岩には、「砦の湯」 と赤い文字が 刻まれています。

059

本館は1階平屋建てです。 湯どころは左手奥の棟です。

051

お正月です。 玄関の正月飾りが迎えてくれました。
鉢植えのロウバイが芳香を放って居ます。

060

男女別の湯どころです。 男湯の暖簾をくぐって入りました。

064

入浴時間帯が少し早かったようです。
外の露店風呂には先客が一人、内湯は私がひとり占めです。

045

露天風呂の客が湯から上がって出て行きました。
今度は私が露天風呂のひとり占めです。

露天風呂にゆったりと体を沈めながら冬空を眺めて居ます。
平成29年の正月4日、80うん歳の至福のひとときです。

042

露天風呂から眺めた周りの景色が気になります。
湯上りの後、外へ散歩に出て見ました。

温泉施設の左側を流れる川は何川でしょうか。
上流の右手上には、露天風呂の囲いの塀が見えます。

054

川に沿って少し上流へ来て、土手で光るツララを見つけました。
ツララを見るのは何十年振りだろうか?
珍しいツララをカメラに収めて、湯冷めして風邪をひかないうちにと本館へ帰りました。

056

本館を出る前に注文して居た焼肉定食が届いて居ます。
ロウバイを観て温泉に入って、お腹が空いて居ます。
一口サイズの焼き肉が美味しかったこと ・・・・。

062

平成29年1月4日、
ろうばいの郷から日帰り温泉浴と、充実した一日を過ごしました。

| | コメント (8)

2017年1月10日

ろうばいの郷(続)

一昨日の8日、ろうばいの郷では 「ろうばいまつり」 が行われ大変賑わったとの新聞記事を読みました。
広場ではハーモニカや和太鼓演奏、八木節踊りなど、また来訪者には切り花のプレゼントもあったとのこと。

また、まつり当日のろうばいは7分咲とも書いてありました。
と、私たちが訪ねた4日は6分咲きくらいだったのでしょうか ・・・・。

ろいうばいの郷は、左回りで下の畑まで来ました。
一番下の畑の脇道に立って、上の畑のろうばいを撮って居ます。
NO-11
025_800x600

今度は少し上の畑から下の畑のろういばいを撮って居ます。
NO-12
026_640x480

石仏とろうばいを撮って、右コースを歩いて行きます。
NO-13
028_800x600

畑の中かのろうばいのトンネルです。
NO-14
029_640x480

一つ上の段の畑の中のろうばいです。
NO-15
030_640x480

ここに来て、珍しい素芯ろうばいと出合いました。
NO-16
031_576x640

園内のほとんどが、花弁全体が丸みを帯びた満月ろうばいです。
素芯ろうばいは、黄色の色合いが濃く花弁が少し尖っているようにも見えます。
NO-17
033_640x471

一番上のろうばい畑に来ました。
石仏の向こうに、先ほど観て回ったろうばい畑が広がって居ます。
NO-18
039_800x580

入場口付近の見事なろうばいです。 甘い芳香が漂って来ます。
NO-19
040_640x480

澄み渡った青空をバックに、ろうばいを見上げて撮りました。
NO-20
037_800x591

国道18号を走って安中市の松井田町まで来ています。
真直ぐ我が家には帰らず、近くの日帰り温泉へと向かいました。

| | コメント (10)

2017年1月 9日

ろうばいの郷

去る4日、安中市松井田町上増田のろうばいの郷を訪ねました。
昨年は訪ねる時期が早くて咲き誇る花は観れませんでしたが、今年は花との出合はバッチリでした。

3,2ヘクタールの園内には、約1万2000本のロウバイが植えられて居るといいます。
バックに雪を頂く浅間山を入れて咲き誇るろうばいの郷です。
NO-1
019_800x599

NO-2
011_640x480

NO-3
012_640x480

NO-4
013_640x480

NO-5
014_800x596

園内の中ほどにある記念撮影ポイントです。
NO-6 
017_640x468

NO-7
020_576x640

NO-8
021_640x478_2

NO-9
022_800x572

NO-10
023_640x480

広い園内です。
見学コースは下の方へ回って観て居ます。       つづく

| | コメント (10)

2016年11月21日

歴史遺産 「多胡碑」

上毛かるたに、“昔を語る多胡の古碑 ” が有ります。
群馬に来て40年余、いまだ多胡碑を訪ねたことが有りません。

妙義山からの帰り、R245を走行し吉井駅前の交差点を過ぎた所で左折して、多胡碑記念館へと向かいました。

多胡記念館の裏側の駐車場にマイカーを置いて、石段を上って敷地内に入ります。

107_800x660

最初に目にしたのが周りの塀にあった、第1回から第15回までの多胡碑記念館最優秀作品(刻字)です。

120_800x408


121_800x417

次に目にしたのが、同町片山地区から移築したものと言う片山1号古墳です。
墳径32,6㍍、周囲の堀跡を含めると直径約50㍍のを円墳になると言います。            (この項、要旨「案内板」より)

114_800x545

片山1号古墳の横には、同町神保地区から移築の南高原1号古墳がありました。
墳径17㍍の円墳で、低い基壇を有する二段築成で、周囲に堀をめぐらせ南側に入り口をもつ横穴式石室です。
                    (この項、要旨「案内板」より)

116_800x598

多胡碑記念館は休館旧です。 直接石碑の場所に来て見ました。
 
長い間風雨にさらされて居たと言う石碑も、今では国指定の特別史跡として大事に保管されています。

130_800x568

休館日で中に入っての観賞は出来ません。
と、戸口の横に 「ボタンを押して3分半の放送を聞いてください」 との案内を見つけました。

ボタンを押すと室内に照明が点いて説明が始まりました。
聞き漏らすまいと、カミさんと中を覗きながら耳を凝らしました。

午後の光線の関係で中の碑文の文字が良く見えません。
裏側にまわって、窓から覗いて見ましたが同じです。

131_737x800

多胡碑に刻まれた80文字の中で、「羊」 の文字が注目されるといいます。
地元では 「ひつじ様」 と呼んで大切して来たともいいます。

高崎市内には、この多胡碑を含めて 「上野三碑 (こうずけさんぴ)」 があります。
何時の日か回って見たいと思って居ます。

| | コメント (8)

2016年11月20日

妙義山石門めぐり(完)

石門めぐりのコースと違って、こちら中之岳神社からの登山者は少ないようです。
たまに出合う登山者に、声を掛けながら下って居ます。

078_800x565

信仰の山でもあるようです。
たくさんの人たちが石積みをして行ったようです。

080_800x599

中之岳神社で参拝を済ませた後、カミさんを轟岩から眺める絶景の場所へ案内です。
と、神社の裏側にきた所で72歳の男性と若い二人の男性と出合いがあり、一緒に登ることになりました。

クサリ場なしの轟岩後方の岩場に登って来ました。
登った証拠写真にと、一緒に登った青年が撮ってくれました。

089_800x592

この後、若い二人は直ぐ前の轟岩の狭い頂上へ向かいました。
残った私たちは、轟岩の左横から見下ろした景観を撮りました。

081_800x599

カメラを右に振って、奇岩・奇石群の景色をカメラに収めました。

085_800x600

轟岩の頂上を制した若者二人はニコニコ顔で下りて来ました。

下山して直ぐに、振り返って轟岩を見上げて撮りました。
頭が二つ並んだ、右側の肩の部分まで登りました。
頭の部分にはカニの横ばいのクサリが有ったものの、その先は怖くて制覇できませんでした。

095_800x599

中之岳神社で参拝を済ませ、駐車場に下りて来ました。
駐車場横の冬桜です。 この下は桜の名所 「さくらの里」 です。

097_800x599

午後の陽ざしを受けて、金鶏山も良く見えて居ます。

100_800x599

マイカーに来て、もう一度轟岩を眺めると、人が二人頂上を極めて立ってこちらを見て居ます。

上毛かるたに、「紅葉に映える 妙義山」 があります。
轟岩の上に立って、妙義山の紅葉を堪能しているようです。

102_800x598

轟岩の頂上を極めた羨ましい気分が半分、年齢的から諦め気分が半分で我が家へと向かいます。
帰りは下仁田町を回って帰ろうと、R245に出ました。   つづく

| | コメント (8)

より以前の記事一覧