西安から敦煌・嘉峪関・酒泉・張掖・武威・蘭州
隋代582年の創建と伝えられる、張掖市街の西部にそびえる八角九層の万寿寺塔は、高さ33mといいます。七層までが磚(せん)製で外周は木造、八・九層はすべて木造りです。 九層まで上ってきました。