西安から敦煌・嘉峪関・酒泉・張掖・武威・蘭州
炳霊寺石窟は、北魏時代の造営が8窟、北周のものが3窟、隋代のものが2窟、唐代の造営が最も多く130窟以上といいます。(画像は、第27窟~第30窟周辺を撮る)