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ルアンパバーンのシンボル 「ワット・シェントーン」 は、1560年に建立された寺院です。ラオス独特の幾重にも重なる屋根を持つ寺院の本堂には、まばゆいばかりの仏像と黄金の壁画が描かれていました。また、本堂前のホーロット(霊柩車庫)には、黄金の龍をモチーフにした光り輝く霊柩車が保管されていました。