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950年~1050年にかけて、チャンプラ朝が造営したヒンズー教の寺院群です。 最も多かった時は85寺もあったという寺院は、現在22を残すのみといいます。 世界文化遺産である、カジュラホの寺院群(西群)の一つ 「ラクシュマナ寺院」 です。