ムガール朝第2皇帝フマユーン帝の妃が、亡き皇帝のために建造したという廟です。 インドにおけるイスラム建築の美しさを残す廟としても有名です。 画像は 「フマユーン廟」 の近くに残る遺跡です。 (フマユーン廟は、1993年に世界遺産に登録されています。)