両津・鷲崎・願・岩谷口・姫崎・相川・二見・沢根
慶長9年(1606)の開基といいます。 境内には、佐渡金山の重労働に耐えて水替えの苦役に生き抜いてきた、江戸無宿たちが寄進したという大きな石燈籠が建っています。