牟尼溝・黄龍・成都
松藩はチベットと中国を結ぶ交通の要所として栄えたところといいます。 東西南北の城門と延長6kmに及ぶ城壁があるといいます。北門の前には、チベット民族と漢民族融和の象徴の石像が建っていました。